23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
帝人フロンティア株式会社 報酬UP
帝人フロンティア株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に講義形式で、会社説明を聞きました。そのあとに、事前に課題として出されていたものをグループ内で発表し、その内容をまとめました。2日目でも使用する内容であったため、多くの時間を要しました。1日目にまとめた新規ビジネスの発表準備を行いました。新たな課題も出題され、すべてを最後に1グループずつ発表するという形式でした。その後、座談会形式で社員の方と交流する機会もありました。
続きを読むはい 参加者は早期選考に呼ばれるためです。しかし、ただ時期が早くなるだけで、難易度が下がるわけではないので、気を抜かずに企業についての理解を深める必要があると思いました。
続きを読む繊維商社の営業マン体感ワーク 5人1組のグループに分かれ、各班に配られたカードやお題を用いながら繊維商社の営業マンさながらの業務を体験する。実際に他の班と交渉なども行う。 自己分析ワーク 班の中でお互いを分析し合う。繊維を用いた課題解決策事業の立案 全自動の自動車における繊維を用いた新たな事業を立案する。1日目同様グループごとに考え、最終的にプレゼンを行う 営業社員座談会
続きを読むはい 優秀者に選ばれればリクルーターがつくし、インターンシップ参加者限定の座談会なども開催される。例年インターンシップ参加者からの内定が多いと噂をよく聞くため、インターンシップ参加はかなり有利になると感じた。
続きを読む紙でできたお金と繊維を使って、実際にトレーディングを体験するようなワークをした。順位は出るが、評価とは関係ないと思う。しかし、一生懸命取り組んだほうが、楽しい。繊維開発の体験ワークをした。それぞれの糸の特性をよく読んで、考えて組み合わせることで繊維を作り上げ、製品化するようなもの。情報量が多かったため、非常に読むのに苦労した。
続きを読むはい 正直有利になるかはわからないが、一般参加者とは別のルートが準備される。しかし、基準はわからないが、落ちる人が非常に多く、有利とは思えない。しかし、理解度で差をつけられると思う。
続きを読む午前は商社業界、会社の概要について説明を受けました。所々で学生の意見を求めながら、理解していく感じでした。午後はトレーディングゲームをしました。5人一組で班に分かれ、それぞれがひとつの企業となり、企業同士で貿易を行い、より多く稼いだ班の勝ち、というものです。
続きを読むはい 説明会の参加が確約されること。人事に顔を覚えてもらえば、面接の前に軽く雑談ができること、など緊張する要素が少しでも取り除かれるという点で有利ではある。ただ、インターンに参加したから内定が出る、というわけではない。
続きを読む専門商社業界全体の特色や帝人フロンティアの強みや仕事内容の説明。午後はグループワークのテーマが発表され、ディスカッションに移った。グループワークを終えると、結果発表が行われた。
続きを読むはい インターンシップに参加した人は、セカンドステージである次のインターンシップに選考免除で参加することができます。また、インターンシップの中でも人事部の方とお話しできる機会が多くありますので、人事の方に自分の名前を覚えてもらいやすいと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。