20卒 夏インターン
まずお菓子業界の状況や会社についての説明を聞き、その後4~6人のグループに別れて、グループワーク(新商品コンセプトの提案)を行い、発表をしました。最後に工場見学をしました。
続きを読む株式会社香月堂 報酬UP
株式会社香月堂のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社香月堂のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新商品コンセプトの提案 |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
まずお菓子業界の状況や会社についての説明を聞き、その後4~6人のグループに別れて、グループワーク(新商品コンセプトの提案)を行い、発表をしました。最後に工場見学をしました。
続きを読む最近の半生菓子、生菓子、焼き菓子事情、流行と傾向などをレクチャーしてもらってからじじゃ商品の説明、のち二グループに分かれてグループディスカッションをした。その後、フィードバック。
続きを読む企業説明を最初の30分で行ったあとの豊川諏訪工場を見学した。社食を食べたのちに参加学生をふたグループに分けてグループディスカッション。人事三年目の方が主に回って学生の個性を見ていた気がする。
続きを読む元々は知らない企業だったが、インターンシップに参加したことにより、社会貢献度の大きさと、芯のある思いに惹かれたため、志望度が上がりました。また、女性は企画から始めることができ、若いうちからたくさん挑戦していけるとお聞きできたことも志望度が上がった理由の一つです。
続きを読む自分が開発職でお菓子を考案している姿がイメージしづらくなった。インターンのあとに先輩社員の質問タイムのようなものがあったが、インターンシップ参加男女比を考えても女性若手社員の話が聞けなかったのは大きい。自分の将来のモデル像が質問タイムにいなかったことが主な原因として挙げられる。
続きを読む夏期インターン、冬期インターン、説明会、すべて参加したのならば説明会のみの参加の学生よりは二回、社員に直接質問できる機会がある。それを考えると厚みのある志望動機を作るという点で有利になる。それ以外はなし。
続きを読むなんとなく化粧品メーカーと食品メーカーを志望し、インターンシップに参加していましたが、完全にここだけと決め切ってしまったわけではありませんでした。志望がはっきりせずぼんやりしていたため、他の業界もちょこちょこ見るようにしていました。インターンシップへの参加のしやすさから、東海地方中心に企業探しをしていました。
続きを読む実際に食品メーカーの大企業の中に入ってみると、会社が大きすぎて自分が関わることのできる仕事が限定され分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそうだと思いました。私は、飽き性で一つの仕事だけだと飽きてしまうので、中小企業をもっと開拓して、一人にもっといろんな仕事を任せてもらえるような企業に就職したいと感じました。
続きを読む農学部出身なので自分の分野が少しでも役立つような食品会社、製紙会社、パッケージ会社など幅広く。自分の興味は食品に向いていたので第一志望は食品会社だった。企業研究しても実際の雰囲気はどんなものかと商社のインターンにも参加してみたが自分の適性を考えて営業は向いていないと感じていたので食品会社の生産職か開発職を主に考えていた。
続きを読む特に変わりはしなかったが生菓子、半生菓子の工場の生産ラインの過酷さが理解できた。生産の現場を見てみて圧倒的に男性が多く、生産で自分が働いてる姿が想像できなかったのも事実。人事の方も女性は一年目は開発職とおっしゃっていたので冬期インターンの開発職コースもぜひ参加して、そこからきちんと希望職種を考えようと思った。
続きを読む食品会社が第一志望、そのあとに製紙会社なども考えていた。職種としては生産か開発。将来の結婚および出産のことを考えると地元で就職したいと思っていた。香月堂は立地はぴか一だが、人口減少に伴う菓子消費の減少と半生菓子の工場の大変さを考えると難しいところなのでインターンでその点を社員の方に訊こうと思って参加しに行った。
続きを読む基本的には変わらず、食品会社、製紙会社などを主に考えていた。しかし職種に至っては開発職が本当に自分にできるか自信がなくなってきた。リクナビマイナビなどでもう一度適性を見なおして、衛生管理や品質表示、品質管理もいいなと考えてきた。地元企業というところはいずれも変わらず。やはり半生菓子よりは日持ちするもののほうがライフワークバランスがとりやすいように感じた。
続きを読む商品企画はただ新しいものを作るのではなく、時代や市場の状況も考慮しながらお客様が求める商品を生み出さなければいけないことが難しく簡単なことではないと学ぶことができた。最後お土産に香月堂のバームクーヘンをたくさんいただけたのも嬉しかったです。
続きを読む私自身が、初めて参加したインターンシップだったので、何を用意していくべきか、どういうことを質問すればいいのかわからず、とにかく緊張しました。初対面の学生とグループワークをした中で、メンバーに恵まれたため、難しい課題も上手く話し合うことができた。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
夏期と同じく地方確率大学に通う地元民が多いように感じられた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立が多かった。まれに名古屋近辺の私立大学がちらほら。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東海地方の学生が多かった。国公立よりも少し私立の人の方が多かったイメージインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社香月堂 |
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フリガナ | カゲツドウ |
設立日 | 1953年5月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 144人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大岩孝彰 |
本社所在地 | 〒442-0848 愛知県豊川市白鳥町兎足1番地10 |
電話番号 | 0533-84-7455 |
URL | http://kagetsu-do.co.jp/ |
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