- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【外国語×翻訳者選定、新感覚】【20卒】翻訳センターの冬インターン体験記(文系/翻訳コーディネーター兼営業職)No.8335(日本大学/女性)(2020/1/28公開)
株式会社翻訳センターのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 翻訳センターのレポート
公開日:2020年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 翻訳コーディネーター兼営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外国語を生かした、外国語を身近に感じられる職場に勤めたいと思ったのが1番の動機。しかし、翻訳業界は業界で2社しか募集を行っていませんでした。その為とりあえず参加してみようと思いたまたま発見した翻訳センターに応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にありません。このインターンは選考がなく応募したら席が埋まっていない限り誰でも参加できるというものでした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学名を伏せてのインターンでした。聞いた感じだと中堅大学が多いようでした。
- 参加学生の特徴
- 外国語に興味がある人が多かったです。学部も外国語系の文系の人が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
営業職とコーディネーターに分かれてお客様にとってより良い翻訳者を選定して下さい。
1日目にやったこと
翻訳業界についての説明、会社の説明、産業翻訳についての説明が初めにありました。その後実際に営業とコーディネーターに分かれてグループごとに翻訳者の選定を行い根拠と共に全員の前での発表が行われました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の上司・役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
まず第一に営業職がお客様のニーズを聞き出すことが重要だとお聞きしました。型にはまった質問ばかりではなく雑談やお客様のつぶやきまで聞けると良いといわれたのが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
苦労したとまではいきませんが、営業職役としてお客様のもとに行き聞き込み調査をする時のお客様役は会社の偉い役員の方や営業何年目かのベテランの社員の方がして下さります。その為少し緊張感がありました。威圧的ではありませんがこちらが聞いたことのみ答えてくれます。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず第一に翻訳業界自体が少ないのだということを知りました。そして翻訳とはいえ、産業翻訳である事、翻訳者になりたい場合は自社で翻訳者に成る為のセミナーもあるが英語の能力だけでなく医療や法律等、その他の知識も必要であることを知りました。基本的に翻訳者は個人事業主でありコーディネーターは営業と翻訳者のつなぎであることを知りました。
参加前に準備しておくべきだったこと
沢山質問を用意しておいた方が良いと思います。周りが静かな人が多かった為、良い質問があれば人事の方に好印象を与えられるのではと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンでは1つのグループを会社、チームとみなし営業職、コーディネーターと分かれて実際の業務を体験しました。実際に聞きに行くお客様役になって頂いた役員の方によりリアルな聞き取り体験もでき、短い時間ではありましたが、出社からそれぞれの役割がどのように動き仕事をこなしていくのかを実感することができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに来た学生には先回り選考がありましたし、インターンに時に選考をどのように行っていくか、ポイントを少し教えていただきました。なかなか募集の少ない翻訳業界での業務を少しでも多く聞くことで本選考時の面接での志望理由を明確に伝える自身へとつながりました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
翻訳というイメージだけで応募した会社でした。コーディネーター職希望でしたが実際体験してみるとコーディネーターは営業の情報を聞き、翻訳者とつなぐ、仲介者のような存在でした。その点に勝手ながらギャップを感じてしまったため志望度は上がりませんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した人は選考が早く行われます。また連絡も来ますし、インターンに行った人は書類で落とされることはないと言われました。話すときも体験を交えて話せます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は書類選考の前に必ず出席しなくてはならない説明会への参加が免除されるとともに少し早い段階での面接を進めていくことができます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
航空業界、地上のスタッフやサービス業を中心に志望していました。特に名の知れたANAグループやJALグループを中心に。また、航空業界でないものに関しては大手企業ばかりを中心にしらべていました。事務職には興味があまりなく、人と関わることの多い華やかな職種、サービス業やコーディネーターといった憧れの強い職種ばかりをみていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にコーディネーター職など名前ばかりがキラキラと目立つばかりの職種でも、会社により中身はことなることを知りました。今回の場合は特に仲介者といった完全に事務よりのしごとだと思った為想像していた職種と異なりました。志望業界は大きく変化はしていませんが私は事務方や内勤の仕事は向いていないということに気づきました。。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
2020卒 翻訳センターのインターン体験記(No.6267) | - |
株式会社翻訳センターのインターン体験記
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
翻訳センターの 会社情報
会社名 | 株式会社翻訳センター |
---|---|
フリガナ | ホンヤクセンター |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 5億8844万3000円 |
従業員数 | 557人 |
売上高 | 113億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二宮 俊一郎 |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 553万円 |
電話番号 | 06-6282-5010 |
URL | https://www.honyakuctr.com/ |
翻訳センターの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究