【確認力と継続力】【22卒】引越社の営業職の本選考体験記 No.12895（北海学園大学/男性）（2021/5/22公開）

他の他社と違って人物をとても重視してくるので、ガクチカはもちろんのこと、それ以外での活動などもしっかりまとめておくことが大切。面接自体は面談に近いような感じで私自身の話もしっかりと聞いてくれるし、質問にもしっかり答えてくれるので説明をしっかり聞くことがまず大切。特にこれといって企業研究をする必要はない。とにかく楽しそうだなとかそういうきっかけで応募するのもとても良いと思う。またまだ成長を続けている企業なので元気があるのはとても大切。あいさつもそうだが、話を聞く態度、話す態度など基本的なことができていれば、選考自体がとても楽しいなと思える。変に自分を繕わないでありのままを出しながらも締めるところは締めれば合格できます。

御社は引越し業をただの運送業としてるのではなく、サービス業として全社員が取り組んでいると言うところにまず惹かれました。ただ運べば良いと思ってしまっては仕事が雑になってしまう可能性がとても高いと思います。しかし御社は、お客様目線で、お客様に喜んでもらえるサービスを引越しというイベントを通して提供することが大切と言うことを聞き私自身もその一員となりより多くの人に気持ちよく引っ越しをしてもらえるよう努力し、御社のより一層の発展に貢献したいと考えて貴社を志望いたしました。また、私自身も御社への努力を通して、社会人としてもより一層成長したいとおもっておりますし、御社にはそれをサポートする体制が整っておりぜひそれを生かしたいと思いました。

私自身のキャリアアップはもちろんのことこの会社のために貢献したいと思う気持ちが強かったが、まだ選考を受けている企業があるため保留という形をとっていただいている。

なし

いつまでも待つからというスタンス。だからこそこの会社に貢献したいと思ったし，とにかく待つから納得するまで考えてと言われた。

とにかく、自分が生きてきた歴史などをしっかり細かく把握することが大切だと思う。特に対策をする必要はないので逆に自分の生き様などをよりシビアにみているのかと感じた。取り繕う必要がないのでとても話しやすかったし、自分のアピールはとてもしやすかったのでこの会社の選考を受けるのなら自信を持って選考に行って欲しい。自信さえ持っていけば必ず内定がもらえると思うし、自分の思いなども面接官の方に伝わると思います。

何がしたいのか別に明確じゃなくても良いと思う。ただ自分が今後どうしたいのかという道筋や見立てはしっかり持ったほうが良いと思うし、それを持っている人が内定をもらえると思う。また、自分で線引きをするのではなくフラットに企業を見ることも大切なことだと思う。

堅くない、とてもやりやすい雰囲気の面接だったが逆にそこが落とし穴にならないように、謙虚にいること、身だしなみをしっかり整えること、就活として当たり前のことかもしれないが当たり前をしっかりやることがこの企業の選考突破の鍵だと思う。

フォローはまだ特にないが、今後アルバイトというかたちで仕事を覚えていくという話は聞いた。