
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
志望動機と入社後にやりたい仕事や挑戦したいことを具体的に教えてください。
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A.
私は低炭素社会の実現に貢献したいという目標があり、御社でこの目標を実現できるのではないかと考えたからです。御社では、地理条件を活かした大規模な水力発電をはじめ木質バイオマス発電や風力発電などの再生可能エネルギーを積極的に導入しています。また、北陸地方の冬期は降雪が多いにもかかわらず、停電の時間や回数が少ないことを住んでいて感じ、興味を持ちました。 研究とアルバイトを通して身につけた継続力・チャレンジ精神を活かして、貴社のような様々なフィールドで活躍できる電力会社で、地球環境という広大なスケールを対象に高い目標と責任感を持って働きたいと考えます。また、再生可能エネルギー分野でエネルギーの未来を切り拓くような新規事業にも取り組めたら、環境問題やエネルギーの安定供給に携われると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
大学等で学んだあなたの専門性(強み・得意分野)を教えてください。
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A.
私は客観的に物事を捉える力と継続力があります。 学部3年から現在まで対策ノートを作成し、まとめ続けています。ミスや課題があると日々まとめ、ノートは10冊を越えました。この習慣を使い、人より的確な視点でかつ要点を押さえた成長ができると考えております。このノートでは他者からの意見や助言もまとめることで、客観的に考えることができます。また、アルバイトは5年目、ソフトテニスは中学から10年続けています。 続きを読む
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Q.
学業以外で打ち込んできたことを教えてください。
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A.
私はアルバイト先の店長と協力して、連絡ノートを作成し、満足度と売上の向上を目指し 達成した。店長の異動をきっかけに売上・従業員のレベルが低下した。それが悔しく、店長と連絡ノートを作成し、普段会話しないアルバイト同士のコミュニケーションを増やし、チームワークの向上から始めた。 結果、今年の正月の売上は過去1番の売上を達成し、満足度も上昇した。以上より、努力の継続が後に大きな成果を生むことを学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください。
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A.
『惜しまない努力』 私は目標に向かって惜しみない努力を注ぐことができる人です。卒業研究・修士研究では、対策ノートを作成し、日々書き込みました。 具体的には担当教授に助言していただいたことや、合同ゼミでの他の教授・学生からの意見やアドバイス、自分で研究しながら気づいたミスや改善の仕方などを全て書き込むことで同じミスをして時間を無駄にせず、効率良く研究ができました。 その結果、今までの研究者が考えてこなかった観点で新たな発見ができ、投稿論文を執筆することができました。 この経験から、一人で悩まず他人の意見を聞きながらまとめることで、「客観的に物事をとらえること」ができることと、努力した成果が実ることでさらに大きな自信につながることができました。 続きを読む