21卒 インターンES
技術職(原子力部門)
21卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
北陸電力のインターンシップを志望する理由を入力してください。
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A.
志賀原子力発電所を有する貴社が、電力供給全体でどのような意思決定を行いながら業務をしているのかを知りたいからである。私は、原子力専攻に所属していて、将来は専攻で深めた専門性を活かして原子力に関わる仕事をしたいと考えている。中でも、貴社は志賀原子力発電所を有していて、最新技術の導入にも力を入れていると感じている。最新の原子力技術と社会的合意形成を踏まえた上で、貴社のインターンシップを通して自分が今後原子力分野に関わる社会人として必要な資質を見極めたいと感じている。 続きを読む
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Q.
北陸電力のインターンシップで、学びたいことを入力してください。
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A.
原子力発電所がどのように社会貢献を行っているのかを学びたい。原子力技術が進歩しつつある一方で、原子力を活用するためには社会的合意形成が重要になると考える。志賀原子力発電所を有する貴社は、数十年に渡り原子力発電所を稼働し、社会の安定したインフラ供給に貢献してきたと感じる。原子力技術が社会に受け入れられるには何を重視するのか、満たさなければならない技術的なニーズ等をインターンシップを通して学び、自分が原子力と関わる社会人になるには、何が必要なのかを見極めたい。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください。
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A.
私の強みはニーズの発見と解決への強い執念を持っていることです。この強みを活かしてEC事業を立ち上げました。市場調査を続けることで、校則でピアスを空けられないがピアスをつけたい学生のニーズを発見し、ピアスをつけている様に見えるイヤリングを販売しました。顧客のニーズを発見し、解決策を提供することで、5000件の取引実績を残すことが出来ました。このような強みは社会のニーズを発見し、応えることで貢献し続けるインフラ業界でこそ発揮できると考えています。 続きを読む