22卒 本選考ES
SE職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
貴社の「ビフォア」「イン」「アフター」の3つのサービスでこそ実現可能な、社会への貢献を支えたいと考え志望させて頂きました。 私の住む街は大小の河川が流れているため氾濫や土砂災害の多い地域です。しかし防災意識がまだまだ高くなく、河川の氾濫に気付けず流されて亡くなる方もおられます。このような状況を、私が大学で学んでいるITの知識を活かして打破出来ればと日頃から考えております。 貴社では民間企業だけでなく国土交通省や自治体をはじめとする官公庁と長年お仕事をしておられ、サービスを作るだけでなく企画から保守運用まで行っておられます。他社では経験できない多くの事例の幅広い過程を通じて、お客様の求めるものを的確に汲み取り・長くサポートしていける人材として成長していき、将来的には地元の防災にも貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
企業選びで重視すること
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A.
その会社の一員であることに誇りを持って働ける企業に入りたいと考えております。仕事の内容や事業の貢献性はもちろんですが、特に重視しているのが「人」です。 いくら社会貢献ができたり知名度がある仕事であっても一緒に働く人達に魅力が無ければ、その会社に価値があるとは思えません。私は、お客様や上司などの立場が上の方に対してだけでなく、同僚や部下、その他仕事で関わる全ての人に誠意を持った対応ができる人に魅力を感じます。目上の方に丁寧に接するのは簡単ですが、自分と同じ立場や下の立場の人に対しても親身に話を聞くということは難しいです。しかし仕事が出来る人や伸び代がある人は、皆それが出来ている人だと感じます。 貴社インターンシップにて人事の方のお話を伺っていて、丁寧にご対応頂いた事がとても印象的でした。もし貴社の一員に加わることが出来れば、私も胸を張って働くことができると思います。 続きを読む
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Q.
携わりたい業務
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A.
自分の仕事が見える形で誰かの役に立つような業務に携わってみたいです。志望動機の欄でも書かせていただいたのですが、防災や減災のプロジェクトに挑戦出来ればと考えております。 私がもし防災・減災に関わる業務に携わることができれば、IoTやクラウド・AIなどの最新技術も組み合わせた警報システムを作ってみたいです。過去のデータを基に危険度を分析し、災害が起こる危険性があればその地域にいる全ての人のスマートフォンに避難を促す警告を表示するようなシステムです。今までの気象庁から出る警報や、防災無線などは範囲が広すぎて他人事のように感じてしまった経験があります。ニュースなどで「〇〇地区の一部」と言われても、自分がいる場所が対象なのか否かの判断が付きにくいですし、住民でない人は避難の必要に気付くのが遅れる可能性も考えられます。このようなサービスがあればより早く・より多くの人の身を守ることができると考えます。 続きを読む