【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/不明/人事【面接の雰囲気】面接前、人事に方と話す時間があり、緊張が解けた。面接自体はとても和やかであり、面接官の方々も自分の話をよく聞いてくれているような感触があった。【学生生活で気をつけていること】私は、時間の使い方に気をつけて生活しております。現在は就職活動を行っておりますが、大学での研究も欠かせません。私は、就職活動を言い訳に実験をしないという姿勢が良くないと考えておりますので、日々、時間を作って研究を行っております。例えば朝の時間です、朝は、頭も良く働きますし、人が少なく実験に集中できます。時間がない中で、きびきびと実験をし、結果を出すような姿勢は、入社してからもきっと活かせると考えております。もう一つは移動時間です。ただただ携帯電話をいじるのではなく、論文を読むようにしております。少しの時間ですが、チリも積もれば大きな時間になります。このように、時間がないと言わずに、時間を作り出していきということに気をつかって、学生生活を充実させております。【自分の個性や経験を弊社でどのように生かせるか?】私は「目標を設定し、目標を達成するまで諦めない」人間です。小・中・高校時代と12年間、陸上競技の長距離に打ち込みました。私は、陸上競技に打ち込む際の目標として「県大会優勝」を掲げました。目標を達成すために部活動に加え、課外クラブ、朝5km走ってから学校に行くという日課を小学校から毎日続けました。12年間での走行距離は30,000kmを超えました。自分に負けることが一番嫌だったため、辛い練習にも耐えることができました。このように妥協せずに陸上競技に打ち込んだ結果、県大会優勝には及びませんが長野県大会1500mで3位の成績を収められました。 この能力を貴社の研究開発職に生かし、一切の妥協を許さず、患者様の健康に大きく貢献できる製品作りに携わりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただただ、文章を暗記して機械的にしゃべるのではなく、少し詰まってしまったとしても自分の言葉で話したこと。
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