22卒 本選考ES
地域限定勤務型
22卒 | 甲南大学 | 女性
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Q.
趣味(OpenESを使用)
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A.
趣味は茶道です。小学校時代に友人の紹介で始めましたが、学ぶ中で茶道の奥深さに引き込まれ、高校卒業まで続けました。現在も地元に帰省した際は通っていた教室に行き、子供達の指導を手伝っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
特技(OpenESを使用)
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A.
特技は複数のことを並立することです。私は大学時代に部活動に加え、アルバイトを2つしていました。できるだけ1ヶ月分の予定を全て覚えるようにしているので、スケジュール管理には自信があります。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学の○○部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しました。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、「私の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つ」と好評でした。この力を貴社でも十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いものを創り上げます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
スーパーマーケットでのアルバイトに力を入れました。一時期、サービスカウンター業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。私はこの原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが挙げられると考えました。そこで私は、チーフに解決策として2点提案しました。1点目は、引き出しの中にあったノートを目に入る場所に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだして情報交換しやすい環境を作ることです。さらに、同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告するというルールを作りました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、お客様を第一に考えることのやりがいや喜びに気づくことができました。(OpenESを使用) 続きを読む