2018卒の東北福祉大学の先輩が東北労働金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒東北労働金庫のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の質問に対して、その意図を理解しているかどうかが大切。自分の言葉ではっきりと答えられているかどうかも大切である。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は穏やかな人で、顔つきが優しい人であった。今日はここまで来てくれてありがとう、面接は何回目、体調はどうなど世間話などで話やすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までの挫折経験と解決法
私が今までの中で挫折した経験は小学校時代にいじめられたことです。特に女子からいじめられていました。勝手にあっちから避けたり、近づくと避けられたりしていました。ある時、我慢の限界を超えて担任の先生に相談して、私といじめをしていた複数の女子だけ放課後集まって、その人たちからそれぞれ一人ひとりから謝罪をされてまず、そこで一つ解決しました。小学生の力だけではどうすることもできないので誰かに相談することで解決を手伝ってもらったり、解決の策を練ってもらってことができました。自分の世界だけに閉じこもることなく、自分から周りに相談することで心の支えになってもらい、自分の力だけではなく、時には周りに頼ることも大切だと感じました。
今までのアルバイトの中で大変だったこと
私が今までのアルバイトの中で苦労したことは競馬場でのアルバイトです。来場されたお客様に色々と聞かれることも多く、答えられないとが多く、申し訳なく、失礼にあたると思いました。そこであらかじめ、場内の地図を持って、地図を見せながら案内したり、イベントのパンフレットを事前に用意して配ったり、少なくともインフォメーションまでご案内したりするなど失礼のないように心がけました。また、周りのスタッフも自分から話をしたり、情報を共有して困っていることがないかなども気配りを心がけました。気づいたことが色々とあったら周りにきいてみたり、こうした方がもっといいのではないのか意見を進んで述べたりすることでやりやすい雰囲気づくりに努めました。
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東北労働金庫の 会社情報
会社名 | 東北労働金庫 |
---|---|
フリガナ | トウホク |
設立日 | 1951年11月 |
従業員数 | 1,147人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 砂金良昭 |
本社所在地 | 〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町1番15号 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/ |
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