2023卒の先輩がぎょうせい総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ぎょうせいのレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接は全て対面だったが、人数の制限などしっかり対策されていた。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
1次面接と同じ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どのような質問をするかで、学生の志望度を見ているように感じた。企業研究を行った上で出てきた質問をするべきだと思う。
面接の雰囲気
1次面接に比べると厳しめの雰囲気だった。2次面接は全て逆質問の時間だった(事前にメールで質問を考えてくるように言われていた)。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
どのようなキャリアパスを描けますか。また、異動はどれくらいの頻度でありますか。(逆質問)
支社から本社になる人、本社から支社になる人、ずっと支社の人、ずっと本社の人など様々な人がいると教えていただいた。面接官の方は支社から本社に異動したようだった。異動に関しては、希望は取ってもらえるが必ずしも叶うとは限らないと教えていただいた。今振り返ってみると、自分は2次面接の時点で企業研究が足りていなかったと考える。もっと企業研究をし、自分が働くイメージをした上で質問を考えるべきだったと思う。この質問に関しても、自分が描きたいキャリアパスを伝えた上で質問をした方が話が広がったのではないかと考える。ただ質問をして、それについて答えていただくだけでなく、会話のような形に持っていくべきだったと思う。
支社と本社はどのような関係性なのか教えてください。(逆質問)
簡潔に言うと、本社は商品開発を行い、支社がその商品を個々に営業していく。本社と支社の関わりは深く、支社の営業がお客様からの要望を汲み取って本社に共有し、新たな商品が作られることもあるという。本社の社員も支社の社員と一緒にお客様に商品をお届けすることもある。以上が回答してもらった内容であるが、この質問に関しても、もっと会話を膨らませることができたら良かったと思う。また、あまり企業研究をしていなくてもできるような質問をしてしまったことも失敗だったと考える。こういった質問はインターンシップや座談会、OB訪問の時点で行っておき、2次面接の場では、抽象的な質問ではなく、具体的な質問をするべきだと感じた。
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ぎょうせいの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ぎょうせい |
|---|---|
| フリガナ | ギョウセイ |
| 設立日 | 1893年9月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 553人 |
| 売上高 | 244億1000万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 西本功二 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目4番12号 |
| 電話番号 | 03-6892-6231 |
| URL | https://gyosei.jp/ |
