- Q. 志望動機
- A.
東北労働金庫の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒東北労働金庫のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
世の中に多くの金融機関がある中でここでなければならない志望理由は他と比べながら答えれるようにすることが必須である。面接ではここに入って何がしたいかを問われることが多く、その為には説明会やホームページで業務内容を理解を深めることが大切である。3年生の時に内定者報告会があり、先輩から直接話を聴く機会があり、そこで理解を深めることができた。要するに直接話を聴くことが大事でOB・OG訪問を行うことでそこでしなかい情報を得ることで他人とも差がつけれる。面接では面接前に書いたちょっとした資料、ESの内容をもとに話すのでそれらのことを答えれるようにすることが大切です。アルバイトの話、大学生活、苦労した話などを一般的に内容でそこで何を得たか、どう生かしたいかを答えれば思いが伝わると思います。
志望動機
私が東北労働金庫を志望した理由は非営利で純粋に働く人に為に役に立つと思ったからです。東北地方は経済的にも苦しいところも多く、東日本大震災で多くの方が被災して、生活に困っている人もいまだおり、秋田県では人口が100万人を切ったりするなどしており、その中で東北の為に力を尽くしたいと感じたからです。お金という我々の生活に欠かすことができないものであり、困っている人や必要としている人の手助けになりたいからです。命に次に大切であり、非営利で利益に関係なく、よりお客様の力になれると思ったからです。人それぞれお金の使い道は違うなかで、その人にとって最も有意義になれるようにこちらまだ気づいていないもアドバイスしながら資金を融通したいからです。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年04月
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
webテスト用の問題集を買い、何度も繰り返してやった。
WEBテストの内容・科目
言語、非言語、性格検査
座談会・懇親会
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 実施時期
- 2017年05月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の質問に対して、その意図を理解しているかどうかが大切。自分の言葉ではっきりと答えられているかどうかも大切である。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は穏やかな人で、顔つきが優しい人であった。今日はここまで来てくれてありがとう、面接は何回目、体調はどうなど世間話などで話やすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までの挫折経験と解決法
私が今までの中で挫折した経験は小学校時代にいじめられたことです。特に女子からいじめられていました。勝手にあっちから避けたり、近づくと避けられたりしていました。ある時、我慢の限界を超えて担任の先生に相談して、私といじめをしていた複数の女子だけ放課後集まって、その人たちからそれぞれ一人ひとりから謝罪をされてまず、そこで一つ解決しました。小学生の力だけではどうすることもできないので誰かに相談することで解決を手伝ってもらったり、解決の策を練ってもらってことができました。自分の世界だけに閉じこもることなく、自分から周りに相談することで心の支えになってもらい、自分の力だけではなく、時には周りに頼ることも大切だと感じました。
今までのアルバイトの中で大変だったこと
私が今までのアルバイトの中で苦労したことは競馬場でのアルバイトです。来場されたお客様に色々と聞かれることも多く、答えられないとが多く、申し訳なく、失礼にあたると思いました。そこであらかじめ、場内の地図を持って、地図を見せながら案内したり、イベントのパンフレットを事前に用意して配ったり、少なくともインフォメーションまでご案内したりするなど失礼のないように心がけました。また、周りのスタッフも自分から話をしたり、情報を共有して困っていることがないかなども気配りを心がけました。気づいたことが色々とあったら周りにきいてみたり、こうした方がもっといいのではないのか意見を進んで述べたりすることでやりやすい雰囲気づくりに努めました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なのでよりこちら側を知ろうとしていた。質問一つに対して、どんな意図があるのかを感じ、より具体的に伝えることがポイントである。
面接の雰囲気
男性2人でその内1人は以前の面接と同じ人であった。資料と以前の面接で話をもとに話をした。穏やかでこちらのことを深くしろうとしていた。
最終面接で聞かれた質問と回答
この就職活動を通じて感じたこと
私が就職活動を通じて感じたことは今まで知らなかった企業は知ることができた点です。世の中に多くの企業があり、それぞれ特徴を知ることができたり、多くの企業の説明会を聴き、足を運び、そして様々な社会人と触れ合うことで、自分にとってあらゆる考え方が身についたと思います。企業研究を通じて、今まで知らなかった仕事内容や醍醐味、やりがい、つらいことなどを知り、これから社会人になる上で基礎的なことを学びました。また、自己PRをするために自己分析を何度も重ね、自分のことをどう伝えればいいのか試行錯誤も重ね、徐々にうまく伝えることができました。今まで知らなかった自分もあり、改めて自分がどんな人間であるか自問自答をし、成長しました。
入社したらどんな仕事をしたいか
私が入社したら渉外係として働きたいです。お客様を待っているばかりではなく、自分からお客様のところまで足を運び、それぞれの話をきき、お客様にとって最もよい商品を提案をしていきたいです。人それぞれ金融に関する悩みは異なるのでそれぞれの話を具体的に聞きながらまだ気づいていないことをこちらからも提案しながら、人生における金融の使い方なども話をしながら最もよい使い道になってほしいと思います。お金という命の次に大切なものであるからこそ、本当に大切に使ってもらいたいと感じ、その人を支えることができるようにきちんとアドバイスをしていきたいです。金融のプロとして自ら学ぶ姿勢を忘れずにどんな相談に対してもお答えできるように尽くしたいです。
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東北労働金庫の 会社情報
会社名 | 東北労働金庫 |
---|---|
フリガナ | トウホク |
設立日 | 1951年11月 |
従業員数 | 1,147人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 砂金良昭 |
本社所在地 | 〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町1番15号 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/ |
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