22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 甲南大学 | 女性
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
スーパーマーケットでのアルバイトに力を入れました。ある日、サービスカウンター業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。私はこの原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが挙げられると考えました。そこで私は、チーフに解決策として2点提案しました。1点目は、引き出しの中にあったノートを目に入る場所に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだして情報交換しやすい環境を作ることです。さらに、同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告するというルールを作りました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、自ら課題を見つけて解決することで、お客様を第一に考える姿勢を身につけました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
大学の○○部におけるマネージャー業に力を入れました。一時期、メンバーは毎週の練習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで、マネージャー内で話し合い、監督との打ち合わせで練習試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しました。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、「マネージャーが共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つ」と好評でした。この経験を通して、メンバーを全力でサポートしたいという同じ思いを持ったマネージャー全員と試行錯誤することにより、よりよいものを創り上げていくことの喜びや楽しさに気づくことができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は、「多くの人と長期的な信頼関係を築き、人の生活を豊かにする仕事」に就きたいと考えています。そして、経済の第一線に触れることができ、資産形成によってお客様に大きな価値を提供できる証券業界を志望しています。その中でも貴社は、「One MIZUHO」の考え方で銀・信・証の結びつきが強いことから、多様なお客様のニーズに対応でき、他社よりもお客様に寄り添った最適なソリューションを提供できると考えました。貴社の一員となり、私の強みである課題発見、解決力と、理系で学ぶ中で培った分析力・論理的思考力を活かしてお客様と信頼関係を築き、大切な資産について気軽に相談できる人物を目指したいと考えています。 続きを読む