【22卒】引越社の営業職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12895（北海学園大学/男性）（2021/5/22公開）

なし

合説で是非来てくださいとスカウトされた。

特にルールというものはないと思うが、良いと思った人は獲得したいと思っていたと思うので、私は積極的に逆質問をしてそこを評価されたと思う。

会議室のようなところに案内されそこで全てを行なった。

私自身がこれまで頑張ってきたことをしっかりと面接官の方に伝えることによって、面接官の方もとても良いリアクションを取ってくださったので、その時点で手応えはありました。

とても元気でパワフルな方と笑顔が素敵な方だった。偉そうな感じが全くなくこういう上司の元で働きたいと思う方だった。

なし

なし

これまでで継続して行なってきたことを教えてください。

私は新聞配達を6年間、野球を12年間続けてきました。新聞配達は高校一年生から始め、一度も休むことなく現在まで取り組んでおります。最初の方は慣れた時にミスをしてしまい、しかしもうミスをしないという気持ちをしっかり持ち、確認作業を怠ることなく行い、5年以上はミスなく朝刊を配達しています。確認作業を怠らないというところは御社の業務においても貢献できると自負しております。野球では体力はもちろん精神力も鍛えられ、引越し業においては欠かせない能力を身につけられたと思っています。継続力はもちろん、確認する力、ミスをしない力、豊富な体力、精神力は備わっていると思っていますので、御社に入社したからには、しっかりと御社の成長に貢献できると考えています。

全国勤務が可能ということですが、それはなぜですか？

北海道で働けることは私自身ありがたいことだと思っていますが、生まれてから今の今まで、北海道を出たことがなく、せっかく全国どこでも働ける可能性があるというチャンスがあるのに、このチャンスを生かさない手はないと考えました。違う場所で生活をすることによって今まで私自身が知らなかったり、触れたことのない文化に触れることのできるチャンスもとても多くなるとと考えています。それはわたくしの人生を今後より良いものにするためには必要な刺激ではないかと考えています。知っているところよりも知らないところに飛び込むことによって地元のありがたみも感じられると考えます。また、私自身の人生だけでなくそういう経験を後輩たちに伝えることができるのもあると思うので全国どこでも勤務したいと考えています。

私自身のキャリアアップはもちろんのことこの会社のために貢献したいと思う気持ちが強かったが、まだ選考を受けている企業があるため保留という形をとっていただいている。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

現時点だ3人くらい

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

北海道大学

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

属性は特にないと思う。とにかく良いと思った人材だと思う。

いつまでも待つからというスタンス。だからこそこの会社に貢献したいと思ったし，とにかく待つから納得するまで考えてと言われた。

とにかく、自分が生きてきた歴史などをしっかり細かく把握することが大切だと思う。特に対策をする必要はないので逆に自分の生き様などをよりシビアにみているのかと感じた。取り繕う必要がないのでとても話しやすかったし、自分のアピールはとてもしやすかったのでこの会社の選考を受けるのなら自信を持って選考に行って欲しい。自信さえ持っていけば必ず内定がもらえると思うし、自分の思いなども面接官の方に伝わると思います。

何がしたいのか別に明確じゃなくても良いと思う。ただ自分が今後どうしたいのかという道筋や見立てはしっかり持ったほうが良いと思うし、それを持っている人が内定をもらえると思う。また、自分で線引きをするのではなくフラットに企業を見ることも大切なことだと思う。

堅くない、とてもやりやすい雰囲気の面接だったが逆にそこが落とし穴にならないように、謙虚にいること、身だしなみをしっかり整えること、就活として当たり前のことかもしれないが当たり前をしっかりやることがこの企業の選考突破の鍵だと思う。