18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
訪日事業に携わることで、より多くの訪日旅行者に何の心配もせずに日本を楽しんでもらえるようにしたいです。 私は昨年留学をしました。訪日経験のある外国人の友人から、滞在中はコミュニケーションの面において不安だったという話を聞き、訪日旅行者でも安心して日本を旅行できるような手伝いがしたいと思うようになりました。 貴社は先進的な試みをたくさんしています。貴社ならば挑戦していく精神を活かして新たな国での営業を開拓していくことで、より多く国の人々に日本を安心して訪れてもらえると考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は新しいことに興味を持ち、挑戦することが好きです。 私は現在の大学の多様性に魅力を感じ、その土地を訪れたことは一度もありませんでしたが、出身地とは全く違う気候風土にチャレンジしてみようと現在の大学に進学しました。 また、海外に一度も出たことがなかったため恐怖も感じていましたが、海外への興味が強かったため、留学を決心しました。 このように思い切って挑戦してみる実行力は、今後貴社が新たな営業先を開拓していくうえで活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
大学では水同位体を用いた水循環について研究予定です。 続きを読む
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Q.
学生時代にゼミ、部活、ボランティア活動、課外活動など最も打ち込んだ内容と成果について、具体的な行動も含めて
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A.
私は専門科目の勉強に力を入れました。大学1年次にはあまり良い成績を取れていませんでした。そこでまず、先生の説明をすぐに自分なりにまとめるようにして授業を受講しました。さらに授業後やテスト前には友人と勉強会を開き、結果、授業内容の理解度が高まったことで徐々に成績は上がり、3年後期には学期GPA3.3を得ることができました。この経験から私は、自分で改善案を上げ、実行に移していく主体性を身に付けました。 続きを読む
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Q.
キャッチフレーズを理由を含めて
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A.
私のキャッチコピーは「国籍に関わらず人と信頼関係を築くことができる」です。留学中には外国人とプレゼンをする機会がありました。準備段階の議論では相手の意見の良い点に同意してから自分の考えを発言しました。すると議論は円滑に進み、最終的に満足のいくプレゼンとなりました。 続きを読む