21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
土木職のある仕事は建設会社や鉄道会社,公務員などたくさんあるが,電力会社の土木職に関しては,インターンネット上での情報が非常に少ないため,インターンシップに参加することで参加していない就活生との差別化ができると思った。また,いろんな大学の方と仲良くなれた。 続きを読む
東北電力株式会社 報酬UP
東北電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加していた学生かどうかは社員の方がしっかりと認識しているようだったので,参加していないよりは有利になると思います。ただ,早期選考や選考ステップの免除などは無いと思われます。
続きを読む午前は仙台の本店で、火力部門を含めた部門別説明会が行われました。火力意外にも、配電や原子力など、いろいろな部門の話を聞けました。午後は、松島に移動して、火力発電と太陽光発電の見学をしました。最後に、班ごとに分かれて実習を行い、私のテーマは電気回路でした。夜は懇親会がありました。午前は松島の研修センターで班ごとに分かれて実習を行いました。系統のリレーシステムの実習を行いました。午後には、震災による火力発電の被害を学びました。最後に社員と座談会を行い質疑の時間がありました。
続きを読むはい インターンシップの内容が、面接のネタになると思ったからです。実際にインターンシップに参加して、実物を見たり社風を感じることは、面接で武器になると感じます。また、インターンシップに参加することで、顔を覚えてくれます。
続きを読む会社や業務についての説明を受けた後、営業活動についてと魅力的な電気プランの策定について2つのグループワークを行い、発表した。その後、各部門の社員との座談会のようなものがあった。
続きを読むいいえ 丸一日のインターンシップであるため、参加することで企業研究が深まり、その点では面接などで有利になるかもしれない。しかし、参加によって特別な選考ルートがあるわけではないと思う。
続きを読むまず朝に本社に集合し、業務内容の説明や先輩社員の紹介がされた。その後、仙台市内の東北電力火力技術訓練センターに移動し、火力部門の業務説明と火力発電所の構造・原理の説明を受けた。その後、発電所見学を行い、また力技術訓練センターに戻り、「運転シミュレータ」の実習を受けた。そして、宿泊するホテルに移動し、懇親会が行われた。懇親会では、事務系社員と技術系社員の二人とお話しできた。朝ホテルを出発し、火力技術訓練センターに移動して、「模擬発電装置」、「制御シミュレータ(PID制御をPC上で行う)」、「非破壊検査」の実習を午後にかけて行った。1日目からの全4つの実習は、4つのグループに分かれ、ローテーションで行った。最後に全体で質疑応答を行い、仙台駅で解散した。
続きを読むはい 特別選考の数が減ったり、優遇されるわけではないが、インターンシップに参加していれば、選考でもアピール材料になる上、顔を覚えてもらうチャンスもあるため、志望度が高い人は参加すべきだと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。