企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社東急コミュニティー 報酬UP
株式会社東急コミュニティーの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】採用専用サイトでの記入【ESの内容・テーマ】志望理由・どのような仕事をしたいか【ESを書くときに注意したこと】企業が扱っている物件に関する研究内容を盛り込んだ【ES対策で行ったこと】企業の公式ホームページと紹介動画での企業研究
【会場到着から選考終了までの流れ】指定の部屋に入室→グループディスカッション→退出【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】用意された物件について、最適な改善措置を考える。【グループディスカッションの流れ】概要説明→アイスブレイク→グループ...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI3【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPI3に準ずる【WEBテスト対策で行ったこと】間違えた問題を、パターン演習をしました。
【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のzoomURLに接続しました【学生の人数】10人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】管理受託先の課題を解決せよ【グループディスカッションの流れ】最初の数分間で資料を読み込み、個人で簡単にまとめる。その後、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上からzoomURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターン兼採用担当者様【面接の雰囲気】すごく丁寧でやりやすい面接。私の反省...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中目黒の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】完全個別性であったので、若い人事の方がとても丁寧に接してくださった。時間ちょうどに到着と伝えられていたのでそのようにしたら褒められた【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機をし、会議室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長と部長【面接の雰囲気】やや堅めの雰囲気で、一瞬は落ちたかな?と感じることもあり、反省した。その一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ウォームアップ感のある和やかな雰囲気で、面接官とのコミュニケーションがスムーズでとてもリ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付前まで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事/営業担当【面接の雰囲気】真剣な雰囲気が漂い、厳しさと緊張感を感じつつも、質問に対して自分の考えを冷静...
【実施場所】テストセンター【筆記試験の内容・科目】言語25分、非言語35分、適性検査20分程度ごく一般的なもの。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】ごく一般的なもの【筆記試験対策で行ったこと】書店などで売られているSPIの参考書で勉強した。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、指定されたURLにアクセスし、終了後は退出する。【学生の人数】20人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】複合施設の運営について、当社の社員としてどんな提案をするか。【グループディスカッションの流れ】6...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】さっぱりした雰囲気の人だった。就活の状況をアイスブレイクがてら聞かれたが、終...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社。【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方の案内通りに動けば問題ない。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次は高く、役員レベルであったと思う。【面接の雰囲気】一次面接に比べると緊張感があり、厳か...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のテストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を繰り返し解き、練習しました。ボーダーは高くないですが、性格検査を良く見ていると思います。
【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからzoomに入室して開始→退室して終了【学生の人数】20人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】複合施設への提案【グループディスカッションの流れ】全体でテーマの説明→各自でヒントカードを読む→グループごとにディス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。質問をされるというよりESを元に会...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→移動して面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】一次よりは緊張がある面接だが、圧迫されるようなものでは一切なかった。こ...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】能力検査35分、性格検査30分【WEBテスト対策で行ったこと】間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機し、ズームの入室許可がある【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】マンション管理について。新たな設備、コミュニティ等の導入の提案。【グループディスカッションの流れ】最初の数分間資料を読み込み、個人ワークで簡単にまとめる。その後、30分程度でGD。最後に発表がある。ホワイトボードを発表で自由に使用していい。社員は2名いて、グループワーク中の様子を見ている。【雰囲気】穏やか【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見を聞いた上で、ほかのメンバーを納得させる発言ができているか。やはり、人数が多いため、しっかりとメモをして情報を管理しつつ自分の意見をしっかり言えるか言えないかは印象度に大きく関わると感じる。また、単純にコミュニケーションを取れる人材かどうかが見られている印象があり、リーダーシップ等を無理に取る必要はない。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、リフォーム部長【面接の雰囲気】基本的に、人事部長から質問をいただき、返答していくことが多かった。最後に建築技術職の部長からもいくつか質問をいただき、最後にアピールをした。緊張感はあったが、面接官の方がうなずきながら話を聞いてくれる為、話しやすかった。【今後のキャリアプランを教えてください】私は、資産価値の向上に貢献し、多くの人の役に立つような提案のできる人材になりたいです。具体的には、工事営業コンサルとなり、マンションのスロープの配置や、社会的に変化している電動自転車の増加などに伴って、駐輪場を広くするなど役に立つ提案がしたいです。そのために、建築士やマン所維持修繕技術者などの資格を取りキャリアアップしていきたいと考えています。また、お客様、社員から信頼される人材となるために、しかくだけでなく、初級、中級、基幹と15年以内でチームマネージャーを目指したいと考えています。どうなりたいのか、何をしたいのかいったうえで、じゃあどこに所属して何をするのか具体的に話し、企業理解、職種理解をしていることをアピールした。【なぜ不動産管理のお仕事なんですか】お客様と長くお付き合いができる仕事に携わりたいからです。御社は、不動産管理職ということもあり、長期的にお客様とお付き合いができると考えました。私は、アルバイト経験を通して、長期的にお客様と関わる大変さと楽しさを学びました。また、海外建築ボランティアサークルで、家を建てるボランティアをしましたが、ホームオーナーさんは、新しい家ができたのに喜んでいませんでした。理由を聞くと、怪我をして職を失ってから、ボランティアや国の援助の対象者になったそうで、まだ仕事ができていた時に建てた家なんだとおっしゃっていました。もし、以前の家を管理し守ることができていれば、思い出も良い形でとっていくことができたのではないか、さらに良い家にすることができたのではないかと思い、管理の重要性を感じたからです。こういった経験から、御社で、経営者や一般のお客様などから信頼してもらえる人材となり、建築技術コンサルタントとして、的確な提案、管理を行い、今の日本に必要な建物の資産価値の向上に貢献していきたいと考えています。より具体的に話すことを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官との距離が離れているのとマスクをしている為、なるべくはきはきと大きな声でしゃべった。また、熱意と面接官が納得できる具体的な理由、説明が重要だと感じた。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomの待合室に入室、ブレイクアウトルームにてワーク、終了【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】複合施設(マンション+商業)における問題の解決に最適な提案を行う【グループディスカッションの流れ】最初に概要説明が15分、グループワークが60分、最後に各班のプレゼンテーションが15分という流れです。【雰囲気】最初は緊張感のある雰囲気だったが、60分もあるのでだんだん和やかな雰囲気になっていった。【評価されていると感じたことや注意したこと】私の場合は書記を担当していたということもあり、メモを取ることだけに集中せず相手の意見に同意したり相槌を打つ様子が評価されたのかなと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室、開始、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は基本的には穏やかな雰囲気であったが、ところどころ鋭い質問が飛んできた際は少し厳しい雰囲気もあった。【あなたの強みについて教えてください。】私の強みは相手の気持ちを汲み取って行動できることです。これはキャンパスツアーガイドのボランティアから身に付きました。私はツアーを通して来場者に学生生活を送るイメージを思い浮かべてほしいと考え、その為にはリアルな声を伝えるべきだと感じました。しかし校内には多様な施設が点在するため使用経験のない場所もあり、実体験を伝えられない部分がありました。そこでそのような場所は友人に様子を聞き、リアルな声を伝えるべく情報収集を行いました。また利用経験がある施設でも来場者に合わせたエピソードを伝えられるよう他学生の様子を意識的に観察しました。結果、来場者の方々に「為になるツアーだった」と言っていただけるようになりました。【学生時代力を入れて取り組んだことについて教えてください。】飲食店のアルバイトでの接客スキル向上です。私は大学1年生から百貨店にある和食レストランでホールスタッフとして働いています。始めたばかりの頃は店の忙しさから、メモも乱雑で教わった仕事を整理しきれず、お客様に対して丁寧な接客が出来ていませんでした。そこで一つ一つの作業について理解を深め、仕事の流れを把握することが重要だと考え、メモの取り方を工夫しました。仕事中にメモを取る際はキーワードだけを丁寧に書き、図を用いて仕事の流れを掴めるように意識しました。また、帰宅後には教わった業務を思い返しながら店の状況や他の従業員の様子を含め、自身の気づきや改善点を細かく書き起こす習慣を身につけました。その結果、店全体を捉えて業務ができるようになり、丁寧な接客を意識する余裕が生まれたことでお客様からお褒めの言葉を頂けるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので人柄を中心に見られていると感じました。アイスブレイクなどの雑談にもしっかり対応し、はきはきと明るい態度で臨むことが大切だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(用賀)【会場到着から選考終了までの流れ】待合ブースに案内→待機→呼ばれる→選考終了→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/マンション管理【面接の雰囲気】GD、一次面接と比べるとやや厳しめの雰囲気だった。しかし面接官(特に人事の方)はしっかりとこちらの回答に対してリアクションしてくださり、そこから会話が弾んでいったので学生にとってやりやすい面接だと感じた。【マンション管理ではお客様から厳しいお声をいただくこともあるが、その点は承知の上で志望しているのか?】はい、承知したうえで志望しております。アルバイトでは厳しいクレームのようなものは受けたことはありませんが、お客様から直接お店に対して意見を頂いたことは何度かありました。その際はまずお客様の声を真摯に受け止め、どうしたら良いか自身で考えて実行していました。もし、自身で答えが出せない場合はすぐに店長や先輩のスタッフの方々に相談し、なるべく早く実行に移すことを心掛けていました。マンション管理の業務でお客様から厳しいお声をいただくようなことがあっても、これらの経験を活かして対応していきたいです。(クレーム対応についてただ把握しているか否かだけではなく、クレームがきた際にどのょうに対処していくのかを具体的に話すよう心掛けました。そうすれば面接官に、自分が実際に働いた時のイメージを思い浮かべてもらえるので効果的かなと感じます。)【志望理由でマンション管理に携わりたいと話していたが、具体的にどのような仕事がしたいと考えていますか。】ビルの管理業務と比べて利用者様との距離が近いため、多くの人々の生活に寄り添った仕事ができると考えマンション管理業務を志望しています。具体的な提案内容といたしましては、近年マンション居住者の永住意識が高まってきている傾向があるため、高齢になっても安心して暮らせるよう、手すりやスロープの設置といったバリアフリー化など、長期的な視点から見た建物の本当の価値向上に役立つ提案をしたいと考えております。(このように具体的な提案内容を聞かれたときはハード面の提案を伝えられると印象が良いと一次面接でのフィードバックで言われました、企業のホームページを見たりインタビュー会で質問して参考となる情報を集めると良いと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずははきはきとした明るい態度だと思います。マスクをした状態での面接なので表情が伝わりにくい分、手を動かしたり目をしっかり相手に合わせて話したりしました。声も普段より少し大きめに出した方がよいと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由、入社後にしたいこと、なぜこの業界なのか。【ES対策で行ったこと】不動産業界の中でも管理業界は志望理由が書きにくいので、他の方のESをたくさん見ていきました。その中で使えそうなのをまとめ、自分の体験談とまとめて書きました。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】複合施設における問題の解決【評価されていると感じたことや注意したこと】とても穏やかな雰囲気で行れていましたので、メンバーの人たちの良いところ引き出せた点が良かったと思います。可能な限り全員が参加できるように話を回すようにしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の若い営業部門【面接の雰囲気】第一声から明るく声を掛けて頂いた。また、全体としても積極的に話しやすい雰囲気を作って頂いたのでとても話しやすかった。【なぜ不動産業界の中でも不動産管理業を選択したのか?】不動産管理業は、不動産業界の他の仲介業やディベロッパー業とは違いお客様1人ひとりと向き合い親密な関係を築くことが出来るからです。特に、不動産を単なる売り買いをするモノではなく、お客様の大切な資産として考えることのできるところに魅力を感じ選択しました。また、マンション管理事業務では、お客様との距離が非常に近く本当のニーズに応えることができる点に魅力を感じました。私は、マンションで生活を送ってきたため、管理業務は多くの異なる人々が生活を送るマンションでは欠かすことのできないということを感じていました。このように、多くの人の日々の生活を支えることの出来る職業に就きたいため選択しました。志望理由ではざっくりとした解答をしたので、深堀で業界について聞かれました。なぜ、管理業なのかは具体的に答えられると良いと思います。特にこの部分に力を入れて話すようにしました。【なぜ不動産業界を志望しているのか?】 業界として伸びている不動産業界に興味を持ったのが一番最初でした。その後、宅地建物取引士の資格取得をする中で不動産業界の専門性の強さや、実際に働くことの面白さが想像できたので不動産業界を志望しています。実際、宅地建物取引士が取得できたことも大きかったです。 また、私が興味を持ったのは、社会インフラとしての役割が大きいという点も挙げられます。誰もが生活をしていく上で欠かすことのできない衣食住の中ですが、住は最も専門的な部門でもあります。専門的な知識を使って働きたいという自分の希望とも合っている思いました。 さらに、不動産業界は昨今の政府の政策や投資が盛んであり、重要増加が見込めるので、大きく成長していく業界だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が比較的若くて明るい方であったので、内容よりも明るさや元気の良さを強調していきました。また、面接の中でも明るさに触れられることもありましたので、明るさが重要だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人、採用課長1人【面接の雰囲気】役員の方がいることもあり、かたい雰囲気でした。しかし、質問に対しての相槌の打ち方など、全体的に話を聞いている感じがすごく伝わり話しやすい雰囲気はあまりました。【マンション管理業務では、お客様から直接クレームを頂くことがありますが、クレーム対応をしたことがありますか。】私は、クレーム対応をしたことがありません。しかし、私は中学から高校の6年間の部活動では部長を務めていた際に、部員1人ひとりの意見に耳を傾けていました。そして、部員より意見を受けた際には、どのようにすることが良いのかなど自ら考えて実行していました。また、自ら考えても回答が出せないときは顧問の先生や卒業された先輩方に積極的に相談をしました。このように、クレーム対応はしたことはありませんが、誰かの意見に応えて行動をするということはしたことがあります。具体的にできるできないだけでは、解答として成り立たないと考えたので、抽象化した上で同じ力が出ている事柄について答えました。また、面接官の方も通常はクレーム対応をしたことがあるとは思っていないので、そこは臨機応変な対応を期待しているのだと思います。【当社を志望する動機は何か?】私は、専門的に人と深く親身に関わり、生活を支えることのできる仕事がしたいです。私は、今までの人生で多くの人に支えられました。この経験から将来、周りの皆を支える事をしたいと感じています。それは、人のことを直接的に支えられる、「住」の仕事に就く事が良いと考えます。特に、不動産業界の中でも、お客様との距離が近く、関係が親密な不動産管理業界を志望しています。 貴社の説明会に参加し、座談会で社員の方々とお話をさせていただきましたが、不動産管理業務が一期一会の関係ではなく、長期にわたってお客様と関わることのできる仕事だと伺うことができました。不動産管理業界の中で、御社は業界トップクラスの実績があり、多くのお客様から高い満足度を得ています。このように、お客様から信頼されている事に誇りを持ち、東急グループの1員として、強い責任感を持ちつつ働くことのできる、貴社に魅力を感じ志望します。 また、入社後は充実した研修制度を利用し、宅地建物取引士以外の資格にも積極的にチャレンジし自らを成長させたいです。この将来的にも、多くの魅力がある業界で、貴社の1員として仕事がしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは第一印象と明るい感じが良かったと思います。面接自体はかたい雰囲気ではありますが、業界柄少なくとも体力や元気が必要だと思いますので、明るさかウケたと思います。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】企業の宇宙計画のプランの選択【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見を持ち、それをわかりやすく発言する能力、また人の意見を聞いて自分の考えを付け加えていえる能力、特に論理的に話すことが大事。
続きを読む【選考形式】フィードバック面接【選考の具体的な内容】最終面接の前に今までの選考の自分への評価や最終面接に向けてのアドバイスを人事の方からもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接とは感じなかったが、今までの学生生活や今後会社で行いたい目標などをこたえて、面接官がさらに掘り下げて筆問するような形態であった。【弊社に入社したらやりたいことを教えてください。】私はまずPDCAサイクルのみなしを行いビルにおける省エネ、低コスト化に努めていきたいと考えています。業務プランや手順の見直しを行うことで、余分なエネルギーの使用状況やコストが余分にかかっているところを見つけることにつながります。イニシャルコストやランニングコストを意識した、メンテナンスや提案が必要だと思います。機械を導入した際にかかるコストや、それを動かしていくのにかかるコストまで考えて、提案を行うことで、より省エネ、低コスト化を実現できると思います。【学生生活の中で最も力を注いだことを教えてください。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、電気電子情報工学実験という授業です。この科目はレポートが大変でした。特に私は通学時間が長かったのでなおさらでした。はじめのうちは締め切りのギリギリに出すことが多かったので、私はこれを改善しようと様々な工夫をしました。具体的には、まず1、実習中に「結果」「グラフ」はある程度まとめる。2、往復の通学時間でレポートの「考察」の予想を立て、追加で調べる箇所を決める。3、帰宅後、30分等の制限時間を決めてすぐに調べてまとめる。というものです。この3点を習慣付けただけで質の高いレポートを短時間で作成できるようになりました。そのおかげで今までは提出期限である2週間ギリギリであったのが1週間前には提出できるようになりました。そして、このことの最大のメリットは「私でも、やればできるのだ」という自信をもつことができるようになったことでした。そして「逆境は成長痛であると考えることができる」ようになったのも私の長所です。注意したのは、より具体的に1.2.3と分けて説明し伝わりやすく工夫したところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはこの会社への志望度の大きさを見ているように思った。自分の質問の回答に対して突っ込まれて聞かれることも多かったため、つけおきばの回答や、うわべだけの志望ではそれが伝わってしまうと思った。また、より質問に対して理系らしく論理的に意見を言えるか試されていると思うし、私は1次面接後のフィードバック面接でそこの評価が高かったと言われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】人事の役員の方は一次面接を踏まえた追加の質問をするような感じで、型にはまった質問されてこられました。技術の方はおのおの疑問に思ったことを聞いてこられました。そのため、突拍子のない筆問もいくつかありました。【あなたにとって今までで一番大変だったこと、またそれはどれくらい大変だったか。】私が、今までで一番大変だったことは、3年次編入試験に挑戦したことです。これは、キャリアアップをし、電気分野にも情報分野にも詳しい人になることを目標としていました。私は大学1年次から、塾講師のアルバイトを約1年半行っていました。子供達が真剣に勉強に取り組んでいる姿勢をみて、私も、よりレベルの高い環境でいろいろな分野について学びたいと思いました。これが編入試験を受けるきっかけになりました。しかし、無事に合格し入学しましたが、専門分野の違いや単位の関係があり、辞めることになってしまいました。これは私の望んでいたキャリアプランではなく精神的にも落ち込みましたが、この経験がより今という時間を大事により前向きに生きていこうと思わせてくれる経験でした。注意したのは、大変だった経験から自分が何を得たのかを付け加えるところです。【今まで続けられたことがあれば教えてください。またそこから学んだことを教えてください。】部活動のテニスについて述べます。続けられた理由としては、難しくもやりがいがあったためです。テニスは故障をしやすいスポーツです。私自身も腰や肘が痛くなり、休みを取らなければいけない時期がありました。そのことによって、体に負担のかからないフォームに改良するなど、体調管理をする難しさがありました。しかし、それを乗り越えて思うようなプレーができ、勝利できた時のうれしさは、なかなか普段の生活では味わえない達成感がありました。また、特に苦労したエピソードとして、高校時の公式戦で団体戦でのエピソードがあります。私の試合はゲームカウント6-6でタイブレークに突入する接戦でした。私の持ち味は攻撃的なテニスであったのですが、疲れや、団体戦特有の緊張もあり、ミスが重なり、7ポイント先取で2-5とリードされてしまいました。さらに私は足を吊ってしまったのです。まさに絶体絶命でした。そこで、私はプレースタイルを変えて緩いボールを打ち相手のミスを誘う作戦にしました。そうしたらそれがはまり、5ポイント連続得点で勝つことができました。この経験から、行き詰まった時には思い切って手段を変えてみる勇気が大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の役員の方と技術の役員の方とで大きく異なった質問をしてきた印象があるため、そのどちらにもうまく答える能力や、自分の言葉で話しているかを評価されていると思う。私は一部の質問に対して、今まで考えてきたことをセリフのように読み上げるような回答があったため、今思うと落選という結果になってしまったと感じた。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】宇宙ビジネスにトラブルが発生しステークホルダーへの対応【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見を聞く姿勢と言葉をまとめること。この2つは議論を進めるうえで迅速に判断するために必要不可欠だと思いました。時間が限られている為どうすれば答えに導けるか考えることが重要です。また答えがないグループワークのため発言に根拠や自身の判断根拠を明確にすることを意識しました。人事の方は比較的遠くにいるので姿勢や身なりも見ているのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】説明会の方が面接官をしていたので話しやすかった。また学生3人で面接を行い、次の時間に面接を行う学生も待っている中での面接であったが3人とも話す時間を平等にとってくれた。【入社後やってみたいことはありますか】入社後は管理受託営業職に携わりたいです。特に人口減少で供給戸数も減少していく中で、今まで以上に競争性のあるマーケットになると思っています。その中でお客様の要望や切り替えであれば現状の不満に対し、私たちとしてできることを提案し短期と長期効果を説明することで、会社と取引先のニーズをシーズの合致を行いたいです。管理業務受託営業の仕事は受託を得るだけでなく、管轄の支店に引き渡し管理業務を開始させるまであります。その中で社内外多くのステークホルダーと協同して一つのことに向かいます。現場で対応できるように私の準備力を活かしたい。【学生時代打ち込んだことは何ですか】学習支援ボランティアで障碍や精神的不安定を抱える生徒に対し支援しました。その中で授業が成立しないことが問題でしたが、相手の立場に立ち、興味を引き付けるために生徒の興味を会話の中から知り、興味に応じた問題を作成することで解決しました。貴社は障害者雇用率を満たしており、仕事で障碍を持つ方と関わる場合もあると思いますが、学習支援ボランティアで1年間学んだ相手の立場に立つ経験を活かしたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では学生時代に何をやったか、趣味はなんなのか、など形式亭な質問が多かったです。とはいっても正直に答えるのではなくできる限る仕事での姿が明確になるように答えた方が評価につながるのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】面接官が一次面接と同じ型だったのでやりやすい雰囲気だった。また面接官の方が一次面接の答えを覚えていた場面もあった。【長所と短所は何ですか。】私の長所は目的意識を持って一生懸命取り組むことが出来る点です。機会をチャンスだと思ってその場を大事にしてやり切ることが出来ます。私の短所は優柔不断で慎重であることです。責任が伴う判断には年次の異なる人や友人に助言を求めて判断しています。一方で情報を多く集めることで想定外なことが起きてもスピード感を持って決断できるように努めています。学生時代は自らの短所を理解して過不足がないように準備力を磨きました。【全国転勤の可能性がありますが大丈夫ですか】はい、就職活動を行う上で様々な会社から説明会に参加し、自分なりのフィルターを通して選んでエントリーさせていただいています。全国に営業エリアがあり管理受託を行っている貴社で働きたいと思って志望させていただいているので問題ありません。もちろん今まで実家暮らしのため一人暮らしの不安はありますが、仕事だけではなく生活面も学び磨くことで仕事に対する姿勢を整えて人として尊敬される人間となり、仕事に取り組みたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと貴社で働くイメージを伝えることが評価につながると思います。おそらく多くの学生に選考通知を出している為、なんとなく受けている人は落ちると思います。本気で考えて伝えればいい結果になると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】司会のような立ち位置の社員さんがしっかりコントロールしていたから。【自己PRはなんですか。】大学3年生の1年間、地方活性化を学ぶ為、力を入れて取り組んだ地域活性化活動です。取り組んだきっかけは大学内での学びだけではなく、地域に対して私自身が何か働きかけることはできないかと思ったからです。地域活性化には人口が流出し続けるのではなく、維持、増加できるようになるためにはどうしたらいいのか考えることが一番の目標でした。他大学学生との7名での共同研究でしたので、情報共有に困難がありました。インターネット上での情報共有の場を設けることを仲間に提案し、綿密な進捗状況確認で乗り越えました。【大学時代に力を入れたこと。】私は大学時代に持続可能社会に関心を持ち地域活性化を学びました。現在2つの軸を持って就職活動を行っています。1つは社会貢献性の高い企業であることこと。2つ目は自己成長ができることです。2つ目の自己成長についてはグループ外からも多くの取引を行っていること、説明会でリプレイスを行っていると伺いました。今後、人口減少や住宅供給戸数が減る外部環境の変化の中で、貴社の強い営業組織に身を置きたいと思っています。私は管理受託の営業職を希望しており、多くのステークホルダーとコミュニケーションをとり社内外と協同して仕事ができると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で問われていたのは実際に内定を出したら入社してくれるのかということです。会社の業務上資格取得が必要なので入社前に資格の勉強をする必要があるからです。また16卒の学生は売り手市場なので複数内定者が多くいることも理由だと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社東急コミュニティー |
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フリガナ | トウキュウコミュニティー |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 16億5300万円 |
従業員数 | 10,276人 |
売上高 | 1735億2900万円 |
代表者 | 木村昌平 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5717-1001 |
URL | https://www.tokyu-com.co.jp/ |
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