【等身大の自分で臨め！】【18卒】カメイの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3576（東北学院大学/女性）（2017/12/14公開）

内定後はしっかりと他の会社の選考は辞退するように言われた。他社の選考はかなり注意深く見ていたと思う。

基本的に能力よりその人がどういった人間かをみています。話を盛りすぎず、等身大の自分で臨み、ありのままの自分でいくことがとても大切です。あとは、他社と比べてなぜこの会社がいいのかもしっかり考えるべきです。また、どの選考でも大事だと思いますが、就職活動の軸はしっかりもっておくべきです。必ず聞かれます。逆質問もどの面接のあとも最低１つは質問したほうがいいです。これは事前に企業研究した時にでもメモしておくと楽かと思います。

面接中に面接官の質問に関して、迷いすぎずすぐに応えることが大切だと思いました。また自信のない答えでも自信をもってはきはきと明るく話すとかなりいいと思いました。特に、圧迫感のある面接ではおどおどしがちになりますがめげずに頑張ってください。

最終面接まで行ければだいたい合格なイメージはあります。また、説明会の後のグループディスカッションの後の面接で意外と落ちる人が多いから注意だと思います。また、適性検査の話もされるので適性検査もしっかり正直に応えて解いておくべきだ。

内定者懇親会を行い、そこで比較的歳の近い社員さんと話せる機会をつくってくれていて、社員さんもとても優しくて、会社の不安に対しても親身になってこたえてくれた。

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株式会社かんぽ生命保険

もともと働くなら、生まれ育った地元で仕事を通して地域貢献していけたらなと思ったためです。また、自分の強みや持ち前の人柄を活かすことを考えるとカメイ株式会社のほうが自分の考えとマッチしていると思うからです。また、説明会を通して働く社員の方々が生き生きしているところをみて、自分もその仲間、会社の一員になりたいと思い、カメイ株式会社を選びました。そしてやはり１つの商材を扱うのではなく、さまざまな商品を組み合わせて提案できるところにも魅力を感じました。