カメイの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全10件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に待機室へ入室。開始時刻になると企業側と接続される。面接終了後は企業側が接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代の人事【面接の雰囲気】「面接」というよりも、どちらかというと「面談」のような雰囲気だった。評価されていることを忘れてしまうかのような感覚さえあり、会社の上司と面談をしているような気持ちで受け答えしていた。【管理部の中で一番興味がある仕事は何ですか？】管理部の中で一番興味があるのは広報です。これまでのアルバイト経験では、言葉で人を動かすことに注力しておりました。そのため、自分自身の経験や強みを活かし、そして、さらにそのスキルを伸ばしたいという思いがあります。（以下、深掘り）質問：ジョブローテーションについてはどのようにお考えですか？回答：ジョブローテーションを利用して、様々な部署を経験したいと思っております。仕事の経験値は成長に比例していると思いますので、数多くの部署を経験したいです。また、その中で自分では見えていなかった新たな強みも見出していけたら、と思っております。質問：希望勤務地はどこですか？回答：東京を希望しております。理由は、長くお仕事を続けたいと思っているからです。【以前、ご回答いただいたアンケートでは「食料部」を希望されていましたが、その後、再度ご回答いただいたアンケートでは「管理部」を希望されているとのことで…現在は管理部を希望していますか？】現在では、管理部を希望しております。食料部であれば、スーパーなどで自分が輸入した商材を目にする機会がたくさんあると思います。そのように、自分の仕事が日常生活の中で目に見えることが仕事のやりがいに直結すると考えておりました。ですが、その後、さらに自己分析を進めていくうちに、周りの人をサポートする部を希望するようになりました。例えば、飲食店でのアルバイトではバイトリーダーのような立ち位置ではなく、バイトリーダーを隣で支えるような役割を担っていました。そのため、仕事をする上でも管理部のような、社内を根底から支える仕事に携わり、会社に貢献していきたいと思っております。でも、もし管理部に配属されなくとも、人事の方が私の特性を判断してくださった部で最高のパフォーマンスを出せるよう精進いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カメイの１次面接では、一般的なガクチカ等ではなく、希望配属部署や配属地、職種について詳しく質問された。会社のことや入社後を鮮明にイメージできていた点が評価されたのではないかと思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に待機室へ入室。開始時刻になると企業側と接続される。面接終了後は企業側が接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】１次面接同様、非常におだやか。面接というよりも、面談のような印象を受けた。途中で接続不良が起きたが丁寧に対応してくださった。【入社してから１番大切にしていること・意識していることを教えてください。（逆質問）】私が日頃仕事をする上で１番大切にしていることは、仕事の意味やメリットなどを考えることです。新入社員のときには余裕もなく、一つひとつの業務の意味を考えずにただただこなしていて、得られることがなかったと痛感しています。ですが、あるとき、上司から効率を上げる方法を求められたときに、「なぜこの業務をやっているんだろう」という疑問が生まれました。それ以来、自分が関わる仕事の中で、業務の意味・業務のメリット・どういう結果になれば、お客様や社内で円滑に進んでいくのかなどという点を考えるようになりました。これらを考えることで、最終的に目指すべきところを理解していれば無駄を省けますし、一つひとつの業務の意味がわかればトラブルが発生したときにも対処法が見つかりやすくなりました。【他社選考状況を教えてください。】御社以外に選考が進んでいるのは、阪和興業・稲畑産業・JFE商事です。商社業界を中心に受けており、総合商社、専門商社隔たりなく受けています。専門商社については、商材に関して特にこだわりはありません。（以下、深掘り）質問：現在、選考が進んでいる企業さんの中でカメイの志望度を教えてください。回答：第一志望です。理由は２点あります。１点目は一般職の中でも主体的に働けるからです。転居を伴う異動なくして長く働けること、そして総合職と同様の業務を担当できることに魅力を感じております。２点目は地域密着型だからです。自分の担当している事業の対象が明瞭であるということは、仕事をする上でのやりがいに直結すると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カメイの面接では１次も２次も、これまでの経験について以上に入社後のことについて聞かれた。そのため、希望部署ややりたいことを明確に持てるように注意していた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても優しい方で、圧迫な感じもなかった。志望動機は聞かれたがその他の質問としては、学生がどんな人間なのかを見ているようだった。【いままでで挫折した経験はありますか。】私は学生時代、習い事で新体操を習っており、大会でライバルのチームに勝つため、チームのリーダーとして日々の練習を一生懸命励んだり、チームがバラバラになりかけた際はメンバーひとりひとりと話をして、相談にも乗ったりしてきました。しかし、大会ではライバルチームにあと一歩及ばず、全国大会に出場することができませんでした。そこで、私は、自分ひとりで背負いすぎず、周りにも頼ることの大切さを学ぶことができました。反省を踏まえ、次の年はメンバーひとりひとりが向上心をもち、チーム一団となって練習に取り組むことができ、大会本番では、今までの練習の成果発揮することができ、見事ライバルチームを破り、全国大会出場を成し遂げることができたのでよかった。【どこの部署が希望ですか。なぜですか。】私は、法人営業部を志望しています。その理由としては、総合商社としての強みを活かした幅広い商材をお客様のニーズに合わせて提案していけることに魅力を感じたからです。なぜなら、私は学生生活やアルバイトで、相手から頼まれる前に自分から先読みして対応する力や常にアンテナをはって行動することで相手のちょっとした変化にも気づくといった観察力を身につけてきました。そこで、これらの身に付けた力を法人営業部の仕事でぜひ発揮したいと考え、志望しました。そして、自分の強みを活かしお客様に合った商材をヒヤリングを通して見極め提案していけるような営業をしていきたいと思っております。また、法人営業部ではいろいろな知識を吸収しつつ、その知識を活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく面接中は、明るく笑顔で、そしてはきはきとした声で答えるように意識しました。また、どんな質問に対してもすぐ答えるようにしていました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】比較的圧迫感の強い面接でした。ストレス診断をしているようなかんじで、他社の選考状況を詳しく聞かれました。全体的に志望動機や自己PRなどは一度も聞かれませんでした。【食料部はどんなことしてるかわかるか】食料部とは、めまぐるしく変化する消費者ニーズに的確に対応しながら、市場の未来を予見する高度な情報力で、良質な商品を安定的にご提供しています。また食料総合商社として、国内外から酒類・飲料・食品・外食用原材料・加工用原材料など多岐にわたる商品をお届けしてきた実績と、培ってきた情報、ノウハウを一体的に活用し、市場を一歩リードする戦略・戦術をトータルにプロデュースをしています。また、食品総合商社として、国内外から酒類・飲料・食品・外食用原材料・加工用原材料など、多岐にわたる商品をお届けしています。めまぐるしく変化する消費者ニーズに的確に対応しながら、市場の未来を予見する高度な情報力で、良質な商品を安定的にお届けしています。【法人営業部はどんな仕事か知っているか。】法人営業部とは、環境変化の激しい時代に対応するため、法人のお客様の窓口を「法人営業部」に一本化した事業部のことで、エネルギ－、産業資機材、オフィス環境、システム・ソリュ－ション、保険などの商品情報の全てをト－タルにご提供できる体制を強化し、製造・物流・オフィスなど様々な場面で複合的なニ－ズにお応えしています。さらに国内外において新たな商材の開発や新事業を推進し、カメイオリジナルの提案に取り組んでおり、時代の変化にもしっかり対応できるようにしている部署でもあります。また、いろんな商材を扱うということで取引先の方と連携して、切磋琢磨しながら仕事に取り組んでいくことで仕事が円滑に進められると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に志望動機とかは一切聞かれないので、人事の質問に対して戸惑わずに答え続けることがとても大事である。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、法人部長【面接の雰囲気】面接官は第一印象は比較的きつめな方なのかなと思いましたが、話をしていくにつれ笑顔で話してくれることもあったので安心して面接ができた。【他社の内定と比較してなぜうちの会社を選ぼうとおもっているのか。】他社と比較して、やはりカメイ株式会社は、総合商社として１つの商材を売るのではなく、幅広い商材も扱える御社でなら、お客様のニーズに最大限に応えることができ、自分の持ち前の明るさを活かし、お客様の抱える課題や問題に対して、親身になってお客様に寄り添った営業をすることで、課題解決していけることに魅力を感じたからであります。他社では、もしものときにお客様の力になることはできるが、御社でなら、日常生活も支えられ上、もしものときにも万能に対応することができ、御社は人々の生活の基盤をも支えることができるのに関し、大変魅力的に感じたためです。また地元志向が強く、地域に密着した企業ということで地域貢献にもなると考えたからです。【大学時代何を学んだか。】私が学生時代に学んだことは大きく分けて２つあります。１つ目は、自分の考えをしっかり主張しつつ相手の意見も尊重することです。私は、大学の講義で企業様にチームで戦略提案をした際、チームで意見交換をする機会が多く、お互いの意見を尊重しあうことで、１人の意見だけでなく客観的な意見も取り入れられ、より深い提案内容を考えることができました。そこで、お互いに意見を言い合い、チームで協力することの大切さを学びました。２つ目は、相手の気持ちを考えて行動することです。私は、大学時代のアルバイトでは、どうやったら相手が喜んでくれるか、また来てもらえるかを考えて行動してきました。その結果、人の気持ちを考えて行動することで人間関係を良好に」することができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に雑談が多く、会社についての概要を聞かれるなどはまったくありませんでした。転勤に関してはかなりお話されます。