【真のニーズを引き出す】【23卒】 アドバンスクリエイト 営業職の通過ES(エントリーシート) No.74861（立命館大学/女性）（2022/5/6公開）

「自分と関わる人全員に寄り添い役に立つため」に働きます。 私は小学生の頃、体調の悪い母のためにご飯を作ってあげた時、母がとても喜んでくれ母の笑顔を引き出した経験から、誰かに寄り添いその人の役に立ちたいという想いが生まれました。そして、その想いを胸に日々を過ごし、過去にアルバイトの家庭教師で、生徒に親身に寄り添い、生徒に合わせた指導方法を意識して教えた結果、生徒は勉強に対して自信がつき、満面の笑みで感謝されました。この時、私自身強くやりがいを感じ、生涯を通じて自分と関わる人全てに寄り添い役に立つ生き方がしたいと心から思いました。 保険業界の中でもオンラインとオフラインのハイブリットを実現している貴社に入社することで、実際に店舗に出向いてくれる方だけでなく店舗に出向くことができない方にも安心をお届けして人生を支える手助けができ、自分と関わる人全員に寄り添い役にたつことが可能と考えます。 続きを読む

お客様の真のニーズを捉えるために大切だと考えることを社員の方から直接お伺いしたいからです。 私は以前、所属する料理サークルで過去最高の利益を出すことを目標にし、地域の祭りに出店しました。この祭りは中学生以下向けの祭りであったため、いかにその子たちに寄り添ったものを提供するかが鍵となると考えました。そして、時には子供時代を振り返りながら子供たち目線に立つことを意識して、商品を考案し、提供の待ち時間も暇を持て余さないよう工夫を重ねました。結果、子供たちのニーズをうまく汲み取ることができ、過去最高の利益を出し、祭りの最初から最後までたくさんの子供たちの笑顔を見ることができたという経験があります。この経験から、私は、お客様に寄り添って本当のニーズを捉え、お客様の期待値を超えることによって本当の意味で真の笑顔を引き出すことができると考えています。 保険業会においてお客様の真のニーズを捉え提案することは、お客様が選べる・比較できるという付加価値をもつ貴社だからこそ可能であると考えます。しかし、実際にどのようにお客様のニーズを捉え、数多くの保険の中から個々のお客様に合ったものを提案しているのか、うまくイメージがつきません。そのため、実際に経験のある社員の方から直接お聞きすることで、どのような働き方ができるのかイメージをつかむことができると考えます。 続きを読む