
23卒 本選考ES
文系総合職
-
Q.
志望動機・やりたい仕事を具体的に(400)
-
A.
「貴社の技術を世界に届け、北陸の発展につなげたい」これが志望動機です。私は北陸の発展に貢献しながら自分の海外経験を活かす機会のある仕事を希望しています。価値を全国・海外へというビジョンを掲げ北陸の発展に寄与し続ける貴社だからこそ、私の目標を実現できると確信しております。私はオーストラリアに滞在した際、災害で度々停電を経験しました。そこで雷雨の多い北陸で低い停電時間を維持している貴社の技術の高さを再認識しました。環境に左右されない供給技術や水力発電が全国トップ水準を誇る貴社だからこそ技術を世界へ発信することが可能だと考えました。 私は燃料調達に携わりたいです。燃料を通して世界動向や国際マーケットの最新情報に触れる魅力を感じました。自身の課題解決力を活かし安定した燃料調達に貢献します。将来的にはバイオマスや水素燃料等の次世代燃料調達に注力し、環境意識が高まる電力需要に合うエネルギー技術を発展させ、貴社と北陸の発展を目指します。 続きを読む
-
Q.
大学で学んだ専門性(強み)200
-
A.
情報収集・分析力が強みです。統計学の授業で事業の利益率・成長率を調べ、収益や成長性の視点から課題を考えました。また同県での競合の存在など外部状況に関しても徹底的に調べ解決策を見出しました。この分析力が生かされたのは、オーストラリアのカフェで就業していた際、売り上げ戦略のため客層・売上の分析を行った時です。天気と商品売り上げの相関関係を発見しそれに合う売り出しを行うことで売上を一日約5%向上させました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で打ち込んだこと(200)
-
A.
約4年継続した結婚式のアルバイトです。店舗ではチームワークが悪いことが問題でした。配膳から両親係に任命されたことを機に、これまで独立していた配膳と両親係の壁をなくすことを目標にしました。互いの仕事を学びあう研修を提案し、業務にあたる際は積極的に配膳の仕事に協力しました。その結果配膳と両親係が役職の垣根を越えて連携しお客様の素敵な表情が引き出せ、最高の結婚式を作り出すことができました。 続きを読む
-
Q.
クラブ、サークル、部活動の活動内容(100)
-
A.
国際貢献サークルに所属していました。北陸3県の大学生が参加でき、地域からできる国際貢献について学びました。 続きを読む