企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社オープンハウスグループ 報酬UP
株式会社オープンハウスグループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】100問近くあった記憶です。【WEBテスト対策で行ったこと】形式が分からなかったため、対策本を見直しました。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、面接の部屋に通されました。面接終了後は各自解散でした。【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との6:1の集団面接。少し緊迫...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに10分前に到着し、開始時間に人事の方に案内され、会議室のような場所で5分ほど待機した。時間ちょうどに終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様に10分前に会場に到着し、会議室にて面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりもかなり緊張感があった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom面接(zoomで軽い企業説明会+グループ一次面接)【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気で話しやすかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待ち合わせ後、本社のある階に行き個室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】どこから来たのかといった雑談から始まっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一回ロビーで待機→社員の方とともにエレベーターで上がる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】自己紹介が名前のみであったため不明【面接の雰囲気】穏やかな時と若干堅い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会終了後、ブレイクアウトルームに分かれ、名前のあいうえお順に1人ずつ面接を行う【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】アイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに示されたURLから入室→自己紹介→質問→逆質問→雑談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部次長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。自身が高...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階【会場到着から選考終了までの流れ】受付でカードキーを受け取り、オフィスがある階へ→面接室へ移動→オフィスを後にし、カードキーを返却【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階【会場到着から選考終了までの流れ】3次面接終了後、同じ部屋で約20分後開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】3次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施。説明会の後すぐ開始される。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。男性の方。【面接の雰囲気】非常にカジュアルな雰囲気であった。オーソ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施。そのまま、開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。前回の面接官よりも年次は上がった。【面接の雰囲気】あまり笑顔はない雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目、営業【面接の雰囲気】雑談形式だった。履歴書をもとに少しふかぼられる感じ。選考時期が早かったため...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ロビーで待っていると案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】ピリピリしていた。かなり怖かった。終始タメ語で詰められた。コ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的圧迫感がある面接官の方でした。面接の準備として、自己分析をしっかりとしていないと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回の面接とは違う面接官の方で、親身になって話を聞いてくれました。比較的和やかな面接で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、リクルーターの方に面接会場に案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】はじめに緩く雑談のような感じの自己紹介があり、リラ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・自己PR・志望動機【ESを書くときに注意したこと】質問は2題のみで各500文字が上限で自由記述できた。自分は9割以上記入することを心がけた。【ES対策で行ったこと】就活会議での口コミや以前のESなどを参考...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→リクルーターとの話→人事部長との面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とにかく元気すぎるぐらいに元気。人事部長だからといっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪梅田オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付でインターホンを押し、30秒ほどで社員さん(実はインターンに来ている内定者だったりもする)が出てくる。部屋に通され、5分ほど待つとリクルーターが入室。面接開始。【学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】大阪梅田オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接官は東京オフィスにいらっしゃる。それまでの選考同様大阪梅田オフィスの部屋に通され、そこでPCをお借りして面接に臨む。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかでアットホームな雰囲気でした。面試官は笑顔で接し、リラックスした雰囲気で質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面試官は厳しくも公正に質問し、深い洞察力を持っていました。対話の中で自身の意見や経験を詳...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】穏やかな面接官だったため、話しやすかった。雑談ベースで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待機させられ、面接室へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に圧迫面接だった。よくわからない質問が多く、答え方に迷っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事の方【面接の雰囲気】爽やかで優しい印象の方が面接官だったため、話しやすかった。基本的には雑談ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】完全なる圧迫面接だった。質問も意図が読み取れないものが多く、こちらが何を言っても否定さ...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】・自己PR(500字)・スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの(500字)【ESを書くときに注意したこと】一次面接では伝えきれなかった自分の人柄や考え方を伝えられるような内容にした。【ES対策...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に通され、面接官は人事部の部長1人、学生は自分1人だった。1対1なので自身のことをかなり深掘りするような質問をされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接は穏やかでした。就活状況や面接回数を聞かれたのち、自己紹介をして面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、zoomに入り退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】覚えていないが若い人【面接の雰囲気】少し厳し目でした。圧迫とまでは言わない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1,2年目の人事【面接の雰囲気】とてもカジュアルでした。アイスブレイクの時間もあったので話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1,2年目の人事(1次と同じ人)【面接の雰囲気】1次面接と同じ人でしたが、雰囲気は異なりました。終始圧迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の自慢話から始まりました。自分はこういう事をしてきてこういう賞を取りました。すごいでしょ?と言った感じです。【自己紹介してください】○大学の○○です。私は小学校、中学校、高校と○に所属をしていて、大学では○に所属をしてました。本日は貴重な時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。(深掘りされました)・兄弟はいるの?→います・どこの大学通っているの?・どこの学部なの?・兄弟は高校どこだったの?・その兄弟は何部だったの?・どこに就職したの?→全て個人情報なので言葉を濁しながら答えましたが、濁せば濁すだけ深く聞こうとしてくるので注意です。例えば、私が大阪府です。と言ったら大阪のどこら辺?○です。○高校とか?と当ててきます。何かのゲームみたいな感じで楽しんでいるのでしょうか。自分よりも学歴が下だったら見下すような事を言ってきます。【あなたの強みはなんですか】私の強みは根気強いところです。理由としては小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたが途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。最初は慣れるまで時間がかかり、何度もやめようと思ったことがありましたが、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、結果は県大会で○位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活生の個人情報を面接で聞いてきて性格が悪そうでした。自分よりも学歴が下の人は見下すような感じでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫でした。何を言ってもそれはうちでなくてもよくない?と言われます。そして人事の方の自慢話からスタートでした。【学生時代に頑張った事】私は学生時代に学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうことに尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属していて、その中でも食品衛生とお酒に関するチームに所属しています。学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで私は、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。チームのメンバーと協力をしながら学園祭を取り仕切る学生課を何度も説得し、販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。【就活の軸とどういう社会人になりたいか】私の就活の軸は自分の頑張りを評価してもらえる環境で色々な事に挑戦し、若いうちから成長することができる環境が整っているところです。そして、私は誰からも信頼させ、あなたに任せたら大丈夫だと言ってもらえるような社会人になりたいと考えています。(深掘りされました)・自分の頑張りを評価してもらい、若いうちから成長できる環境が整っていることはうちじゃなくてもできるんじゃないの?→それでもオープンハウスさんにはそういう環境が整っていると思います。・新しいことに挑戦したいならニトリとかいいんじゃない?→、、、何も言い返すことができなかったです。会社に合わせて軸変えている可能性もあるからちゃんと考えなねと言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は次の選考に進みたいと思ったら電話してねと言われたので、電話しませんでした。終始圧迫で最悪でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な雰囲気と感じられるが、自分の言葉だけでなく気持ちの熱さ等見透かされているような印象がとても強いです。【学生時代の運動経験について教えてください。】運動の面では、高校までサッカー、大学からはアメフトを始めました。サッカーでは、イタリアからオファーをいただいてサッカー留学させて頂きました。また、毎朝5時に起きて1時間走り込みに行ったり、少しでも時間を見つけてはグランドで継続的に練習を行ったりしました。その結果チームのレギュラーになることが出来、世界中の強豪国やチームが集まる国際大会に出場してベスト4という成績を残すことができました。大学ではアメフトを始め、2年生時のリーダーシップや行動力を評価され唯一3年生ながら副将をやらせていただきました。現在では、強豪校と弱小校の実力差が一番大きく出る、昨年のチームの中で最重要課題となっていた『キッキング』のリーダーに抜擢され、選手のリーダーとして、幹部と共にチームのマネジメントをしています。決めた目標のために課題を発見し難しくても前向きに計画的に粘り強く行動し解決し選手を引っ張っています。【他に受けている会社の選考状況】現在見ている業界としては、航空業界、不動産業界、人材業界、商社の4つです。その中で不動産業界では、御社の他グローバルリンクマネジメントさんを選考させていただいています。航空業界では、総合職というよりもパイロットの職に興味があるため、日本航空さんやANAさんなどの大手やその他企業規模関係なくパイロットの採用枠がある会社さんを見ています。人材業界としては、BNGパートナーズさん、マイナビさん、リクナビさんなどを現在見ています。商社に関しては、自分から興味があるというよりも就活を行っていく中で影響されて興味があるという段階です。やはり体育会系だからこそ商社という考え方もありますし、学生時代にお世話になった商社に入社の先輩方に勧められてという形でもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えたこと、自分の強みに自信をもってそれを熱く伝えたことが大きかったと思います。また、筋の通った、心から思っていることのみを話すように意識していました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とにかく話が早く内容も飛ぶのでペースは握られっぱなし。日常会話みたいな内容。面接感はほとんどないが、百戦錬磨のような感じで存在に圧を感じる。【学習院らしくない理由は。】小学校から学習院だったが、高校まで続けていたサッカーは部活動でのものではなく地域にクラブチームに所属して行っていました。その結果、部活動の仲間同士で集まることが多かった中学時代や高校時代は自分は学校での授業が終わり次第すぐにクラブに向かうことが多かったです。友達がいなかったわけではなく、むしろ中心的な存在だったと認識していますが、過ごす時間が他の学習院生だけでなく様々な学校の生徒とも多かったので、学習院らしさはあまり感じられないのかと思います。また、小学校の時のイタリア留学は自分の人生の中でも大きな経験であり、小学生の自分にとっては新しい文化や考え方などに触れる良い機会でした。その新しい文化が自分は好きだったため、影響を強く受け、日本に暮らしていてもいまだにその考えのもと生活をしてしまうこともあります。【いろんな社員に会ってみて、社員で一番印象に残っている人は?】僕が一番印象に残っている御社の社員は、○○○部の○○部長をされている○○さんです。彼も学生時代にずっとサッカーをして日本一を目指していたのですが結果的になることが出来ず、悔しい思いをし、社会人で日本一を目指したかったということで自分と境遇が似ていたのでとても印象に残っています。また彼のその人柄はとても魅力的でした。常に自責思考で、環境や他人のせいにせず、失敗をはねのけて次へとつなげるその考え方は本当に大事だと思います。また僕は本当に挑戦意欲や成長意欲のかたまりだと思っていて、それをもって今まで学生生活で頑張ってきたので、一回気持ちをリセットして新たに新卒2・3年めを頑張っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のテンポについていき、心から思っていることのみを伝えたことで思いや考え方などがそのまま強く伝わったそうです。ほとんどの学生は適当なことしかしゃべらないとおっしゃっていたので、心のぶつけ合いをして筋の通ったことをしっかりと自信をもってしゃべることが出来れば結果はついてくると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】絵に描いたような圧迫面接。少し会社の風土に合わないことを言っただけでなぜ?どうして?とかなり詰められた。【学生時代挑戦したこと】私のこれまでで挑戦したことは部活動です。私は中学、高校、大学と部活動に所属しておりました。その中でも、高校時代は部員が少ない上に授業時間が長く、部活動の時間が限られており、充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は、練習量・環境で劣っているだけで私立高校の選手に負けたくないという思いからそれらの差を埋めることを考えました。練習量では確実に敵わないので、練習の質を向上させることを考えました。まず初めに、中学時代の人脈を活かして市内の強豪私立高校に合同練習を申し込み実践練習の質を向上させました。また、自分の高校で練習を行う際には実践練習に重きを置かず、基礎練習や筋力の向上に努め、技術面以外での実力を付けることを重視し、競技をするに当たって必要な基礎体力を向上させました。その結果、強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会個人戦ベスト8に進出することができました。【うちの営業はきついけどできるのか】私自身は、できると考えています。私自身中学から大学までずっと部活動をしており、体力に自信があると言うこともありますが部活動を通して「絶対に相手に勝つ」というマインドの大切さを学ぶことができました。そのため、同業他社や社内のライバル達と成果を競い合う環境がある御社で働くことができれば、常に競争の渦中にあるため意欲的に仕事ができると考えています。他企業と比べても御社ではやはり若いうちから死ぬ気で仕事をすることで圧倒的な成長ができるという環境があるため、私が思い描いている仕事ができるのではないか、と考えております。同じことの繰り返しになってしまいますが多くの仕事ができる、それに対してまっとうに評価してくれる環境は御社しかないと考え志望させていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直自分の人格や能力といったものではなく圧迫面接に耐えられるかといったところが評価されたとしか思えない。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】独自の試験であり選考時期が早かったこともありとくにしていない。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長相手の最終面接ということもあり厳かな雰囲気かと思っていたが意外とフランクな雰囲気で面接が行われた。【他にどんな会社を見ているのか】住宅メーカーで大手と呼ばれる会社や不動産業界、精密・医療機器といったところを見ています。どうせ仕事をするなら一般のお客様に感謝されるような仕事がしたいと考えているため、基本的にはBtoCの業界を中心に見ています。その中でも住宅業界や不動産に興味を持っている理由としては、やはりお客様が人生でする買い物の中で一番大きな買い物であるマイホームの購入というライフイベントに携わることができるからです。非常に高いお金を支払う必要があり、購入後は基本的にずっと住み続けるマイホームの選択というのはいうまでもなく大変な選択であり、そこを後押しして購入してもらい、「この家を選んで良かった」と感謝されるような仕事がしたいと考え住宅メーカーを志望しています。【学生時代頑張ったこと】私は、大学時代に部活動の主将として練習の参加率の引き上げに成功しました。部員が少ない時代があったことから、部員が抜けることを防ぐ目的で練習への参加を強制していなかったのですが、20人以上の部員がいるのに部員が集まらず、練習が中止になることさえありました。私は、練習をしたい部員のためにも拘束をできるだけ強めず練習の参加率を上げようと考えました。そこで私は、部員間の仲を深め、部活動に関わる時間が居心地が良いものになれば練習参加率も向上すると考え、前の代まで少なかった部員全員で集まれるようなイベントを増やしました。具体的には、部員の誕生日と大学の忙しい時期が被らなかった際にボウリング会を開催するなどし、多くの部員が集まる機会を増やしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直何を評価されたのかは分からないが、おそらく自分の言葉で社長相手でも臆さず話せたことを評価していただいたように思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】結構、厳しい人であった。圧迫に近いような形で、聞かれたことに対して解答を言うと、深堀されて、内容によっては、強く否定される。【学生時代頑張ったことは?】私が学生時代最も力を入れたことは〇〇サークルの合宿運営部長として、合宿の満足度を上げ退会率を減らしたことです。合宿に関して、毎年同じことをしており、合宿後の退会率が高かった。運営するうえで、目標を持って取り組む必要を感じ、この問題を解決していこうと決意しました。まず、辞めていく原因を見つけるのに苦労した。それは、私たちは辞めた人たちの考えを想像で考えていたのが原因でした。そこで、辞めた人たちに聞くと、仲良くなれなかったからという共通意見が挙がった。そこで私が行ったことは、交流する機会を増やしました。〇〇も班を作り団体行動をとるようにした。また○○だけではなく、イベントを企画し、交流の場を作った。その結果合宿後の退会率は50%から15%に減らすことができ、アンケート取った結果、合宿の満足度も高かった。この経験から、現状維持するのではなく、チャレンジすることの重要性を学ぶことができた。【他にがんばったことはありますか?】私は高校時代アメリカンフットボール部のポジションリーダーとして関西大会出場を目指して、技術の向上に尽力していました。しかし、練習では指導者不足しており、練習の目的が共有されておらず連携プレーの行動の意味理解ができていないという問題がありました。そこで私は2つのことを行い連携プレーの行動の意味理解を図りました。1つ目は練習の動画を撮影して、練習後1人1人に動きの意味を解説すること。2つ目は練習中に意識するべきことの声かけを誰よりも出し続けたこと。その結果、1人1人が1つ1つの行動に対して考えることができ、連携の向上に繋がり、ポジション全体の技術が向上した。また、他のポジションでも行われるようになり、チーム全体の能力の底上げに繋がった。この経験から自分が主体となって動き続けることで、人の意識を変え、チーム全体を変えることができると実感した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容ももちろん大事であったが、ストレス耐性があるかというのを見られた気がした。否定されても、うろたえないように、どっしり構えていたら、受かるような気がしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語 性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIと玉手箱を中心に行っていたが、また違った種類のテストであったので、これという対策はしていない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】面接官は、優しそうな人であった。しかし、しっかりした回答をしないで、あやふやなことを言ってしまうと、すごく詰められて、考えていない印象がつきます。【入ったら、どのような人材になりたいのか?】私は、多くの人に大きな影響を与えることが出来るような人材になりたいと考えています。私が学生時代○○サークルの合宿運営部長として、合宿の退会率を減らすことを目的に合宿の企画から運営を行っていました。様々な試行を凝らしていき、みんな楽しめて、このサークルにいたいと思えるよう全力で勤めました。その結果、退会率を減らすことが出来ました。その経験から、人のために行動し、またその行った行動によって、誰かに喜んでもらったり、また人の人生を変えることに、自分は、非常に喜びを感じるようになりました。不動産という、人々にとって、人生で一番大きな買い物に携わって、多くの人々を喜ばせることが出来るようになりたいと思うようになりました。【どうして、御社に入ろうとおもったのですか?】体育会の部活を、4年間やってきて、最初は大手に入って、もう燃焼した人生を送ることがないのだろうと思っていました。しかし、企業説明会で、オープンハウスの企業説明を聞いて、その後のイベントの、説明会をとおして、熱意のある人たちがあつまっていて、ここなら、体育会の部活のように、また完全燃焼できる環境が整っていると思い、入社しました。入社後も、ギャップがなく、周りの同期、先輩のほとんどが、熱意をもって毎日働いていた。しんどいことたくさんあり、周りの同期もリタイアしていく中でも、必死に頑張っていく中で、しんどい以上に自分が成長していっている達成感を得るのが楽しくかんじるようになった。もう何年も働いているが、いまの自分に満足したことはないし、常に全力で働いている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の考えと働きたいという熱意を伝えることが出来たから通ったと思う。事前に自分の考えを整理したことで、うろたえることなく話すことが出来た。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】1人ずつ手書きで持参した履歴書をもとに数問きかれる形式でした。面接官の方との年齢も近く、話しやすい雰囲気でした。【あなたの強みは何ですか。】「私の強みは負けず嫌いなところと目標達成のために頑張りぬく力があることです。私の高校は進学校とはいえず、周囲に都内の大学受験を志す人があまりいない環境でした。先生からは見下され、崩壊した授業風景をみてこのままではいけない、馬鹿にしてきた大人を見返したいと思い立ち、大学受験を決意しました。しかし不運なことに、高校3年の秋、私は熱中症で倒れ髄膜炎にかかり2週間入院しました。タイムロスができてしまったことと病気の辛さからかなり精神的に追い詰められました。しかし、その逆境の中で自分は志望校に合格したいという目標をあきらめず、退院後により過密なスケジュールを組んで遂行しました。この2つの強みは御社のフィールドにおいても十分に発揮できると考えます。」と答えました。【なぜ不動産に興味があるのか。他に見ている業界はあるか。】「はじめはモデルハウスを訪れることが好きで、建物に興味があったことから不動産業界に興味を持ちました。就職活動を進めていく中で、取り扱う商品が高額な不動産の特徴として、お客様と強固な信頼関係を築かなればならなく、信頼を得るためには人柄や自分の力を総合的に磨き続ける必要があるところに惹かれ、不動産業界への志望度が強まりました。自分の就職活動の軸として自己成長できる環境が整っていることを掲げており、別の業界ですと金融業界に興味を持っています。金融業界もまた、無形商材である金融商品を取り扱うため、人間力を磨き続ける必要があり、成長できるのではと考えているからです。しかし、お客様の人生に寄り添える点で不動産業界である御社により惹かれています。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が面接官から一番離れた席に座っていたので、大きな声ではきはきと話すよう意識をしました。その日に電話でそのことを褒めて頂きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】若干圧迫な雰囲気でした。多忙なためか通過させるか、落とすかをその場で決めてすぐ面接を終わらせているように個人的には感じました。【なぜそんなに一番にこだわるのか。】「私はこれまでの人生においても一番であることにこだわり続けてきました。それは例えば、高校のテスト順位や短期インターンシップの業績などにおいてです。なぜ私がここまで一番にこだわるのかといいますと、トップという立場にたったときならではこそ得られる感情、周りの反応にやりがいを感じるからです。自分の限界を試したくなり、コールセンターのインターンシップに参加した際、私は契約取得数一位を数回獲得しました。社内で表彰され、社員の方から感謝の言葉をいただき、同じインターン生からは憧れの的となることができました。こんな私だからこそ、一年に4回表彰式があり、昇格のチャンスがある御社に入社し、これまでのように一番を目指したいと考えます。」と話しました。【大変だけどやっていけるか。】「私の性格上、やっていけると言えます。インターンシップとしてコールセンターでのお仕事に携わった経験から、営業のやりがいと自分自身を売り込んでいく楽しさに気付くことができました。個人の実績がすぐに反映される環境だったため、人によっては過酷な仕事だといえると思います。しかし、自分は最後まで高い目標を持ち、前向きに努力し続け、結果を出すことに成功しました。また、私は人と話すことが大好きなので営業の仕事は向いていると自負しております。様々な人に出会い、新たな価値観や考え方を吸収していきたいです。」と答えました。意思の固さや自分の性格が会社にあっていることをアピールしました。迷いなく堂々と話すことが大切だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合二次面接を2回受けさせてもらいました。1回目は深堀に対して上手に答えられず、自分の意見もまとまっていなかったのですが、2回目は深堀質問を重点的に対策しました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長が入室された際には全員に緊張感が走り、私もかなり怖気づいてしまいました。面接自体は雑談交じりの会話ベースでした。【地元のこととアルバイトについて】「地元の和食レストランでホールスタッフとして2年従事しておりました。お店の特性上、外国人のお客様が多く、自分が率先して接客をしておりました。英語などを通して様々なバックグラウンドをもった人と関わりたいと考えており、かつ人と話すことが好きな自分の性格に合った仕事だったと振り返っても思います。」と切り出しました。会話ベースだったため、社長との共通したエピソードに相づちをうちながら、面接は進んでいきました。外国人からクレームが来たことはないかと聞かれたので、戸惑いつつも「メニューがわかりづらく、どのような食べ物なのか想像できないと言われたことがあったのでつたない英語とジェスチャーで必死に日本食を説明しました。」と笑いながら答えました。【収入や出世にこだわりはあるか】「正直に申し上げますとこだわりはあります。なぜかといいますと、私は物事には見返りや報酬があるからこそ頑張れると考えているからです。なんとなくで働くよりも、明確な目標をもってそれに伴う報酬を目指すことによって、働くモチベーションが保たれると考えております。そして、それは私の輝くかっこいい大人という理想像に近づくためにも大切だと言えます。だからこそ上昇思考の強く、実力至上主義である御社は私にとって最大限に高いモチベーションで働く環境が整っていると考えています。そして私はその成果のために結果を出せる自信があります。」と答えました。素直に自分の気持ちを話すことと、口先だけではなくそのために頑張る行動力が備わっていることをアピールできるように伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接が社長ということでワンマン気質が強いのではと思ったので、社長に気に入ってもらうことを意識しました。少し返答に困るような鋭い質問にも笑顔で答えました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり若めの人事【面接の雰囲気】かなり圧迫面接でした。基本的に面接官はため口で学生が話しずらい雰囲気を作ってくる。それでもおどおどせず、堂々とすることで負けん気や根性があるアピールができれば評価されると思います。【>1分でがんばったこと教えて>どういう人になりたい】>キックボクシングを主に頑張っていました。キックボクシング部に在籍して、毎日練習するだけでなく、新たな技術を習得するためにタイやフィリピンに一人で練習に行きました。タイではタイ人30人と寮生活をしながら、練習にはげみました。フィリピンではホテルに滞在し、技術の引き出しを増やしたいため、6つのボクシングジムに突撃訪問をしました。こうして学んだ技術を活かし、全日本大会で優勝することができ、プロの団体からオファーを頂けるまでに成長することができました。こういった達成感のためなら、どんなことでも頑張れます。>東証一部上場の企業で20代のうちからリーダー的存在になりたいと思っています。これが実現できるから、志望致しました。【>会社のよいと思ったこと教えて>どうして○○大学に入ったの>逆質問 海外投資事業に興味があります。英語がネイティブレベルでなくても、海外駐在員として働けるチャンスはありますか】>説明会でのPV動画で新人賞をとった社員の方が気合で声を出して営業に行かれているシーンが大変私にとって魅力的でした。私は高校時代、甲子園を目指したことや大学時代、日本一を目指してスポーツをしていたことから、社会人になってもそういったモチベーションで働いていきたいです。>中にはこうした質問もきました。しっかり準備したほうがいいです。他の就活生はここの質問に上手く答えることができず、苦戦していました。私は大学では留学をしたいと思っていて、留学制度が充実している○○大学や○○大学を受けたのですが、ここの大学になってしまいました。ということを正直に伝えました。>それは無理だね。でも駐在員ではなくても海外の方と連携を取ることで貢献できる仕事はあるよ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は話している内容よりも負けん気や根性があるかどうかの雰囲気で決まると思います。おどおどしてしまった就活生もいたのですが、そうした方は質問を1問2問しかされていませんでした。だから、雰囲気で評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員 35歳くらいの方【面接の雰囲気】次も圧迫面接かとおもったら、和やかで話しやすい雰囲気であった。世間話をするような感じでしたが、ところどころ答えるの難しい質問がきました。【>なんで大手企業じゃなくてうちなの】>うちじゃなくて大手の方がいいよ、そっちの方が安泰だし、いい人生が歩めると思うよ。と面接官に言われました。私の解釈でこれはこういわれても、御社に入りたい志望度を確かめることを聞く意図のある質問だと感じましたので、大手企業は40代以降にならないとリーダー的存在にはなれません。しかし、御社はそれを20代でやれるチャンスがあります。私はこのチャンスを逃したくはありません。と言ったところ、面接官が無理するなよ、と言われましたので、周りの方は気合を入れて泥臭く頑張ることはダサいというふうに思っている風潮がありますが、私は違います。この会社を見て気合を入れて頑張ることは正しいということを再認識することができましたし、それを大切にする御社で働きたいと思っています。それを伝えたところ、その場で面接の合格を頂けました。【>年収いくらほしい>残業についてどう考えてるの>内定とったら、その日から宅建の勉強だよ、覚悟できてるか>他社のインターンシップや選考状況はどうか】>この質問に関しましてはあまり考えていなかったため、高所得でもらえる範囲の金額である1000万円と言いました。おそらく安い年収を言うとよくないかもしれません。>ここは残業するのが良しとする企業文化ということが分かっていましたので、最大限のパフォーマンスを上げるためには、残業はするべきだと思います。最高の売上を上げるために必要なことだと考えています。と言いました。残業について否定的な考えを発言してはいけません。>できています。友達から宅建をとることは難しいと聞いていますが、早速参考書を購入し自分のために全力を尽くしていきたいと思っています。>若くして稼げるところ、若くからがむしゃらに働けるところを中心に見ています。不動産業界に絞っていません。ここの会社は不動産志望ではない人がほとんどだという情報がありましたので、不動産に興味があるアピールは特にしませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前の面接と雰囲気は異なるが、負けん気や根性があるかにプラスここの会社に入りたい熱意を見せることが大切だと思います。面接官は学生の言ったこに対して否定気味ですが、それでも粘り強く説得し、熱意をみせることが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事副主任【面接の雰囲気】面接官は説明会の方で第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じでした。面接は雑談形式で志望動機を聞くことはなく学生がどんな人間かや志望度を見ているようだった。【家族構成を含めて建築を学ぼうと思ったきっかけ】家族構成は個人情報なのでお話はできませんが、父・母・姉の四人家族で仕事は何をしているかなどを聞かれました。そこから建築についての密接度など、この業界の理解度を探っていました。ちなみに私が建築学を学ぼうと思った理由は、高校のプログラムの一貫でイギリスに行く機会があり、そこでヨーロッパ特有の異文化に触れました。日本とは様式が異なる建造物に興味を持ち始め、どのように作り上げられたのか学びたいと思い理工学部建築学科に入学しました。この会社はポテンシャル採用なので自分の性格とどれだけ建築が好きなのかをアピールできればいいと思います。説明会でもお話しいただきましたが、志望理由は聞かれませんでした。が、履歴書には志望動機と自己PRを書く欄があります。【将来どんな人になりたいか】私は、自分の仕事に誇りに思える人間になりたいと考えています。それは、この会社に入ったからこんなことを学び、結果こんなことができるようになったという循環ではなくこの就職活動中に自分が大切にしている就職の軸であったりやりたいことがこういう形で可能になり結果こういう成績を収めたからという流れで誇りを持ち仕事に打ち込みたいと思っています。そのためにも他人より努力し、数をこなしながらいち早く功績を挙げ役職に就きこの業界のスペシャリストでありゼネラリストになれるように努力していきたいと思っています。入社一年目から経験できますがわからないことばかりなので先輩にアドバイスをもらいながら素直に吸収していき以上の点を達成できるように頑張ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】向上心であったり、考え方をかなりみられています。性格はすべて人事の方に見透かされますので覚悟しといてください。あとは、どれだけ建築に熱意があるのかだと思っています。特別ルートで案内してもらえたので内定まで二週間かかりませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】建設事業部人事部長【面接の雰囲気】会議室のような小さい個室です。今まで渋谷での面接でしたが最終面接は丸の内でした。この面接では入社後のギャップをなくそうとするような質問を会話的に行う面接でした。【学校生活で努力したこと】私が学生時代に力を注いだことはサークル活動です。私はバドミントンサークルに所属していました。高校時は軟式テニス部に力を入れていましたが、大学に入り心機一転、新しいことに挑戦したいと思いました。初心者ということもあり最初は経験者に勝つことは出来ず悔しい思いを味わいましたが、サークル活動以外でも経験者に教わりながら練習を重ねました。結果、市民大会ではリーグ1位通過やベスト8にも入ることができました。また、サークルを運営する幹部にも選ばれサークルをより良くするためにはどうするべきか考えイベントを増やしたり、人との付き合い・繋がりを大切にして遂行していきました。合宿では200人を超える人が参加してくれて嬉しかったです。このサークルでは、努力すること諦めない心や人との関わり、仲間の大切さを学びました。【不安な点や迷っている点があれば教えてください。】私はベンチャー企業ならではの不安があります。事業柱の確認と今後考えられる事業を教えていただけますでしょうか。また、住宅業界はこの先どういった傾向に進んで行くのかは気になります。多くのメーカー企業は大手三社くらいが全体の9割を占めている中、住宅メーカは3割しか満たしておりません。それがどうなっていくのかや福利厚生の充実度。みなし残業の給料事情など聞きにくいところも聞いてしまいました。わざわざ人事部長に聞くことではないので聞かない方がいいと思います。人事部長の面談の前にそういったことは解決しとくべきでした。あとは、この企業がどこを目指しているのかなど活躍されている若手社員に共通して言えることなどを人事部長の視点からお聞きしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで何をしていたなど学校生活の過ごし方を細かく聞かれました。面接の際に私が感じた事は、面接官が質問したことの意図を汲み取ることができない人は落とされていた印象があります。質問にもひとつひとつ意図があります。きちんと吟味し、自分の言葉で表現することが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】説明会の際に遠方出身だと相談したところSkype面接でいいと言われたためSkypeで行った。とても優しい印象の方が面接官だった。【就活の進度や状況について教えてください。】将来やりたいことの軸に合わせて就活を行っています。私は将来、日本の企業のプレゼンスを上げるために働きたいと考えています。これは留学中に日本を一度離れたことによって、日本の長所と短所に気づき、その上で日本のために働きたいと考えたことに起因します。現段階では、その将来やりたいことを叶えるためにその業界に行くことがベストかを模索している最中です。ですので今は業界を絞らずに幅広く説明会に行き、その上で徐々に業界を選んでいこうと考えています。よって今は業界ではなく魅力を感じた企業にエントリーをしています。また、1ヶ月ほど前に交換留学から帰国したばかりであるため、遅れを取り戻そうとして自己分析やアウトプットの練習なども積極的に行っています。【営業スキルを身につけたい理由を教えてください。】私が営業スキルを身につけたい理由は、どういった状況でも役にたつと考えるからです。営業スキルは、汎用的なスキルだと思います。昨今、IoT化などで変革のスピードが速くなっているように感じます。いち商品も企業も、ひと昔前と比べてとても短いスパンで入れ替わっており、10年先でさえ予測することが難しくなっています。そう考えると、時代の変革に合わせて新しいスキルを習得することもまた難しくなっているように感じます。その点、営業スキルは自分自身を磨き、何がおこってもやっていけるような力をつけるためにはもってこいだと考えました。よって、移り変わりの激しいこれからの時代で汎用的なスキルを身につけ自分自身の価値を高めるために営業スキルを身につけたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、迷っていることは迷っていると言った上で、どうして迷っているのか、迷いつつもどういった考えを持っているのかを素直に言葉にしたことは評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒で入社の現場社員【面接の雰囲気】面接官はとても明るく、冗談を言うような人だった。そのため面接自体の雰囲気も明るく、とても話しやすい状況だった。【これまでの人生について軽く教えてください。】小学生から高校生まではバレーボール部に所属しており、部活動一筋の生活を送ってきました。The体育会系の部活動で顧問や先輩も厳しかったのですが、そのコミュニティの中で活動をすることによってどんな状況でも努力できるような、逆境に強い性格になりました。また、高校の部活動では大きな怪我をしてそこから復帰することで、挫折を乗り越えることも経験しました。対して大学入学後はより幅広いことに興味を持ち、様々なことに取り組みました。具体的には留学に行って英語や中国語などの言語学習に励んだり、政治経済、マーケティング等について学び考え討論したり、他国出身者と関わる上で文化理解を深めたり、アルバイトやボランティア活動を経験したりしました。【部活動で挫折を経験したとありましたが、なぜそれを乗り越えることができたと思いますか?】周囲の支えがあったからです。最初は私も自力で努力していたのですが、四回も同様の怪我をし、挫折を経験しました。私はその時点で諦め、退部したいと周囲の人に言いました。するとみんなから止められました。最初は意味がわからず反発していましたが、いくつかのきっかけがあり、私はチームに残ることを決めました。それは先輩が同じ怪我から復帰したこと、いつも励ましてくれた友達からいつまで悩んでいるのかと怒られたこと、チームのメンバーが本気で向き合い何度も退部を止めてくれたこと、もっと頼っていいんだよと言ってくれたことなどです。私はその時初めて、被害者面をしていた自分の弱さに気づき、変わりたいと思いました。よって周囲の支えによって私は立ち直り、最後まで頑張ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オープンハウスは個々の成長スピードは速いが、その分向上心をもって頑張れなければ辛いだろうと言われました。よって、その辛さを乗り越えられる自信があるということをアピールしたことは評価された気がした。
続きを読む会社名 | 株式会社オープンハウスグループ |
---|---|
フリガナ | オープンハウスグループ |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 197億5010万円 |
従業員数 | 2,876人 ※連結(2020年9月末時点) |
売上高 | 5759億円 ※2020年9月期 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 荒井 正昭 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 33.5歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 03-6213-0778 |
URL | https://oh.openhouse-group.com/?link_id=karte |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。