2021卒の立命館大学の先輩が千成亭風土総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社千成亭風土のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立命館大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長・専務
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
お肉は好きですか?などの質問もありました。近江牛が好きなんだけど、食文化を守りたいんだという熱い思いが伝えられたのが良かったのかなと思います。
面接の雰囲気
社長の方との面接でありとても緊張しました。ですが社長も専務もとても気さくな方でした。ですので話しやすい雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうしてあなたはいろいろな活動を今まで取り組めたのでしょうか?
第一に私自身が好奇心が旺盛であるからだと思います。大学生となり今まで経験した事ないようなことを経験できる機会が沢山あり、また自由な時間もたくさんある中で私はあれもやりたい、これもやりたいととても刺激的な生活を送ることができました。大学に入学した時に、人生最後の夏休みと呼ばれる大学生活を充実させたいと考えていたため、やりたいと思った事はその思いで止まらず行動に移していこうと決めていました。またそういった新たなことに挑戦した結果好奇心からかさらにドツボにハマりもっと極めたいという想いからただいろいろな経験を積むだけでなく深く体験してみることも行いました。極めたからこそ見えてくることや、友達付き合いがそこにはあるのだと学ぶことができました。
あなたが受けて最高のおもてなし体験は?
私が今でも印象に残っている最高のおもてなしは旅館で受けたものです。私はありがたいことに、小さい頃から家族旅行でいろいろな国々や全国各地を行く機会がありました。ですがやはり日本のおもてなしは素晴らしいと思います。旅館の自室にて夕食をいただいた時に、中居さんが料理を配膳していただき、またその料理に使われている食材について説明をしてくれました。私がなぜこのおもてなしが素晴らしいと感じたのか、それは居心地の良い雰囲気であったからです。通常家族だけのパーソナルスペースに外部の人が入るとどこか緊張や遠慮なくする雰囲気が生まれます。ですがこの中居さんはそのような雰囲気を生み出さないけれども、配膳や説明といったサービスを提供した、ゆえに私の思う最高のおもてなしです。
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千成亭風土の 会社情報
会社名 | 株式会社千成亭風土 |
---|---|
フリガナ | センナリテイフウド |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 120人 |
代表者 | 上田健一郎 |
本社所在地 | 〒522-0041 滋賀県彦根市平田町808番地 |
電話番号 | 0749-26-2299 |
URL | https://www.sennaritei.jp/ |
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