2019卒の慶應義塾大学の先輩が書いたパレクセル・インターナショナルCRA職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、パレクセル・インターナショナルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒パレクセル・インターナショナル株式会社のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- CRA職
投稿者
- 大学
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- 慶應義塾大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定の電話をいただいた際に、その場で内定承諾するかどうかを聞かれ、内定を承諾しない場合は別の人に内定を譲ることになると言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業は、最終面接でも多くの人が残っていて、選考自体もいくつかの時期に分かれて行っているので、しっかりと他の人と差別化出来ている必要があります。他の人と比べて独自性の強い志望動機やエピソードを持っていることが差別化に繋がりますので、選考にあたりもう一度精査しておく必要があるでしょう。また、英語が得意であることは必須の企業であるので、TOEIC等の英語資格でアピールできるまでにしておく(800点以上)ことはもちろんのこと、スピーキングにも自信があるということをアピールできればより内定に近付くことが出来るでしょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
学生時代に頑張ったことなどで、他の就活生と差別化できるエピソードを持っていたことと、英語に対して前向きにコツコツ学習を続けていて得意であるということをしっかりとアピールできたのが内定に繋がったのだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接中は、穏やかな雰囲気であれ厳しい雰囲気であれ、その場の雰囲気に飲まれずに自分をしっかりと出していくことが大切だと思います。内定者数に対して、受けている人数が多い企業であるので、最終選考まで残っても全く安心できないと考えて受けた方が良いと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定をいただいてすぐにこちらから辞退の連絡をしたので、その後のフォロー等は不明です。
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パレクセル・インターナショナルの 会社情報
会社名 | パレクセル・インターナショナル株式会社 |
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フリガナ | パレクセルインターナショナル |
設立日 | 1997年10月 |
従業員数 | 1,200人 |
代表者 | ジョセフ・H・フォン・リッケンバック |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー |
URL | https://japanhub.parexel.com/home |