【未来への挑戦、共に成長】【23卒】シンプレックスのコンサルタント職の本選考体験記 No.31594（立命館大学大学院/女性）（2022/6/27公開）

0次説明会

会社の基本情報、事業概要を紹介してくれた。

全員カメラオフ参加オッケーだったので特に準備はなかったです。社員さんと人事さんのお話を聞きながらメモを取りました。

マイページには「選考に関係ありません」と書いたが、一応聞いたほうがいいと思います。

独自のウェブテストなのでとくに対策できる点はありませんでした。

企業オリジナル　CTライト編

30分

特になし

オンラインのためなし。

しっかり企業研究をした上で面接を挑んだ方がいいと思います。逆質問のときに「シンプレックスはなんだと思いますか」を聞かれましたので、企業研究をしっかりしないと答えにくいと考えます。

柔らかかったです。雰囲気も穏やかで、面接官は自分の話を確認しながら進んでいました。また、フランクな質問もあります。

なし

ワンキャリア

なぜIT業界を選んでいましたか。

私はテクノロジーを通してより多くの人に便利な生活を送り、社会の豊かさに貢献したいです。特にOOOという技術は顧客企業の成長支援に多く携われ、顧客企業とその先に存在する個人に多くの便利さと快適さをもたらした。また様々な業界の企業をサポートすることによって、より多くの個人に豊かな生活を提供できることが可能です。これからも進み続ける社会のIT化を鑑みると、IT技術で解決できる課題には限界がないように感じました。テクノロジーを活用して顧客企業にサポートすることで、IT技術の便利さと手軽さをより広く普及して更に社会に貢献したいと考えております。御社の「テクノロジー×ビジネス」というハイブリッドな能力を武器に、高い付加価値を提供できるビジネスパーソンとしてクライアントの課題解決からイノベーションの実現に貢献したいです。

想像している将来像を教えて下さい。

自分の将来像として３０代の時に次の選択肢が無数にある、４０代に自分がどんな目標を持っていても手がとどくような社会人としてのスキル、技術者としての知識を身に着けたいと思っています。そのためにも自分が成長できるような環境に新卒として働くことができる会社に入ることがとても重要だと思っています。そのなかでも常に最先端の技術を自分から進んで学んでいかなければいけないIT企業を志望し、特にその中でもよりモノを重視するメーカーなどではなく、ヒトの力で会社を動かしているを重視するコンサルタントやSIerという職種で働きたいと思っています。貴社は外資系のITを重視するコンサルタント自分の英語力をさらに上達できると共に、自分が就きたいと思う職種でもあります。さらに新卒が成長できる環境を大切にしてると思っています。なので自分は強く御社を志望しています。

特になし。

プログラミング専攻

簡単なプログラミング専攻でした。JAVAを使ってあるプログラミングを設計し、運行というテーマでした。説明は詳しかったです。

ZOOMの部屋に入って、しばらく待機。人事の説明を受けた後に５人が一部屋に案内されて選考を受ける。

本番のGDに入る前に簡単に学生５人がお互いに自己紹介しました。GD新米もいましたので雰囲気はリラックスでした。後はリクルーターの方が入って３０分GDしました。最後に発表があります。

学生同士で雑談をしたり和やかな雰囲気だった

東大生

キャッシレス普及について国の政策を考えてください。

アイデアの実行可能性と学生の協調性だと考えます。GD後リクルーターからの電話でフィードバックを聞きました。特に当日のパフォーマンスが評価されたらしいです。

オンラインのため特になし。

柔軟性、回答の充実さと当日のパフォーマンスが特に評価されました。なぜ、シンプレックスを志望しているのかということを自分の原体験と会社自体の特徴を踏まえて、説明できれば評価されると思います。

穏やかでリラックスな雰囲気でした。簡単に自己紹介をした上で本題に入って、基本はリラックスな質問でした。問い詰められなかったです。

あります。

ワンキャリア、就活会議

強みを教えて下さい。

私はどちらかというと責任感が強いタイプだと思います。任された仕事に対して全力で取り組めて、人の期待に裏切りたくないです。仕事に真面目に取り組んで、困難に遭っても簡単に諦めなく、仕事の大部分も自分でやろうとしたりします。大学の時には学生アシスタントとして外国人学生の協力をしたことがあります。計１８人の学生が学習面だけでなく、生活面にも私に助けを求めるケースが多かったです。夜中の３、４時までにもよく学生の質問を答えたり、問題を解決したり、翌日の朝に至急スケジュールを学校側と調整したりしたことが多くありました。体力面も精神面も辛かったが、学生のために様々なコーディネートをしました。最後まで諦めなく、きちんと全部の問題を学生一人ひとりのために解決しました。これらの努力の結果、プログラムの終わりに学校側と学生側の両方から高評価を頂き、学生たちともいい関係を築きました。

就職の軸を教えて下さい。

私の就職の軸とは成長できる環境が整っているという一点です。
なぜなら、仕事を通じて自分自身を成長させたいからです。学生時代には教育系のインターンをやって、問題解決能力が大幅に伸びました。この経験から、私はどんな難しい課題に遭っても、自ら知恵を絞って、解決策を考え、自己成長を押し付けることが重要だと気付きました。お客様の成功につながる利用への支援は特に問題解決能力を要求し、マルチ能力が鍛える職種だと考えます。短時間内での成長が期待されると思います。御社はNO１に向かう文化と社風が根付いている企業であるため、志望しております。お客様や仲間を大切にする文化に共感を持ち、スキルや経験の共有により様々なメンバーの強みを吸収できると思ったから、志望しております。