【ハキハキニコニコ、わかりやすく】【23卒】ＥＮＥＯＳグローブの総合職の2次面接詳細 体験記No.33090（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

会場到着、控室で流れの説明、質問内容の説明、面接会場へ移動
控室へ戻る。雑談。交通費受け取り、
クレペリン試験受験、終了後解散

面接官と、学生の距離が部屋の端から端まであったので、ハキハキニコニコ話すことを意識しました。わかりやすい説明も大切だと感じました。

初回のオンライン面接よりも、年次が高めであったため、緊張したが、私の話を興味を持って聞いてくださっていたという印象がある。

なし

なし

学生時代注力したこと。特に問題意識を持ってチームで取り組んだこと。 それについての質問

小規模洋食居酒屋でのアルバイトに注力し取り組みました。コロナかでの売り上げ低迷に対し、売り上げ向上のための施策二つ特に行いました。私はストイックな性格を持っていたため、コロナかでの逆境に対し、打ち勝ちたいという強い気持ちを持っていたため継続できたと考えています。
リピートと、従業員のサービスの質向上のにてんに取り組みました。
店舗が小規模のため、一度に来客されても、対応が間に合わないため、リピーターを増やそうという方針となり、一度来ていただいた方にファンになってもらうための期間限定商品を制作しました。
次のサービス向上という点では、これまでなかったマニュアルを作成し、新人アルバイトの教育に使用し、新人の研修期間を三分の二へ短縮することが可能になりました。
このようなことに取り組み、問題意識を持って、チーム一丸となり取り組みました。

質問はひとつでした。

一つの質問をどんどん深ぼっていく形の面接のため、自分自身の行動を今一度振り返りどのような思いがあり行動したのかなど、矛盾なく話せるようにしておくことができれば良いと思います。
また、成果に数字を用いるのではなく、過程において数字を用いることで、面接官もイメージを持ちやすいのかなと感じました。EX)○%売り上げUPだけでなく、○人で、毎日○時間の行動を起こし、○ヶ月間継続することで成果がでた。などのように、数字を用いることで、頭の中に映像が浮かびやすくなると思います。
逆質問としては、企業内のチームワークが大切にしているように捉えたので、チーム力を発揮する際にお二人が、特に意識しておられることについて伺いました。