堀場製作所の評判・口コミ一覧（全404件） 16ページ目

部署によってはいわゆるブラックです。反対に部署によっては超ホワイトだと思います。特に間接部門は全体的に緩いです。
技術者としては、在職期間の割に大した技...続きを読む(全228文字)

現在子会社におりますが、親会社の人材が流れこみ、当時の自由な社風が大幅に変わってきたところが残念でならない。基本そういった環境下で管理職もプレッシャーが大...続きを読む(全156文字)

大きな企業なので福利厚生やノー残業デーなど、しっかり守られているところがありキッチリとしていました。部署によってかもしれませんがパートタイマーの人数が多く...続きを読む(全215文字)

全社的には、自由に意見をいえる雰囲気はある。また、自分のキャリアプランを含めて、進みたい方向が明確であれば、そのへんも考慮してくれる雰囲気もある。社内公募...続きを読む(全171文字)

有給休暇は、部署ごとに異なると思いますが、私が所属する開発部門は非常に取得しやすいです。
出産・育児・介護休暇を取得する人も多くいます。男性で出産・育...続きを読む(全213文字)

給与については、正直満足していませんが、年功序列で昇給される部分と評価で昇給される部分があるので毎年、一応昇給があるので助かります。
個人の評価は、4半...続きを読む(全200文字)

分析装置の製品開発の職場にいます。ハードの設計を担当していますが、測定原理等をしっかり理解し取り組むことができ技術的知識や設計者としてのスキルの向上が実感...続きを読む(全226文字)

有給休暇をとりやすい風土がある。疲れがたまっているときの休暇や旅行などの計画休暇を利用しやすく、リフレッシュしやすい。但し、仕事が忙しいときはその限りでは...続きを読む(全169文字)

季節毎に目標設定を決め、その難易度、達成度により、その評価が決まります。
しかし、その評価を行う管理者はほとんど現場におらず、その評価の根拠の信憑性が疑...続きを読む(全218文字)

先輩社員が講師となり、会社の施設を利用した研修制度があります。
そこでは1泊みっちりと勉強・生徒同士のディスカッションが行われ、人材交流と業務スキル向上...続きを読む(全189文字)

女性は働きやすいとおもいます。多くの女性先輩が気を使ってくれるので産休も育児休暇も取りやすいです。ただ、基本的には男性が多い職場なのでそこは留意しといた方...続きを読む(全151文字)

産休、育休後に復帰する女性がたくさんいることから、女性には良い会社だと思います。私が退職した当時、人事部長は女性でした。この方は、その後、役員に昇格されま...続きを読む(全172文字)

グローバル企業を誇っているが、現場では英語話せる人間も少ない。京都独特の気風というか、よそ者を認めない雰囲気もあり、京大出身者であれば出世しやすい。経営ト...続きを読む(全169文字)

ライフワークバランスには全社てきにとりくんでします。むかしは、月100時間残業の時代もありましたが、今はそれはほぼ皆無です。常識的な範囲での残業だし、休み...続きを読む(全169文字)

会社の体質にあう、あわないは人それぞれあると思います。開発系の部署にいましたが、どちらかというと全体的に体育会系のノリです。とくにマネージャーくらすは、よ...続きを読む(全204文字)

一昔前は、残業月100時間も当たり前という時代もあったが、今はどの部門も残業は多くても30時間程度。平均20時間程度ではなかろうか。週1回、ノー残業デーが...続きを読む(全162文字)

業務効率化のための全社的な組織再編、プロセスチェンジが進んでいる。客観的にみても会社の向かう方向性としては正しいと思われる。経営陣による強力なリーダーシッ...続きを読む(全208文字)

新入社員研修も手厚いですが、一般従業員もカレッジが設立されて教育体制は非常に充実していると言えると思います。本社から車で1時間ほどのところにある専用の研修...続きを読む(全181文字)

部署によるところはあるかと思いますが、基本的に有給休暇はとりやすいと思います。会社としても連続4日間の休暇の所得を推奨していますので、毎年好きな時期に1週...続きを読む(全250文字)

サービス残業はなしと言って良いと思います。基本的に働いた分はきっちり貰えます。月給は標準的ですがボーナスは出るときは出ます。労働組合が適度に機能しているよ...続きを読む(全216文字)

現場の意識改革として、プロセス重視で成果を表彰する制度があった。例えば、製造現場での作業効率改善など、成果を定量化できるものが対象であった。定量化のできな...続きを読む(全171文字)

経営スキルや技術伝承を目的とする「カレッジ」が設立された。人事開発の一環で立ち上がったようだが、研修と変わらず社員の参加意識は薄く、一部の社員の持ち回りで...続きを読む(全184文字)

事業部が5部門に分かれているので、利益の変動の激しい部門の損失を他の事業部で補完することができる。今年から新しい5ヵ年計画がスタートし、組織も大幅に改編さ...続きを読む(全187文字)

やりたい事を声をあげて訴えれば、たいていやらせてもらえる風潮があります。もちろん成功にむけて努力し結果を出すことも要求はされますが。
社員のモチベーショ...続きを読む(全169文字)

OJTによるスキルの継承という面は多々あると思います。そこで得られる専門分野のスキルは同分野の技術としては非常に有益なものであると思われます。
それ以外...続きを読む(全152文字)