高島屋の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全66件） 2ページ目

【良い点】
販売職は本当に接客が好きでないとあまりやりがいは感じられず、社会の役に立ててるとも思えない職種です。
好きな方にはとても楽しい職種だと思います...続きを読む(全178文字)

【良い点】
やはり百貨店ということで、昔から一定の層があること。また子供の頃連れてこられた人が大人になってからも自然と足が向くようになっていると思う。駅に...続きを読む(全182文字)

【良い点】
「高島屋ブランド」がやはり大きい。高齢の方にとっては、安心の高島屋で顧客からの信頼は厚いと感じる。今後若い人を巻き込むような施策を行っていけれ...続きを読む(全158文字)

【良い点】
老舗感があり安心感がある。
客層が比較的良い。
包み紙を見ると高級感がある日本の高級百貨店のイメージ。

【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全257文字)

【良い点】
会社としての信頼感はあります。
【気になること・改善したほうがいい点】
やはり百貨店事業のみでは、将来的には厳しいと思いました。競合各社で共通...続きを読む(全219文字)

【良い点】
常に新しい取り組みをしようという意識は強く、数打ちゃ当たる戦法で、細々やろうという意識は感じる。
当たればできる奴という評価になり、当たらなく...続きを読む(全194文字)

【良い点】
外国人観光客の売上も頭打ちであり、国内については今後の成長は期待できないと思う。百貨店というスタイルから脱却して新たなビジネスモデルを確立して...続きを読む(全160文字)

【良い点】
主に管理業務が中心になります。作業を自分ですることはほぼなく、電話対応や書類、伝票処理など事務員的な立場です。身体的にはとても楽ですがコミニュ...続きを読む(全195文字)

在職当時はバブルだったので、全天候型経営を推し進めていた感がありますが、現在はずいぶん変わっているのではないかと思います。
ブランドロイヤリティはいまだ...続きを読む(全163文字)

他社に比べてスピード感は劣るが、手堅い経営をしているように思う。
よく言えば手堅いという、悪く言えば保守的という、そういうものから脱皮しようと考えている...続きを読む(全182文字)

私の勤めている店舗は都会ではない位置にあるため、周りの同業企業へのライバル心は低い
と思われます。しかし毎朝部署ごとに行われる朝礼では、エリアごとの売り...続きを読む(全152文字)

先々を見据えて店頭販売メインからオンライン販売にシフトしつつある。オンラインの品物を直接見に行く場が店頭という形に今後は展開していく模様。ファストファッシ...続きを読む(全159文字)

今後の百貨店成長のカギは、訪日観光客の取り込みと新興国進出、そしてオムニチャネルだが、三つともライバル企業の後追いの感がある。ただこれらに精通したキャリア...続きを読む(全154文字)

海外事業の展開において、特にバラツキが大きいことを感じました。シンガポールのお店がうまく進んでいるようなのに、アジアの展開はなんとも言えない状況です。理由...続きを読む(全165文字)

新規事業が立ち上がるという話は現段階ではないが、ベトナムに店舗ができるので、海外進出に力を入れているもよう。特にアジア圏が著しく、シンガポールの売上が多い...続きを読む(全181文字)

国内の市場が縮小している中で、SCの積極的な進出もあり百貨店は苦戦している。当社においても国内市場は苦戦しており、予断の許さない状況が続いている。今後につ...続きを読む(全224文字)

チャレンジに対しては寛容なように見えて、結局無難なところに収まることが多いのは、結局、自らリスクをとって商売をしているわけではないからだと思った。取引先に...続きを読む(全172文字)

斜陽業界であるため、業績アップにたいする施策はなく、現場には閉塞感が充満している。
若手の離職が最近は特に多く、入社5年で半数が辞めていく状況。
また...続きを読む(全184文字)

個々の百貨店において独自の経営体制をとってきている。今後百貨店事業がどのように推移していくかが疑問である。
35で転職したので、会社を少し見てきたつもり...続きを読む(全168文字)

百貨店に特化した独自性・独立性がある。
変革や新たな取り組みに関しての推進スピードは遅い。
新規事業に関しては、石橋をたたいて渡らないことがよくある。...続きを読む(全220文字)

大手百貨店5グループ(三越伊勢丹、ミレニアムリテイリング、セブンアイ、H2O、高島屋)の中では、業績、財務体質ともに堅調ではあるが、本業の百貨店業の収益よ...続きを読む(全169文字)

百貨店業界自体が厳しい中、年々売り上げが落ちてきているためにイベントを頻繁に行いすぎて通常の営業日に来店するお客様が減ってしまっていた。人によって言うこと...続きを読む(全163文字)

本業である百貨店事業自体は今後衰退の一途をたどっていくと思われる。ただし、グループ会社である東神開発のディベロッパー事業が好調で、高島屋グループ全体として...続きを読む(全190文字)

成長の可能性を感じる。旧態依然とした企業体質だと批判的に揶揄されることもあるが、そういったある種”重厚感”みたいのものが逆にグローバル化・少子高齢化社会の...続きを読む(全157文字)

高島屋に派遣社員として就業していました。少子高齢化による顧客の減少と、専門店指向・ディスカウントストアの台頭により百貨店業界全体が縮小傾向にあり、高島屋も...続きを読む(全282文字)