2017卒の立命館アジア太平洋大学の先輩が泰盛貿易の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒泰盛貿易株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 立命館アジア太平洋大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- パソナ
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 110分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張に対しどう自分で対応して面接に挑んでいるかを見ているように感じました。また1人につき話す時間が長いので、話すネタが多い人や海外留学といった海外と関わりの多いことをした人、そして頭の回転が早くストーリーをすぐに考えられる人の方が圧倒的に有利だと思いました。話すことが多い分特に突っ込まれることはありませんでしたが、面接官が個人的に気になることを突っ込むという方式でした。
面接の雰囲気
ESに沿った質問で、一次面接と似た質問が多かったですが、最後に質問を設ける時間が一次面接よりも長く1時間ほどありました
2次面接で聞かれた質問と回答
興味のある国や地域はありますか?
私の興味がある国は韓国です。大学でも日韓関係について研究しており、また1年間韓国に留学していたので、とても興味があります。私は小さい時から、なぜ1番距離的にも文化的にも近いお隣の国、韓国と日本はよい関係を築くことができないのかとても疑問でした。しかし実際に韓国に留学してみると、日本の事が嫌いだという人は想像よりも少なく、全てメディアが日韓関係を悪くさせていることに気が付きました。両国にとって協力しあうことは得であるので、今後韓国とどう関係を築いて行くのかとても興味があります。
この会社で自分が活かせると思う点
私は人見知りをしない性格で、見ず知らずの人ともすぐに打ち解けることができます。そして大学時代国際交流に力を入れて来たこともあり、国籍年齢関係なく仲良くすることができる性格です。このようにすぐにお客様の懐に入ることで、会社でも自分を活かすことができると思いますし、また多様な国籍の方と友達であるので、国柄やその国の事情を知って相手と接することができるので、この会社に入っても貢献できると自負しています。
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泰盛貿易の 会社情報
会社名 | 泰盛貿易株式会社 |
---|---|
フリガナ | タイセイボウエキ |
設立日 | 1967年6月 |
従業員数 | 87人 |
代表者 | 岡田時彦 |
本社所在地 | 〒543-0028 大阪府大阪市天王寺区小橋町10番8号 |
電話番号 | 06-6768-9200 |
URL | https://thaiseng.co.jp/ |
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