2022卒の先輩が書いたパレクセル・インターナショナルCRAの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、パレクセル・インターナショナルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒パレクセル・インターナショナル株式会社のレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- CRA
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
外資の大手で唯一内定を貰えたため、承諾した。
内定後の課題・研修・交流会等
簡単な親睦会があった。
内定者について
内定者の人数
10人前後の採用と説明会で言っていた。
内定者の所属大学
明治薬科大学、東京理科大学、東京大学院
内定者の属性
薬学部等
内定後の企業のスタンス
内定後から承諾までの期間はそこまで長くなかった。(1ヶ月未満)
全ての内定を蹴るようにという催促は特にはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
今年から英語力が重視されるようになったようで、募集要項にTOEICの点数が650点以上とあった。そのため、TOEICの勉強をして点数をあげておくと良いと思う。
面接の質問はスタンダードなものが多かったため、しっかりと自分の言葉で伝えられるかが鍵となると思う。1次では心理テストのような質問もあったため、会社の社風に合わない回答は控えるようにした方が良いかと思う。
外資なので、キャリアプランを話す際にリーダーのような役職につきたいと積極性をアピールすると良いと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
英語力が選考の基準にあるだけあって、内定者の中には留学経験者が見受けられた。一部は海外の話題で人事と盛り上がっていたようだった。また、コミュニケーション能力が高く会話をスムーズに繋げられる人が多いように感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
この年からマイナビ等を経由せず、ホームページで採用を行うようになり、採用枠もせまくなった。注意してホームページを見ないと募集が始まったことを見落としてしまう。
そのため、例年と比べ、学生の母数も少なかったように思う。ESはほとんど落とさないようだ。
内定後、社員や人事からのフォロー
フォローは特になかった。内定者と人事を交えた親睦会の開催があった。
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パレクセル・インターナショナルの 会社情報
会社名 | パレクセル・インターナショナル株式会社 |
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フリガナ | パレクセルインターナショナル |
設立日 | 1997年10月 |
従業員数 | 1,200人 |
代表者 | ジョセフ・H・フォン・リッケンバック |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー |
URL | https://japanhub.parexel.com/home |