20卒 冬インターン
翻訳業界についての説明、会社の説明、産業翻訳についての説明が初めにありました。その後実際に営業とコーディネーターに分かれてグループごとに翻訳者の選定を行い根拠と共に全員の前での発表が行われました。
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株式会社翻訳センターのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社翻訳センターのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | クライアントから発注内容を聞き取り、適切な翻訳者を紹介せよ / 営業職とコーディネーターに分かれてお客様にとってより良い翻訳者を選定して下さい。 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生12〜20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
翻訳業界についての説明、会社の説明、産業翻訳についての説明が初めにありました。その後実際に営業とコーディネーターに分かれてグループごとに翻訳者の選定を行い根拠と共に全員の前での発表が行われました。
続きを読む前半40分ほどで会社の業務内容や福利厚生などについての説明、20分で社内見学、後半1時間でグループワークだった。営業職・翻訳コーディネーター職の業務内容の疑似体験。4人1グループに分かれ、2人ずつ営業と翻訳コーディネーターに役割分担をする。営業がクライアント役の社員に発注内容を聞き、コーディネーターにそれを伝える。コーディネーターはあらかじめ渡された稼働できる翻訳者のリスト(得意言語、得意分野、時給などが記載)からその仕事を発注すべき翻訳者を選ぶ(20分)。グループワークの最後に、模造紙に発注内容およびどの翻訳者を選んだのか、その理由等を書いて全体に発表(準備10分、発表30分)。
続きを読む会社の業務内容について、特に産業翻訳の中の分野の説明。 営業職体験、翻訳コーディネータ職体験。前者は翻訳の依頼に対し、翻訳に求められる条件(質かスピードかなど)を聞き出す。後者は前述の条件を満たすための人材をピックアップしコーディネートする。
続きを読む参加前はとにかく翻訳業界に携わりたいという思いが先行し、具体的なイメージは抱けないままだったが、参加後には社員の方のお話とグループワークを通じて入社後の働き方へのイメージを明確にできたから。また、社員の方の対応が丁寧かつ誠実で交換をもてたから。
続きを読む翻訳というイメージだけで応募した会社でした。コーディネーター職希望でしたが実際体験してみるとコーディネーターは営業の情報を聞き、翻訳者とつなぐ、仲介者のような存在でした。その点に勝手ながらギャップを感じてしまったため志望度は上がりませんでした。
続きを読むインターンに参加した人は選考が早く行われます。また連絡も来ますし、インターンに行った人は書類で落とされることはないと言われました。話すときも体験を交えて話せます。
続きを読むインターンシップに参加すると優先的に一次選考の案内が届くものの、少し時期が早いだけで特に選考内容に関して優遇されるなどの制度はないから。ただ、インターンシップ参加によって企業研究が進むことは事実なので、できるなら参加したほうが良いとは思う。
続きを読む語学を使った仕事をしたいと考えていて、翻訳業界を主に志望していた。ただし、業界自体が小さく、ナビサイトで検索していてもあまり新卒募集をかけている企業が見つからず選択肢も少なかったので、とにかく募集をかけている企業のイベントには積極的に参加していた。しかし、情報の少なさゆえにそれぞれの企業研究はあまり進んでいなかった。
続きを読む数が少ない翻訳業界の企業のなかでも、それぞれは機械翻訳を柔軟に取り入れていくのか、あるいは業務内容を翻訳以外にも語学学校など教育分野に広げていくのかなど、将来の生き残りをかけてさまざまな取り組みをしていることが学べた。そのため、特にこの企業のとる方針に共感するので第一志望にする、など、自分にとっての志望順位をつけることができたと思う。
続きを読む航空業界、地上のスタッフやサービス業を中心に志望していました。特に名の知れたANAグループやJALグループを中心に。また、航空業界でないものに関しては大手企業ばかりを中心にしらべていました。事務職には興味があまりなく、人と関わることの多い華やかな職種、サービス業やコーディネーターといった憧れの強い職種ばかりをみていました。
続きを読む実際にコーディネーター職など名前ばかりがキラキラと目立つばかりの職種でも、会社により中身はことなることを知りました。今回の場合は特に仲介者といった完全に事務よりのしごとだと思った為想像していた職種と異なりました。志望業界は大きく変化はしていませんが私は事務方や内勤の仕事は向いていないということに気づきました。。
続きを読む金融業界、酒販業界、化粧品業界。翻訳関連には興味があったが、本気で志望にいれていたわけではなかった。同様に書店や出版社などの出版業界も興味があったので、情報収集だけは行なっていた。翻訳センターに関しては、BtoBであること、関西に本社がある点に魅力を感じていたため、インターンシップへの参加を決めた。
続きを読む翻訳センターの選考には進まず、働き方なども自分の希望とは異なることから、出版業界の志望はなくなった。このインターンシップを経て、BtoBの企業で働きたいという希望が強くなり、その後就職活動を行うにあたっての一つの軸となった。インターンシップで得た視点はビジネス的視点として、就職し働くにあたって有益だと思う。
続きを読む翻訳業界について、小さな業界なのであまり事前に得られる情報がなく、社員の方による説明を聞いて業界の状況が詳しく分かったのは大変よかった。また、業界全体を通じて機械翻訳の導入などの大きな課題があり、そこにどう対応していくかで各社生き残りを図っているという現状についても知ることができ、志望動機などで他社との差別化としてそうした点に注目するとよいということが学べた。
続きを読むまず第一に翻訳業界自体が少ないのだということを知りました。そして翻訳とはいえ、産業翻訳である事、翻訳者になりたい場合は自社で翻訳者に成る為のセミナーもあるが英語の能力だけでなく医療や法律等、その他の知識も必要であることを知りました。基本的に翻訳者は個人事業主でありコーディネーターは営業と翻訳者のつなぎであることを知りました。
続きを読む参加前には知らなかった産業翻訳の仕組みを学ぶことができた。スピードと質、効率と正確性といった相容れない条件に対し、依頼主の意向と照らし合わせながらバランスを見極めるという観点は、インターンシップに参加したからこと得られた視点であったと思う。
続きを読むグループワークで与えられる課題の難易度がグループによって異なり、すんなり解ける課題を与えられた班はあまり議論が盛り上がることもなく淡々と作業をするという感じだった。 一方、難易度が高い課題を与えられた班は、発表の時に社員の方から「業務を進めるうえで、他にこういった考え方もある」など具体的なフィードバックを得ることができており、少しうらやましかった。
続きを読む営業職、翻訳コーディネーター職ともに、クライアントの要望を汲んで適切な翻訳者に仕事を依頼し、さらに成果物をクライアントに届けるという橋渡しをするという業務は同じであるため、特に営業・コーディネーター間に意思疎通の齟齬がないように気を付けるべきだということ。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関西の公立私立大大学生。外国語大あるいは外国語学科で英語を専攻している女子学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名を伏せてのインターンでした。聞いた感じだと中堅大学が多いようでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
翻訳会社ということもあり、東京外国語大学などの学生が特に多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社翻訳センター |
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フリガナ | ホンヤクセンター |
設立日 | 1986年4月 |
資本金 | 5億8844万3000円 |
従業員数 | 562人 |
売上高 | 113億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二宮俊一郎 |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 553万円 |
電話番号 | 06-6282-5010 |
URL | https://www.honyakuctr.com/ |
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