【飲食業界の魅力を味わえ】【18卒】プレナスの冬インターン体験記（理系/グループワーク）No.1691（福岡教育大学/女性）（2018/2/6公開）

自分が知っている飲食店である、ほっともっとを経営しているということで興味があった。また、最初は飲食関係に興味があったためである。さらに、最初に参加したインターンシップだったため、グループワークのあるところを選んだ。

インターネットで会社のHPを開いて、会社について調べた。また、業界地図の雑誌において、業界について調べた。

売り文句を考えよ

1日目にやったこと

午前中はパワーポイントを使用しての、会社や社員に関する説明があり、その後質疑応答の時間があった。午後より参加学生と二人で、途中、社員の方よりアドバイスを受けつつ売り文句を考えた。

なし

グループワーク活動中に、社員の方から折に触れて、アドバイスがあった。また、説明会最後にあった質疑応答の時間には社員の方2人が回答してくださり、会社について詳しく知ることができた。

インターンシップに参加していた学生が私ともう一人のみであったため、参加学生が少なく、さまざまな案が出なかったことが難しかった。また、社員とたくさん話して会社のことや社員のことを知りたくてインターンシップに参加したが、参加学生と話す時間が長く、あまり社員と話すことができなかった。

そもそも、ほっともっとなどの弁当の事業が、中食業界であることなども含め、食品業界について詳しく知ることができた。また、インターンシップにて、グループワークにおいて、売り文句を考えたことによって、自社の商品を売るために、その裏で考えてあることについて知ることができた。

食品業界の中でも中食業界についての知識があったら、会社説明における説明内容がスムーズに内容が入った。

会社説明会において、会社について知ることはできたが、社員の一日の流れなど、詳しい仕事内容についてはしることができなかったため、自分がこの企業で働いているイメージができなかった。さらに、店舗での業務なども知ることができなかったため、働いているイメージができなかった。

インターンシップは一日のみのプログラムで、午前中が説明会で、午後が売り文句を考えるグループワークであったが、その合間に内定等選考に関する具体的な話が社員の方からはなかったため、本選考では内定が出るとは思わなかった。また、インターンシップが終わったその後もそういった話はなかった。

インターンシップは一日のみのプログラムで、午前中が説明会で、午後が売り文句を考えるグループワークであったが、その合間に内定等選考に関する具体的な話が社員の方からはなかったため、志望度が低かった。また、インターンシップが終わったその後もそういった話はなかった。

インターンシップは一日のみのプログラムで、午前中が説明会で、午後が売り文句を考えるグループワークであったが、その合間に内定等選考に関する具体的な話が社員の方からはなかったため、本選考で有利になるとは思わなかった。その後もそういった電話などもなかった。

そもそも、ほっともっとなどの弁当の事業が食品業界であることは知っていた。しかし中食業界であることなども含め、食品業界について詳しく知ることができたのはインターンシップ当日のことである。。また、インターンシップにて、グループワークにおいて、売り文句を考えたことによって、自社の商品を売るために、その裏で考えてあることについて知ることができた。

インターンシップは一日のみのプログラムで、午前中が説明会で、午後が売り文句を考えるグループワークであったが、食品業界については知ることができた。その結果、自分には食品業界は向いていないということが分かり、その後の効率的な就職活動に反映することができたため、よかった。また、インターンシップ参加学生がいろいろなインターンシップに参加していたため話を聞くことができた。