22卒 夏インターン
冒頭に自己紹介とアイスブレイクをしたのち、IT業界と会社概要について説明があった。そして最後に、グループワークがあり、学校でのペーパーレスを実現するための商品を考えプレゼンを行った。
続きを読むキッセイコムテック株式会社 報酬UP
キッセイコムテック株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。キッセイコムテック株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | IT業界と会社の概要・業務内容を理解する。そして、グループワークやプレゼンを通じてチームで働くことを体感しながら学ぶ |
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会場 | Web |
参加人数 | 学生7人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
冒頭に自己紹介とアイスブレイクをしたのち、IT業界と会社概要について説明があった。そして最後に、グループワークがあり、学校でのペーパーレスを実現するための商品を考えプレゼンを行った。
続きを読むキッセイコムテックの製品であるiPadのソフトウェアを使った新しいサービスを何でもいいから考えるというものでした。グループそれぞれで方針を決めて、ホワイトボードを使って発表を行いました。
続きを読む社員の方々と気さくにかかわることができる、距離感の近いインターンシップでした。チームで議論を進める際、実際の仕事ではこういう点を留意するといい、など仕事目線で話をしてくれた。そのため、会社がどのような人材を求めているのかを肌で感じることができた。
続きを読むスマートディスカッションの活用法について班のメンバーで考え、模造紙にまとめて発表した。その後、お昼休憩などの時間には社員の方と懇談する時間が設けられており、ざっくばらんにお話を聞くことができた。
続きを読む志望理由が上がった理由は、IT企業にしては思ったより柔らかい雰囲気だったことと、ここでなら委縮せずに活躍できると感じたから。また、SEがチームとしてプロジェクトの上流から下流まで携わることができ、顧客の顔を見ることができるのも魅力に感じた。
続きを読む志望度については、上りも下がりもしませんでした。というのも、この会社に絶対に入りたいというモチベーションで参加する、というよりもSEとはなにか?を知るのが一番の目的であったため。また、インターンシップの内容を見る限り、自分が求めていた理想や、会社のビジョンが違うなと個人的に感じたからです。
続きを読むインターンシップ参加者のみ、後日先輩社員との座談会に招待されるとの案内があった。本インターンシップも10人以下での少人数制だったため、人事や先輩社員に顔を覚えてもらう機会は増えると思う。
続きを読むインターンシップ参加前は、医薬品会社のMR職に興味があった。この企業は、医薬品会社から生まれたため、医療用ソフトウェアの開発にも携われるということが魅力でインターンシップに参加した。企業情報の説明を聞くうちに、IT企業は将来性もあり自分の市場価値を高められる専門的な知識を身に着けられると知って、今後はIT業界も視野に入れて就職活動を勧めたい。
続きを読む情報系の学問をしてこなかった自分にとって、IT企業は難しそうというイメージがあったが、本インターンシップによってそのイメージが覆された。チームワークを大切にしている働き方のため、自分でも活躍できる場があることを知り、他のIT企業も見てみたくなった。今後は、IT業界も視野に入れて就職活動を進めていきたい。
続きを読む学校で情報工学を専攻していることもあり、IT企業を中心に就職を目指していました。IT企業の知識はあまり深くなかったため、長野の企業であるキッセイコムテックさんにも行こうというかんじで行きました。そのため、この企業以外にも行ったインターンはほとんどがIT企業です。あとは、メーカ系の中でも情報系が絡んでいる電気機器等の企業も視野にありました。
続きを読む参加前と変わらず、IT企業に就職したいという感じです。しかし、ソフトだけだと実態に現れないという点に少しもの寂しさも感じ始めたため、メーカ系についても今後はインターンシップに参加して、比較していきたいとも考え始めました。どちらにしろ、自分の強みである情報工学は活かせるような分野に進みたいと考えました。
続きを読むもともと、自動車業界にしか興味を持っていませんでした。そのため、自動車関連のメーカー、サプライヤーを中心に就職活動をしていました。しかし、自分で考える知見に限界を感じたこと、また他分野でどのように仕事をしているのかを知りたかった、というのがこのインターンシップに参加した理由の一つでもあります。また、ITについて学んでいるため、技術がどのように生かされているかを間近に知れるチャンスだと思った。
続きを読む最終的に、本来志望していた自動車業界に進むことになりましたが、ITという大きな枠でものごとを見ることができて、考えの幅が広がりました。特に、今回参加した医療系のIT企業は縁がなかったので、医療分野に対してどんなサービスを提供しているのかを知ることができました。ただ、会社の強みという部分では、様々なサービスに手掛けている段階で、現時点では評価できない、というのが素直な印象でした。
続きを読むはじめは、食品業界、製薬業界を考えて就職活動をした。企業規模は中小企業から大企業まで幅広く受けた。これらの業界を選んで就職活動をしていたのは、自分の専攻が生かせるのではないかと考えたからである。修士卒であるため、自分の研究がそのまま生かせるであろう分野でのみ就職活動をしようと考えていた。IT業界にも興味はあったが、経験が少なかったため、不安であった。
続きを読むインターンシップに参加した後では、IT業界に対する見方が変わった。というのも全ての人がプログラミングを学んできたわけではなく、これから学ぶ人も多くいるということを知ることができたからである。そこで、就職活動の業界をIT業界にも広げて就職活動を行うようになった。また、インターンシップ前は、できれば大企業に行きたいと考えていたが、中小企業なら、自分の意見が通りやすいかもしれないと考え、中小企業についても調べるようになった。
続きを読むIT業界を知らない身としては、企業のことだけでなく業界全体の概要を知れたことが良かった。また、社内SEの割合として文系出身者が4割もおり、入社後研修も徹底されるため文系学生でも活躍できるチャンスがあると知れたことで、エントリーに前向きになれた。
続きを読む提案を行う際に、数値やデータを実際に述べることがどれほど重要であるかということについて考えさせられました。また、企業のオフィス見学や社員さんとの座談会などがあったため、企業に対する理解度も深めることもでき、全体的に充実した内容だったと思います。
続きを読むチーム力を求められる理由が明確となりました。よく就活で、「チームで成し遂げたことはなにか?」ときかれますが、ほんとに聞き出したいこと、本質については理解が追い付いていませんでした。グループワークを通じて発表し、社員さんからフィードバックをいただくことで自分に何が足りないのかがわかるとともに、この会社に入るためにここを伸ばしていく必要があると気づくことができた。
続きを読む大変だったことは特にない。他の学生さんを見ていると、敬語をうまく話せなかったり、説明を求められたときにうまくまとめられない姿があり、そういうスキルはあったほうがいいように思う。分からないことについて説明を求められることはないので安心してよい。
続きを読むグループディスカッションのリーダーとなるような人があまり話をまとめるのに自身がない人であったため、あまり議論をまとめることができなかった点が大変でした。多くの意見が出ましたが、それをまとめることができず、発表までに準備を十分に行うことができなかったです。
続きを読む1時間という短い時間で班内のアイデアをまとめ、発表しなければいけなかったことです。求められているものとして、IPadを活用することでどのようなビジネスが生まれるか、どうニーズに応えることができるか、でした。私はIT系を専門に学んできたため技術者目線でものを考える一方、文系の人はそこまで考えることができず、班で大きく差がでた。
続きを読むグループワークでは、短い時間で課題を形にできたことがよかった。ディスカッションの中でも自分の役割を見つけて発表資料を作ったり、他の人の意見をまとめることに尽力できたのが良かったと思う。 他の学生が褒められていたところは、事前に説明があった自社製品の強みを生かした製品を企画考案していたことだった。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
長野県内の大学が8割、他県の大学が2割。国立:私立=3:7程度の比率であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東京電機大学や首都大学東京、法政大学など様々な大学と学部の人がいました。文理問わないため、文系の人も多数いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
大学名について自己紹介する場面がなかったため、知れませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | キッセイコムテック株式会社 |
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フリガナ | キッセイコムテック |
設立日 | 1985年4月 |
資本金 | 3億3400万円 |
従業員数 | 368人 |
売上高 | 82億8500万円 |
代表者 | 城取学 |
本社所在地 | 〒390-1242 長野県松本市大字和田4010番10 |
電話番号 | 0263-40-1122 |
URL | https://www.kicnet.co.jp/ |
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