宝ホールディングスの本選考対策方法・選考フロー

お酒を多くの人に届けて生活を豊かにするという夢を実現することができると考えたためです。お酒は食事の質をより良くするだけでなく、人との繋がりを強めるものであり、生活を豊かにするものだと考えています。しかし、私はお酒に弱いことからどのような人でも楽しんでもらえる商品を開発し、お酒の魅力を伝えていきたいと考えるようになりました。そこで、貴社では海外展開、レモンサワーフェスティバル、果実酒を作るキットなど多くの人にお酒を楽しんでもらう取り組みがあるため、私もお酒の魅力を貴社で伝えていきたいと感じました。また、貴社は大手企業であるため、新しいものを開発する金銭的な力や人への影響力が大きいため、私の夢を実現することが出来ると考えました。 続きを読む

私は、学生時代にサークル活動に力を入れた。所属していた○○○○サークルで、大学２年生の時に旅行を主催した。私は、サークル内の先輩後輩間に遠慮があり、打ち解けるのに時間がかかっていることに気づいた。しかし、メンバー間に壁のないサークルにしたいという気持ちから、この状況を改善したいと考えた。そこで、長期休暇に旅行を計画し、後輩が普段の活動であまり関わらない先輩と交流できる場を設けた。まず、費用面で負担になる人がいないように、宿泊費の安い宿をさがし、できるだけたくさんの人が参加できるようにした。移動時には車の班が他学年同士になるようにし、協力作業の多いバーベキューを旅行先で行った。結果としてその旅行がきっかけとなり、学年間の仲を深めることができた。入社した後もこの経験を活かして、周りの状況を俯瞰し、人とのコミュニケーションを大切にしながら仕事を進めていきたいと考えている。 続きを読む

私はサークルの代表を務め、その一年は【みんなでつくりあげる】をコンセプトとして運営を行いました。私のサークルは部員数が100人と大規模ですが、例年合宿には40人ほどしか参加しておらず、イベントへの参加人数が課題でした。参加人数が少なくなると活動の幅も狭まり、活気がなくなってしまいます。部員が参加したくなり、最大限楽しめるようにするにはどうすればよいかと考えました。そこで、合宿をはじめイベントのプログラムをこちらが一方的に決めるのではなく、部員の意見を取り入れることを提案しました。部員から意見を取り入れることで、一人一人が合宿を成功させる一員であるという自覚や意欲が生まれ、良いイベントにできると考えました。その結果、60人もの部員が合宿に参加し、とてもサークルの仲も深まり、活気がつきました。私をはじめ、部員みんなの強いこだわりをプログラムに昇華でき、みんなが参加したいと思える合宿をつくりあげました。 続きを読む