1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪/貸会議室/対面【会場到着から選考終了までの流れ】駅近くの貸会議室で面接がありました。10分ほど早めについたため、指定された部屋の前で待っていたところ、少し早く人事の方が出てきて室内に案内されました。その後は、面接を...
株式会社ぎょうせい 報酬UP
株式会社ぎょうせいの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪/貸会議室/対面【会場到着から選考終了までの流れ】駅近くの貸会議室で面接がありました。10分ほど早めについたため、指定された部屋の前で待っていたところ、少し早く人事の方が出てきて室内に案内されました。その後は、面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのアドレスがあるので、そこにログインして入室した。時間になるまで待機状態。面接を行った後は、相手側から退出するように促される。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/新木場の本社会議室/対面【会場到着から選考終了までの流れ】本社の受付で入社タグをもらいます。その後、待合室でぎょうせいの本をみながら面接を待ちます。担当者が面接会場まで案内してくれます。面接終了後も同様に出口ま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、控室、面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもやさしい気のいいおじさんであり、面接は終始雑談ベースだった。特に見...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の社員だった。かなりハキハキ話す方だったので、威圧的に感じる人が多いのでは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付すぐ近くの会議室に案内される。会議室に着くと社員の方が案内してくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間が短めだったため、ア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に比べると厳しめの雰囲気だった。2次面接は全て逆質問の時間だった(事前にメールで質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新木場本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に入り、受付で名前などを言った後、個室へ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の比較的年齢が高めの社員さん【面接の雰囲気】面接官の方は怖い印...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受け付けはなく入室後すぐ面接。帰りも面接を実施した部屋を退室した時点で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方、フランクでこちらの話を丁寧に聞いてくれた。また、逆質問に対しては熱意たっぷりに回答してくれた。【今までの人生での挫折経験を教えてください。】今までで一番くじけそうになった経験は、大学院入試の際に作成した研究計画書にかなり厳しい添削をいただいたことです。かなり時間をかけて作成した文書であったため、大幅な内容の変更を必要とする添削をいただいたときは頭が真っ白になりました。しかしながら、くよくよするのではなく、もう一度文献の調査をしたり、先生からいただいたコメントを読み返したり、目の前の自分のできることを一つ一つ洗い出して達成しようと考え、実践しました。結果、文書を書き直すことができ、大学院にも最終的に合格できました。この先も、大きな目標でも小さなタスクをコツコツと達成すれば実現できるということを胸に、いろいろなことに挑戦していきたいと思います。【志望職種はありますか。】私は営業職を志望しています。私は学生時代個別指導塾講師のアルバイトをしており、他者の課題解決に貢献するためには相手と信頼関係を築く重要性を学びました。そのため、お客様に一番近い立場で信頼関係を形成し、課題解決に貢献できる営業職を志望しています。また大学の〇〇ゼミで自主研究を行った際、自治体の方にヒアリングをする機会がありました。そこで、文書ではわからない事情を多く知り、実際に会って話を聞くことの重要性を実感しました。このことからも、営業職に魅力を感じています。(この回答に対し総合職は希望職種にならない可能性もあるが大丈夫かと聞かれた。どの職種にも魅力を感じており、今までの経験を一番生かせるのは営業職だが、新しいことに挑戦するのが好きなのでどの職種でもやりがいを感じられると思うと回答。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、面接官と論理的に回答できるコミュニケーション能力があれば難なく通過できると思う。またフランクな雰囲気なため、端的に明るく答えることを心掛けるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】とても温厚な女性の方だった。はきはきと話す方で、営業として実績をあげている雰囲気を感じた。そのため、話がうまくとても気楽に面接を受けることができた。【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】私は、WEBマーケティングのコンサルティング会社に勤務しており、コンサルタントのアシスタントとして情報収集・分析業務に従事してきました。ある化粧品会社のホームページの訪問者数の増加を目的としてコンサルティングの依頼がありました。そこで私は、統計学の知識と統計ソフト(R)の運用経験から、訪問者数と相関のあるコンテンツの特定化を行いました。具体的には、時間帯を統制変数として固定し訪問者数の多いコンテンツを析出しました。相関係数としては通常ピアソンの相関係数を使用しますが、より精度の高い推定となるよう、ポリシリアル相関係数を用いました。その結果、お客様も想定していなかったコンテンツと訪問者数の相関関係を発見することでができ、それを基に改善案を提案した結果、新規案件の受注につなげることができました。これら経験を通じ、客観的分析の重要性を学びました。【将来はどのような仕事をしたいですか?】私は、地方分権改革時代の地方自治体の自律性の向上に係る出版業務およびコンサルティングに携わりたいです。こう考える背景は、日本の地方自治が従来、財源や法的権限、人事などの面で中央政府の統制下にあったことに由来すると考えております。こうした結果、自治体の総合的体力は奪われ、自律性が中々向上しませんでした。しかし、地方分権改革の影響を受けて自治体の権限や財源の強化が図られた結果、今こそ、自律性を向上させる機会が到来していると考えています。そこで、自治体職員にデータアナリティクスの素養が見につく情報媒体を提供することで、自律性の強化を更に加速化させていきたいと考えています。そのために、編集者として、計量系の研究者や実務家とのつながりを強化していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、話の具体性です。公共部門の内容は専門的であるため、よく勉強していないと話すことが難しい内容です。そのような難しさがありつつもしっかりと自論を展開できた点が評価されたように感じます。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部長級の方で厳かな雰囲気だった。しかし、そうした中でも話しやすいよう雑談などを挟んでくれたため話やすくなった。【当社への質問はありますか?】逆質問による面接だったと考えられる。そのため、考えられるだけ、多くの質問を心掛けた。具体的に質問した内容は次の通り。①会社の事業の強みは公共部門への専門家を中心とした出版物であると考えているがその点はあっていますか?②公共部門は人口減少の影響を受け、自治体の税収が減少します。それに伴い自治体の財政悪化と夕張市のような財政破綻リスクが増加すると考えられます。そうなれば、出版サービスやコンサルティングサービスの購入を控える自治体も出現することが予測されますが、その場合に御社ではどのような将来戦略をとる予定がありますか?③キャリアパスとしてどのようなスキルが身に付き、何歳ぐらいでどのような職階につくことができますか?以上の内容を逆質問で行った。【他の会社とどのような点で迷っていますか?】私は、シンクタンクからも内定を得ており、政策立案に直接或いは間接的に携わることで、公共の発展に寄与することもできた。しかし、優れた研究者の知恵を世に広めることで、社会の世論を変え、啓蒙し行動変容を促すこともできるという点で御社に魅力を感じているため、迷っている。こういう内容を担当者に伝えると、シンクタンク会社でできること、御社でしかできないことを論理的に整理してもらえた。このような質問を頂ける時点で、採用しようと積極的になっていると考えられるので、素直に答えた方がよいと思う。素直に応えることで、客観的な視点から、自分に合う会社をアドバイスしてくれる。しかし、もちろん採用する側として、他社を無条件に進める訳ではないのでその点にも気を付ける必要がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に他社と迷っている点を伝えたことで、本気で就職活動をしている姿勢を伝えることができたと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で緊張感があった。緊張にのまれず自分を表現することが大事だった。人事の方が緊張にのまれないように話しかけてくれるので会話するとよい。【将来はどのようなキャリアパスを考えていますか?】私は、営業担当として、全国の自治体を回り、現場の悩みに耳を傾けることに注力したいです。なぜなら、課題は現場の担当者の中にこそたくさん転がっていると考えているためです。行政の方々の課題を本社へ伝え、本社のメンバーと一緒になって最適な解決アプローチを提案したいと考えています。こうした経験を数年積んだのちに、本社の営業部門を統括するサブリーダーとして、俯瞰的な視野をもって営業戦略を考え実施していく立場として活躍していきたいと考えています。このように初めは、現場から始まり、後半はより俯瞰的な立場で物事を考えるビジネスパーソンとして成長し、ゆくゆくは御社に大きな経済的利益をもたらすことができるようになりたいです。【自己PRをしてください。】私の強みはチームにおいて役割を認識して行動できる点です。私は、30名から成る途上国支援ボランティア団体に所属しており、カンボジアの子供たちに教科書を寄附する取組を行ってきました。私の役割は、会計でした。具体的は、団体の活動資金を管理する役回りです。ある日、団体の収支が合わない状況に陥りました。それを調査すると、予算を越えて費用請求を行う部門があると分かりました。その原因を特定するために当事者からヒアリングを行い、その原因が領収書の管理にあることを突き止めました。そこで、領収書管理の内部ルールの更新・周知を行いました。こうすることで、予算と費用清算が一致し、適切な会計管理体制を実現することができました。このように状況に応じて、考え行動できるところが私の強みです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアパスを明確に伝えられたことであると思う。過去の内容はこれまでの選考で分かっているので、最終面接では将来の点が重視されれいたように思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1対1でじっくり話を聞いてくださったように思う。ESに沿った形で話を聞いてくださり、学生時代頑張ったことから志望動機、会社でやってみたいことなど幅広く全体的に聞かれた。【大学で学んだこと】「大学では農山村や過疎地域の地域振興について学びました。その過程や卒業論文の制作の過程で実際に自治体の方のお話を聞く機会があり、そのような地域の振興を担えるような立場に立ちたい、また自治体の方々のサポートがしたいと思い志望しました。」注意した点としては、自治体が客である企業であるので、自治体に強い意識を持っていることをアピールした点である。幸い私は自治体と関わりがあったのですんなりと志望動機とリンクさせることができた。【入社後に働きたい事業分野】「私はクリエイティブ事業の仕事をしてみたいと考えています。説明会でクリエイティブ事業部はイベント制作から自治体に関わる様々な事業を手広く行っているというお話を受け、そのような環境で多方面から地域振興に関わる仕事をしたいと思いました。」注意したところは、とにかく自分のしたい仕事を伝えたところ。様々な事業を行っているからといって仕事ならなんでもよいと答えると逆に志望度が伝わらないと感じ、自分が一番興味のある箇所を詰めて回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESをみながら質問された。志望動機には大学での学びからの流れで自信があったこともあり、納得がいっている様子であった。パーソナリティに関しては、なぜ空手を大学で始めたかなど行動の動機を聞くような質問をされ、コミュニケーション能力と思考力をみられていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/法令例規事業部の方【面接の雰囲気】逆質問をひたすらするという面接であった。人事課長とは説明会などでも何度かお会いしていたので緊張することなく質問を行うことができた。こちらの質問にも優しく回答してくださり非常にリラックスして面接に挑めた。【質問をどうぞ。】最後は、各事業部それぞれ専門性が高い業務で現在ジョブローテーションや事業部を超えた異動をあまり行わないということを聞いたが、実際にこれからそのようなキャリアパスを歩むことは可能かという質問をした。注意した点としては、現在を前提として、これから先そのような制度を作りたいという思いがあることをちらっと説明会や社員の方がおっしゃっていたのを聞いて、それを踏まえて自分のやりたいことを逆質問しつつ主張したこと。私も企業もミスマッチがあってはならないのでこのような質問をしてみた。【質問をどうぞ。】初めから逆質問の構成であった。私はクリエイティブ事業部志望と伝えていたので、自治体のイベントに関し、東京都など県単位では電通や博報堂にイベント制作を頼むと聞いたが、実際にこの会社ではその単位のイベント制作は行うのかという質問を投げた。注意した点としては、説明会の際に人事課長とお会いしていたので、その際の質問で聞いたことをもう一度聞かないようにすること、説明会で聞いたことをもう一度聞かないことを最も意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに相手とうまくコミュニケーションを取るかについてみられていたと思う。営業でも出版でもクリエイティブでも人とのコネクションで仕事をすることが多いイメージを持ったので、いかにこれまでの社員の方の話を噛み砕いた上で、相手に投げかけることができるかという双方向の能力を問われる面白い面接だなと感じた。また、それまでに社員の方に質問する機会も多くあったので、その上でさらに深いところまで突っ込めるかという深い思考力も問われているのかなと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員2名【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとてもよかった。最終面接だが緊張せずにいてくれるとうれしいという旨の言葉をいただき、話し方も非常に親しげに話してくださったのでとてもリラックスして面接を受けることができた。【公務員にならないのか。】「公務員にはなりません。公務員では1つの地域にしか携わることができない点が最もネックで、私は広く色々な地域に関わりたいと考えているため、そう感じました。」1次面接でもおそらく聞かれた質問であったと思うが、ここでも聞かれた。やはり公務員併願の学生も多いらしく皆聞かれていると思う。私は自己PRでも新しく色々なことに挑戦してみたいということもいっていたことから、このように答えた。【井関農機とうちどちらに就職するか。】「御社に就職します。やはり地域のために仕事をするという観点では自治体に非常に密着しているポジションで活躍したいためそう思いました。」他社からの内定後初めての最終面接であったので聞かれると思っていたが案の定だった。自分のやりたいことにこの会社の方が近いという点を強調して伝えたと思う。少しでもぶれたらいけないと思い、即答しようと思い、普段の質問と同じようにして答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1から人となり全体を見られているような感じがした。学生時代頑張ったことなどに関しても割と深く突っ込まれることもあった。この会社の選考全体を通して学生とのマッチングを重視した雰囲気があり、最終面接でもやりたいことだけでなく、なんとなくの人柄、雰囲気をみられている感じを受けた。
続きを読む会社名 | 株式会社ぎょうせい |
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フリガナ | ギョウセイ |
設立日 | 1893年9月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 571人 |
売上高 | 228億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 成吉弘次 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目4番12号 |
電話番号 | 03-6892-6231 |
URL | https://gyosei.jp/ |
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