21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
マーケティングマネジメントについての講義に力を入れました。基礎知識と理論的枠組みの体系的理解への学びを深めました。また、教科書に載っている知識では実践的なマーケティング手法や実例を知ることが出来ないと考え、毎週自主的に興味深いニュースを20個程ピックアップする活動を行いました。これに加えて、景気や環境、情勢に適応した企業の商品やサービスを通したマーケティング戦略を纏め、チームメンバーと議論したり考えの共有を行いました。既存知識と最新のトレンドを掛け合わせた学びや、追求する姿勢を今後社会に出る時にも活用したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私の強みは、「多角的な問題解決力」です。 強みを活かし、千人規模の学生主催イベント運営において登壇者対応の面から、イベント成功に貢献しました。 例年、イベント後に登壇者から多く寄せられる「時間変更が多く混乱した」という問題を解決する為に、50名以上の全登壇者と運営側との進行方針を共通理解にする必要があると考えました。そこで準備段階から情報共有に努めるのと同時に、遅延時の混乱を制御する為、予定時間ではなくプログラム基準で登壇者を統制しました。結果、全登壇者から十分なプレゼン準備が出来たと評価を頂き、プレゼン高評価率も前年を20%上回りました。 貴社の業務においても多角的な視点を活かし、貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
学生団体の幹部として、所属メンバー全員が当事者意識を持って活動出来る環境を整備しました。 パソコンでの活動が多い環境上、30名のうち、積極的で反応の早い10名しか議論・決定に関わらないという課題がありました。改善に向け、一人一人と定期的に電話し、生の声を聞く工夫を行いました。なぜなら個人間でのやりとりや意見の尊重で、本人が持つ活動においての悩みや考えを知ることができると同時に、チームにおいての存在価値を伝えることで、積極性を引き出せると考えたからです。 また、メンバーからの「議論が速すぎて、文面の議論だけでは誤認が生まれやすく、議論が億劫になる」という意見を解決する為定期的な映像電話会議等、視覚的な情報共有の場を作る工夫を行いました。 結果、20名以上が能動的に発言するようになり、議論の質が向上しました。 この経験から、其々の考えを理解した上で対応する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所をひとことで教えてください。(100文字以内)
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A.
長所は「気遣い」です。誰でも出来るようにタスクを簡素化することで組織の動きを活性化させています。 短所は「心配性」で、計画に多くの時間を割いてしまいます。PDCAを多く回すことを心掛けています。 続きを読む