
23卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは「他人の意見を聞き入れ、なんでも吸収できる素直さ」だ。この強みを生かし、アルバイトの塾講師として生徒や他講師の意見を積極的に取り入れ、自分らしい教え方を創り上げて授業の質を向上させ、担当生徒の成績向上に貢献した。アルバイト当初、生徒の成績向上には自らの授業に他講師の授業ノウハウや生徒の意見を取り入れる必要があると考え、以下3点に取り組んだ。①他の講師の授業を見学させてもらい、指導法を取り入れた。②生徒がつまずいているところを他講師と共有し、どうすれば理解度を上げられるか、意見交換をしな がら各生徒に最適な指導方法を模索した。③生徒からも授業毎に感想を聞き、その感想をもとに常に授業を改善した。この結果、授業の質は着実に向上し、生徒の成績向上に繋げることができた。この様に、私は他者の意見を素直に吸収して自分なりに嚙み砕き応用することで、自分そして周りの成長に役立てることができる。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
アルバイト先の個別指導塾で当初、新規生徒を増やすことが最重要課題であった。私は塾長と話し合い、1年間で生徒数2倍(30→60人)に目標を設定した。そして、生徒時代の経験から、生徒数増加には「既存生徒の成績向上」が重要と考えた。このため、生徒時代に担当講師と成績が伸びない理由を率直に話し合った経験、その話し合いをベースに弱点克服を意識した講師の選定をお願いし、自身の成績が向上した経験を基に、周囲を巻き込み以下2点に取り組んだ。①講師と気兼ねなく話せる雰囲気づくり(授業前後5分の対話時間設定)②対話を通して明確にした、各生徒の学習計画に基づく最適な講師シフトの策定。その結果、徐々に生徒の成績が向上すると共に口コミが広がり、最終的に1年間で目標を大きく上回る生徒数3倍(30→90人)を達成した。この経験から「個々の課題を解決するために、対話を通して個別に相手を深く理解することの重要性」を学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップを志望される理由を教えて下さい。
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A.
インターンシップを通し、貴社の製品企画の意図や戦略についての理解をより深めたいからだ。私は時代と共に変わる顧客の声に寄り添う商品を企画し、最新の「カワイイ」を提供することで、多くの人に幸せを届け、笑顔にするという目標がある。この目標は、高校時代、初めて1人で下着を買った経験に由来する。当時、中学校を卒業したばかりで下着屋に行ったことがなかった私は、周りの友人が付けているおしゃれなデザインの下着に憧れ、チュチュアンナへ買い物に行った。初めての下着屋ということで、期待だけでなく緊張もあったが、貴社の店舗が1人でも入りやすい雰囲気であったこと、貴社の商品のデザインに乙女心を刺激され、緊張がほぐれたことが理由で、安心して立ち寄ることができた。この時、貴社で心躍るような可愛い下着を買った経験から、喜びや幸せをたくさんいただいた。この経験から、自分も商品を通して「カワイイ」を届ける仕事に携わり、多くの女性を幸せにしたいと考えるようになった。「カワイイ」を届ける企業の中で、貴社を選んだ理由は主に2点ある。1点目は、SPA企業として商品企画から販売までを一貫して行うことで、全国に250以上ある店舗からの生の声を直接ものづくりに反映させる貴社にて、最新の「カワイイ」をどこよりも早く届ける戦略を学びたいから。2点目は、常に変化する顧客のニーズに合わせて改良を続ける貴社の姿勢に魅力を感じたからだ。たとえば、『運命のブラ』のようなロングセラー商品を時代と共に変わる顧客の声に合わせ、妥協することなく改善・改良し続けている点に心惹かれた。インターンシップでは、貴社の社員が「カワイイ」を形にするため、どのように考えて、商品や売り場作成の企画立案を行っているのかを実際に体験したい。また、その中で自分が関心のある企画職やマーケティング職で働くために、現在自分には何が足りていないのかを見極めたいと考えている。 続きを読む
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Q.
弊社の企業サイトや採用サイトをご確認頂き、その中であなたが一番共感できる言葉(文章)はどのような言葉ですか。
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A.
「女性の中に普遍的にあるカワイくありたい気持ちに寄り添い、共に歩む企業として喜びや感動をお届けしたい。」 続きを読む
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Q.
その言葉(文章)を選んだ理由を教えてください
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A.
なぜなら私自身、多くの貴社の商品を高校1年次から現在まで愛用する中で、何度も喜びや感動をいただいたからだ。私は高校時代、ダンス部として校内ライブをする時、かならず貴社の下着を身に付けるようにしていた。他人に見られることはないが、自分が心の底から可愛いと感じる下着を身に付けることで、自分に自信を持つことができると考えていたからだ。この経験から、現在でも授業でプレゼンテーションをする時など、大事な場面ではお気に入りの下着を身に付けることで、気分を上げるようにしている。下着や靴下は洋服とは違い、おしゃれをしてもあまり目立たない商品である。しかし同時に、他人に見られる機会が少ないからこそ、とことん自分の可愛いを追求できる場所であると感じる。そのため、下着や靴下を中心に事業を展開している貴社でなら、「いくつになっても可愛くありたい」という女性の願いに寄り添い、共に歩むことができると考える。 続きを読む
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Q.
当社以外にどのような業界、業種のインターンシップを受けようと思われていますか?
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A.
「カワイイ」を形に出来るものづくりに関心があるため、ファッション業界以外では、化粧品・玩具メーカーの企画職を体験できるインターンシップを中心に受けようと考えている。 続きを読む