- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々は広告やPRの業界を見ていましたが、エージェントの方にある不動産会社をご紹介いただき、そこから不動産業界に関心を持つようになりました。業界理解において大手企業を見ておくことは重要だと思ったため、本インターンに応募しました。続きを読む(全113文字)
【未知の可能性を探る】【20卒】日本土地建物の冬インターン体験記(文系/総合職)No.6447(法政大学/女性)(2019/6/26公開)
日本土地建物株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本土地建物のレポート
公開日:2019年6月26日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- Sky
- TISシステムサービス
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 三井不動産ビルマネジメント
- NECネクサソリューションズ
- リコージャパン
- 東京建物
- JR東日本ビルディング
- ジェーシービー(JCB)
- 第一ビルデイング
- NTTファイナンス
- 日本土地建物
- 内定先
-
- TISシステムサービス
- 三井不動産ビルマネジメント
- NECネクサソリューションズ
- 入社予定
-
- 三井不動産ビルマネジメント
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界で特にデベロッパーに興味があったので、とにかく名前を知っている企業は申し込もうと思い申し込みました。また、事業ごとに日程が組まれており、CREに関するインターンシップは他になかったので参加したいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に勉強も準備もしませんでした。志望理由の深掘りだけはじっくり細かく行いました。一応事業内容だけは面接前に確認しました。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- ベテランの人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな質問も自分なりの考えを自分の言葉ですぐに返答することが出来た。自分以外が海外経験をアピールしている中でも、海外経験が一切なく英語も苦手であるが、ひるまずに自分の強みの一つを一貫してアピールした。
面接で聞かれた質問と回答
大学生活で頑張ったこと
大学2年生の時に行ったゼミでの研究を挙げます。
この研究を行う上で最も難航した点は、班員4人のモチベーションの維持です。
長期の研究だったということや学年が違ったりしたために、研究に割くことのできる時間や研究に対する班員のモチベーションに差異があり、研究の質を保ち続けることが最も問題となりました。このような問題を解決し、団結してパフォーマンスを下げずに研究を行うために3つ施策を提案し、実行しました。
その施策によって、毎回目標を目指すことで会議が長引かなかったことはモチベーション維持に繋がったと考えています。また、2気持ちのオンオフの切り替えを明確にし、いい関係を保ちながら研究を最後まで行うことが出来ました。以上により会議の回数を最小限に減らし、効率的に研究を行うことが出来ました。
その結果、関東学生マーケティング大会で3位を獲得することができました。
なぜ不動産業界を志望しているのか。
自分自身が研究で利用していたグループワーク用のスペースが全く研究を行うのに適さず研究場所で頭を抱えることが多かった。その時に、頭を働かせ集中しなければいけない時の環境は非常にパフォーマンスに影響を与えると痛感し、どういった環境がベストなのか考えるようになり、環境づくりに興味がわき、不動産というものに興味を感じました。そこから、不動産は実際にその場所を利用するという面だけでなく、資産としても重要な側面をもつと学び、興味がより強くなりました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 日土地ビル
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 大学はまちまちで、地方から来ている方もいました。院生や理系の方もいました。
- 参加学生の特徴
- 真面目そうな方が多く、明るい・ガツガツという雰囲気はあまり感じませんでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある企業の古い建物がある土地をどのように利用すればその企業にとってベストか提案せよ
1日目にやったこと
会社説明・事業内容説明・ワークに関する実際の案件に関する説明と動画・ワーク・若手社員の方との交流会という流れでした。ベテラン社員の話が長く、時間がかなりおした印象です。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場の部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分たちのアイディアに関しての弱点まで考え、それにどうしたら対処できるかまで考えられているのは非常に良かったが、プレゼンする人間が自信が無さそうなのはクライアントは心配になってしまうよと言われたのを覚えています。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく部長の自分に関する話が長く眠くなってしまいました。9時30分から18時30分と長いわりに、説明の時間が非常に長くインプットメインに感じて、少し疲れやすいスケジュールでした。スケジュールが実現するのは厳しいのでは?と感じるほど細かく窮屈に感じ、ワークの時間はあまりとられておらず短く大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
CRE業務のワークや実際の案件の進め方を現場の社員の方から聞く機会は、きっと中々ないと思うので、とても貴重な経験が出来たなと感じました。また、社員の方の雰囲気はデベロッパー的な要素をもつ他の企業よりは少し地味な、まじめな、かためな雰囲気だなと感じることが出来ました。そういった社風や社員の方の雰囲気を知ることが出来たのは、とてもよかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
このインターンシップに参加するまでは、福利厚生の制度や給料、事業内容に注目して就活をしていたが、社内の人間の考え方や社員同士のコミュニケーションもよくみておいたほうがいいなと感じました。働くうえで人間関係は1番と言っても大切なのではないかと感じられて、就活の軸を考え直すいい機会を得られてよかったと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働いているイメージをもつことは出来ませんでした。グループ一括採用なので、日本土地建物販売でも働く可能性が非常に高いうえに全国転勤もあるので、あまり自分がこの企業でどういったポジションでどう働くのか想像できませんでした。CRE業務をするイメージだけに限れば、具体的に想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
真面目な部分などはマッチしていると思いますが、保守的な、昔ながらの日本の会社といったような雰囲気があるように勝手に感じてしまったので、そういった部分で時代に合わせた変化を求める自分は社風に合致していないと思うので内定はいただけないと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
あそこまでタイムスケジュールを無視する社会人には会ったことなく、そういった人が上司になった時にこちらは何も言えないのは嫌だなと思ってしまったので、志望度は下がりました。その方がそうだから会社全体もそうであるというわけではないのはわかっていますが…
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ選考もESとグループ面接だったうえに、1デイにも関わらずインターンシップ用事前資料が事前に配送されてきたので、ある程度インターンシップに力を入れているのではないかと思いました。また、個別説明会も実施していたので別ルートがあってもおかしくないなと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に、普通の会社説明会より前に個人会社説明会の連絡がきました。参加しなかったので、内容や本選考への影響はわかりません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前も参加後もメインの志望業界は、不動産業界で変わることはありませんでした。ですが、CRE業務のワークを行ってみて、CRE業務に対してとても興味がわいたので、そういった業務を多くの業務の1つとして行っている信託銀行などにも少し興味をもち、企業研究をするようになりました。そのため、金融業界も一部考えるようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加するまでは、働き方を非常に大切にしていたので制度や待遇を就活の軸に考えていました。ですが、こちらのインターンシップに参加してからは会社の方同士の雰囲気や社風といった人間関係に関する部分も働くうえでは業務内容と同じくらい注視する必要があると感じ、社員の方同士の雰囲気なども気にしながら就職活動を行うようになりました。
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日本土地建物の 会社情報
| 会社名 | 日本土地建物株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホントチタテモノ |
| 代表者 | 福田佐 |
| 本社所在地 | 〒171-0052 東京都豊島区南長崎5丁目26番4号 |
| 電話番号 | 03-5996-8881 |
