【USJで巧みなマーケティング】【22卒】合同会社ユー・エス・ジェイの夏インターン体験記（文系/Marketing Challenge ）No.13263（上智大学/女性）（2021/3/19公開）

関西出身なので、USJになじみがあった。また、マーケティング自体興味はあったが、学んだことがなかったので、いい機会になると思った。また、ES提出がなく、テストのみだったので、気軽に応募できると考え、インターンに参加した。

ＥＳは任意だったので、書いていなった。
とにかくテスト重視。テストと性格診断ですべて決まる。
テストは、ＵＳＪ独自っぽい

応募 → WEBテスト

ＵＳＪのハロウィンで売上がアップする施策を考えよ

1日目にやったこと

初めに、USJの紹介動画を観覧後、どのようなマーケティングで事業を進めているのかを社員の方々が説明していた。また、インターンの施策を考えるにあたって、どのようにマーケティングを行えばいいのか、教えてくださった。その後、グループに分かれてＧＤ。発表。小テストという流れ。

マーケティング部の社員

なし

もっと自分を出していいよ、と言われた。周りを見すぎて、ここぞという時に発言できなかった。フィードバックも、指摘だけでなく、いい面も褒めてくださった。ただ、次の選考に行ける人は褒められないそう。

法学部だったので、マーケティングの知識が一切なく、どのように進めて行けばいいのか、いまいちわかっていなかった。そのため、事前にＵＳＪの本を読んでいたが、うまくいったのか分からなかった。また、全体的に学生のそもそものレベルが高いので、ＧＤ全体の質がかなり高かった。

とにかく、ＵＳＪのマーケティングを直接社員の方々から教えていただくことができたのがかなり貴重な体験だったと思います。今までマーケティングにそこまで興味があったわけではないけれど、ＵＳＪのインターンシップを通して、マーケティングのおもしろさに気付けたきがします。

マーケティングのことと、ＧＤの練習。かなり学生全体のレベルが高いし、ＵＳＪ自体少数精鋭でリーダーシップをとれる人を求めているため。

ＵＳＪが少数精鋭だということを知っていたので、いかにしてリーダーシップを見せつけるかということが大切だったとおもうが、自分自身どちらかというと、リーダーシップをとるよりも、影でサポートしたり、細やかな作業をしている方が向いていると感じたので。

インターンシップを通して、どれほどマーケティングのセンスがあるか、リーダーシップをもって議論できているかが、問われるインターンシップだったので、自分はそこを一切発揮できなかったと思いました。また、フィードバックでも面接ではなく褒められたのでこれは落ちたと思いました。

とにかく社員のみなさんが「めちゃくちゃ楽しんで仕事をしている」ということが言葉にしていなくても、表情から伝わってきました。実際、USJのマーケティングに触れて、施策を考えること自体も楽しくて、マーケティングの楽しさを感じられたので、受ける前より格段に志望度は上がりました。

インターンシップというなの本選考だったので、１dayで落ちてしまうと、その後の3daysインターンシップにも行けないので、そもそも本選考を受けることができない。

インターンシップのGDの最後に個人のフィードバックがあるが、そこで、褒められずにやや面接ちっくな内容だと、後日行われる３DAYSに参加できる。

大手の広告代理店に行きたいと思っていました。昔から表現を形にすることが好きだったり、たまたま知り合いに広告代理店に勤めている人が多かったので話を聞いていて、めちゃくちゃ楽しそうだなと思っていました。また、他には、マスコミもおもしろそうだなと思い志望していました。場所や人を選ばないテレビの影響力を使っていろいろしたいなと。

今まで広告やテレビなどのマスコミ関係しか視野にいれて考えてなかったですが、ｕｓｊのMarketing Challenge Day1というインターンシップに参加したことで、マーケティングも楽しそうだなと感じ、様々な業界も視野に入れるようになりました。化粧品メーカーや、エンタメ、様々なマーケティングを使う企業も見るようになりました。