- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就職活動をするうえで、不動産業界も見ていた。そのなかでも仲介がいちばん働くイメージがついていたため、仲介を中心に探していた。この会社については、三菱UFJという部分から安定しているのではないかと考え、参加した。続きを読む(全105文字)
【不動産デベロッパーの魅力】【18卒】日本土地建物の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1819(早稲田大学/男性)(2018/2/9公開)
日本土地建物株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 日本土地建物のレポート
公開日:2018年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産デベロッパーのインターンはとても狭き門でほぼ受からなかった中で日本土地建物は一日でのインターンというところから受けいれ人数も多くしっかりとデベロッパーの業務を学べるという点で興味をもち応募をした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループディスカッションの選考であることは事前に通知されていたので、しっかりとグループディスカッションの対策を行った。
選考フロー
説明会・セミナー → グループディスカッション
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年01月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
素晴らしいリーダーとはどんな人か。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
かなり曖昧なテーマだったので四人でとにかく前提条件をしっかりと決めて全員の意思疎通が出来るようにすすめていった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社・大崎の開発物件
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶・国公立大・MARCHの学生が多く、それより下の学歴の人はいなかった覚えがある。
- 参加学生の特徴
- デベロッパーの働き方を知りたいという人は少なくほとんどの人が第一志望という形だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
不動産デベロッパーの働き方を知る。
1日目にやったこと
グループに分かれて、実際に日本土地建物が行った大崎の再開発をブロックを組み立てながらゾーニングをし、午後は実際に大崎に出向いて自分たちが考えたものとの答え合わせを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員・人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの際に時間配分がうまくできていなかったので最初の導入部分でしっかりと時間配分を考えることが重要とフィードバックがあった。前提であったりコンセプトを先に考えてしまいがちだが、時間をみる重要性を学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最初のプランを考え、コンセプトを考えるところまではスムーズに話が進んだがブロックを組み立てるところでゾーニングの考えが甘いことに気づきもう一度考え直しになってしまった際のグループの団結が失われてしまったのに苦労した。その時点で時間が少なくなってしまい満足のいく結果が出なかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
総合不動産デベロッパーとしての実際の業務を簡易的ながらもしっかりと経験できたことが何よりもためになった。OB訪問や会社説明会では言葉でしかわからなかった業務や仕事を自分自身で体験できたという点でよりデベロッパーとしての働き方を詳しく知ることが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に日本土地建物が開発した大崎の物件を見学できたので、その他のデベロッパーが開発した物件もその前に見学しておけば比較できたのではと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
デベロッパーのイメージとして体育会系が多いと思っていたので、日本土地建物の社員の方々はとても落ち着いていたのでそのような働き方が出来るのではないと感じたため。成果を追い求めるのはもちろん重要だがそれ以上に落ちついた社風をより重要視していたので自分に合うと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記にも書いたとおり、自分自身と会社の雰囲気がとてもマッチしていたのを感じたためである。それを人事の採用担当の方も感じ取っていただいたみたいですぐに面談に読んでいただいた。社員の方々と面談をするという選考過程であったがスムーズに進んでいったため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
日本土地建物が大崎で大規模な再開発をしているというのをインターンを通してしり、そのような大規模な開発にも取り組めるというのを知ったことが一番志望度が上がった要因となった。その他ではやはり社員の方々の雰囲気や働き方がとても魅力的だったため志望度があがった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンで評価された人から人事との面談、それから社員との面談というようにスピーディに選考が進んでいったため。インターンに参加しないとなかなか遅い段階で選考に参加することになる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでしっかりとワークを行い、積極的に質問をしていた姿勢を評価されたのかすぐに人事の方との面談がありそこから選考が始まった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就活の初めから不動産デベロッパーのみの志望で就活をしていた。しかし、実際の業務を体験するには大手デベロッパーのインターンに行くしかなかった。そのため、よくデベロッパーの事を理解することが出来なかったがその分OB訪問で知識の面や働き方の面をしっかりと学ぶようにした。デベロッパーだけでなく不動産業界の会社の説明会にも積極的に参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
しっかりとデベロッパーの働き方を自身で体験したのは日本土地建物が初めてだったのでそこで働き方を理解したうえでより志望度が上がった。志望動機や自己PRを考える際にもデベロッパーの働き方に似せるように自身の体験を述べることもできるようになったのが一番の収穫であった。今回のインターンでデベロッパーを憧れから自分の仕事としてイメージできるようになった。
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日本土地建物の 会社情報
会社名 | 日本土地建物株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホントチタテモノ |
代表者 | 福田佐 |
本社所在地 | 〒171-0052 東京都豊島区南長崎5丁目26番4号 |
電話番号 | 03-5996-8881 |
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