2022卒の大阪経済大学の先輩が高松信用金庫一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒高松信用金庫のレポート
公開日:2021年6月16日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで対面で行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 高松信用金庫本店
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 総務部の人事担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着してから面接についての説明があり、その後すぐに面接開始、面接は25分程で終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
対面面接だったので、とにかく笑顔で、はきはきと話すことが重要だと思います。そして、素直に答えることで、気持ちが伝わると思います。
面接の雰囲気
面接官の方は非常に優しく、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。最初に学校生活についての軽い雑談から始まり、緊張せずに面接に挑むことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
長所と短所を教えてください。
長所は前向きなところです。物事を柔軟に考えながら、悪い点ばかりでなく良い点に要点を当て、ポジティブな思考で乗り切ることができます。たとえば、アルバイトでミスをしてしまったとき、その瞬間は落ち込むし、反省もしますが、それを学びの機会と捉えることで、すぐに気持ちを切り替え、次に活かすようにしています。反対に短所は優柔不断なところです。物事を深く考えすぎてしまうため、決断や行動に時間がかかり、チャンスを逃してしまうことがあります。たとえば新しく始めたいと思うアルバイトに応募するときや、履修する授業を決めるときなどです。そのため、期限を決めて決定を先延ばしにしないこと、また、物事のプラス面に目を向け、とにかくまず行動に移す事を心がけるようにしています。
目標に向けて頑張ったことを教えてください。
私の所属するゼミはプレゼンテーションを通して進める授業形式が特徴でした。しかし、私はそれまでプレゼンテーションをする機会がほとんど無く、大勢の人前で話すことにも苦手意識があったことから、その経験不足を克服する必要がありました。そのためにまず、事前準備を模索し、一つの事柄についても、客観的に多方面から見て疑問を発見する度に調べること、また、調べた情報をより分かりやすく伝えるために、日本語の意味も調べ、できるだけかみ砕いて話すことを意識しました。さらに、他の人のプレゼンテーションの質疑応答の時間には必ず1回以上質問すると決め、人前での発言に慣れるようにしました。その結果、教授からも褒めて頂くことが増え、自分の苦手意識を克服するという目標を達成できたと感じております。
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高松信用金庫の 会社情報
会社名 | 高松信用金庫 |
---|---|
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 21億1100万円 |
従業員数 | 406人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒760-0052 香川県高松市瓦町1丁目9番地2 |
URL | https://www.takashin.co.jp/ |
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