【顔の運動で魅力UP！】【18卒】ハンズの冬インターン体験記（理系/説明会兼接客）No.1705（福岡教育大学/女性）（2018/2/7公開）

東急ハンズという有名な企業であったため、一度詳しい話を聞いてみたいと思ったのが、インターンシップ参加の一番の動機。接客業に興味があり、福岡市内でインターンシップを開催しているところを探しており、応募したのが東急ハンズだった。

インターネットで東急ハンズのＨＰを見てみたりと企業研究を行った。また、実際に店舗に足を運び、様子を観察した。

おすすめの一品をプレゼンせよ。

1日目にやったこと

まず、午前中に会社や社員についての説明があり、午後におすすめの一品をプレゼンした。午前中の会社説明においては、会社についての詳しい説明（事業内容や福利厚生など）があった。

社員

なし

インターンシップの活動内容であったおすすめの一品をプレゼンした後に、社員からのフィードバックがあった。言葉遣いや表現などに対してこのようにした方がよいというものだった。

インターンシップにおいては、まず、接客の基本として顔の運動をした。これは実際に東急ハンズでされているものだそうで、参加者と向き合ったりして行った。また、お辞儀の練習など、日ごろは使わない筋肉や所作をした。さらに、おすすめの一品をプレゼンするのが難しかった。

実際に東急ハンズで行われている顔の運動やお辞儀の練習をすることで、接客の裏側の本当の部分をしることができた。買い物に行く際にも、そういった接客にまで目が行くようになった。また、参加者と二人組やグループなどで活動したことによって人からどのように見えているのか理解できた。

事前に東急ハンズがどのような業界なのかといったことなど企業研究をもうすこししていれば、説明の内容が頭にスムーズに入ってきたと思う。

私自身人と接することが好きで、得意としていることでもあったため、インターンシップの活動内容が接客方法についてということで、自分が実際に働いているところのイメージをすることができた。また、会社説明会においては、福利厚生について女性に対して手厚いという説明であったため。

そもそもインターンシップの内容が会社説明と接客の方法だったため、本選考で内定が出るとは思わなかった。また、インターンシップに参加している社員側の数も少なかったため、本選考に有利に働くとは思えなかった。インターンシップの活動内容と本選考が離れていると感じたため。

私自身人と接することが好きで、得意としていることでもあったため、インターンシップの活動内容が接客方法についてということで、自分が実際に働いているところのイメージをすることができた。また、会社説明会においては、福利厚生について女性に対して手厚いという説明であったため。

そもそもインターンシップの内容が会社説明と接客の方法だったため、本選考で内定が出るとは思わなかった。また、インターンシップに参加している社員側の数も少なかったため、本選考に有利に働くとは思えなかった。インターンシップの活動内容と本選考が離れていると感じたため。

実際に客として接することが多い企業であったため、企業については知っていたが、業界についてはあまり知らなかった。人と接することが好きなため、こちらの業界が向いているのではないかと思い、接客業を志望していた。しかし、現在のコースが福祉について学んでいるため、学んでいることと接客業とのギャップに悩んでいた。

私自身人と接することが好きで、得意としていることでもあったため、インターンシップの活動内容が接客方法についてということで、実際に行われている顔の運動などをして、志望度はあがった。また、会社説明会においては、福利厚生について女性に対して手厚いという説明であったためその他の企業と照らし合わせて企業研究も進んだ。