2022卒の大阪経済大学の先輩が書いた高松信用金庫一般職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、高松信用金庫の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒高松信用金庫のレポート
公開日:2021年6月16日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで対面で行われました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定を頂いた後、他に良い企業と出会ったからです。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
20名程度
内定者の所属大学
分かりません
内定者の属性
分かりません
内定後の企業のスタンス
他の企業の選考にも進んでいたため、内定承諾期間が過ぎても、連絡をすれば待ってもらえると言って頂きました。
内定に必要なことは何だと思うか
大学名や学力はそれほど重要ではありません。人と多く関わる金融機関であり、「Face to Face」を大切にしている企業なので、何よりも人柄を見られていると思います。そのため、日常生活における人との関わり方や、地域に対する愛情、地域に尽くす姿勢をアピールできれば内定を頂けると思います。人事の方、面接官の方は非常に優しいので、業界研究・企業研究を入念に行い、リラックスして自分の強みを発揮してください。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
その企業が求める人材を確認した上で、自分がやりたいことや、自分が活躍できる理由を明確にし、面接では自信を持って話すことが重要だと思います。緊張してもとにかく笑顔で、大きな声で話せたのが良かったのだと思いました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
やはり、高松信用金庫に内定をもらっても、百十四銀行や香川銀行に流れていくことを面接官の方は疑ってくるので、志望順位関係なく、高松信用金庫に入庫したい理由を熱意を持ってはっきりと言うことで、志望度を伝えることです。
内定後、社員や人事からのフォロー
入社後について不安なことがあればいつでも連絡するよう言って頂きました。
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高松信用金庫の 会社情報
会社名 | 高松信用金庫 |
---|---|
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 21億1100万円 |
従業員数 | 406人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒760-0052 香川県高松市瓦町1丁目9番地2 |
URL | https://www.takashin.co.jp/ |
高松信用金庫の 選考対策
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