2019卒の明治大学の先輩が仙台銘板営業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社仙台銘板のレポート
公開日:2018年9月28日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/業務部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく第一印象と、簡潔に分かりやすく話すことと、聞き取りやすい話し方をすることを意識しました。入社したらこんなに頑張るし、こんな所で利益になるという思いを強く推しました。そこが評価されたのでないかと思います。
面接の雰囲気
少し堅い感じの雰囲気でしたが、話し込むうちに雑談も交えることがあったため、途中からは話しやすい雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
どのような営業スタイルをしたいと考えていますか。
私は、取引先の相手の方にかわいがられる営業がしたいと考えています。建設現場で仕事をする方々は口調や態度が荒い所があるとお聞きしました。そういった方々にかわいがられることで営業力が上がり、後に信頼を築いていけるのではないかと考えています。信頼というのは後からついてくるもので、一、二回会って話したくらいでは築くことはできません。特に最初のうちは、取引先の方の方が私よりも詳しいことが多いため、叱られることも多々あるとは思いますが、叱られたから終わりではないと思っています。
何度も相手との接点を作り、少しずつ関係性を深くし、いつの間にか「君だからお願いするよ」と言って頂けるような営業がしたいと考えています。
希望勤務地を教えて下さい。
全国のどこに行っても頑張っていきますが、強いて言うならば東京で頑張りたいと考えています。理由としましては、二年後に控える東京オリンピックに少しでも関わりたいからです。やはりスポーツ選手である以上、オリンピックに携わることが出来るというのは、一生の財産になると考えています。まだ東京オリンピックに向けて様々な場所で工事や整備が行われています。
こういった所でも仙台銘板が活躍できる場所があるのであれば、私が活躍したいと考えています。もう一つの理由は、首都圏に近くなればなればなるほど、大きい案件が多数あるからです。若いうちから辛くても大きい案件に多数携わることで、自分自身の成長につながるのではないかと考えています。そして将来、私自身の夢である営業所の所長になるため、必ず必要な経験だと思います。
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仙台銘板の 会社情報
会社名 | 株式会社仙台銘板 |
---|---|
フリガナ | センダイメイバン |
設立日 | 1969年6月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 780人 |
売上高 | 354億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渥美幸二 |
本社所在地 | 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目8番33号T-PLUS仙台8階 |
電話番号 | 022-388-7334 |
URL | https://www.s-meiban.com/ |
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