最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】北海道支社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室のようなところに案内されそこで全てを行なった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】北海道グループ長【面接の雰囲気】とても元気でパワフルな方と笑顔が素敵な方だった。偉そうな感じが全くなくこういう上司の元で働きたいと思う方だった。【これまでで継続して行なってきたことを教えてください。】私は新聞配達を6年間、野球を12年間続けてきました。新聞配達は高校一年生から始め、一度も休むことなく現在まで取り組んでおります。最初の方は慣れた時にミスをしてしまい、しかしもうミスをしないという気持ちをしっかり持ち、確認作業を怠ることなく行い、5年以上はミスなく朝刊を配達しています。確認作業を怠らないというところは御社の業務においても貢献できると自負しております。野球では体力はもちろん精神力も鍛えられ、引越し業においては欠かせない能力を身につけられたと思っています。継続力はもちろん、確認する力、ミスをしない力、豊富な体力、精神力は備わっていると思っていますので、御社に入社したからには、しっかりと御社の成長に貢献できると考えています。【全国勤務が可能ということですが、それはなぜですか?】北海道で働けることは私自身ありがたいことだと思っていますが、生まれてから今の今まで、北海道を出たことがなく、せっかく全国どこでも働ける可能性があるというチャンスがあるのに、このチャンスを生かさない手はないと考えました。違う場所で生活をすることによって今まで私自身が知らなかったり、触れたことのない文化に触れることのできるチャンスもとても多くなるとと考えています。それはわたくしの人生を今後より良いものにするためには必要な刺激ではないかと考えています。知っているところよりも知らないところに飛び込むことによって地元のありがたみも感じられると考えます。また、私自身の人生だけでなくそういう経験を後輩たちに伝えることができるのもあると思うので全国どこでも勤務したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身がこれまで頑張ってきたことをしっかりと面接官の方に伝えることによって、面接官の方もとても良いリアクションを取ってくださったので、その時点で手応えはありました。
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