【率先して手をあげる】【23卒】ＥＮＥＯＳグローブの総合職の1次面接詳細 体験記No.33090（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

接続後、面接開始
終了後、接続を切り、終了

グループ面接で挙手制の発言方法でした。なので、周囲に埋もれてしまわないために、意見を言う時なども率先して手をあげることを意識しました。

穏やかな雰囲気でした。興味を持ってお話を聞いてくださった印象があり、雰囲気がよかったです。逆質問にも快く答えてくださいました。また、他の学生に質問したり、感想を述べたりする機会もあり独特だなと感じました。聞く姿勢や、その話を自分なりに解釈し、発信、反応する力を見られているのかなと感じました。

なし

なし

大学で取り組んでいること

大学で取り組んでいることとして、特にゼミで観光マーケティングについて学んでいます。観光がテーマのゼミを選んだ理由としては、自身が旅行が好きという点からこの内容を選びました。授業では観光全体の、鉄道、ホテル、テーマパーク業など、観光事業について幅広く学んだのですが、特にその中でも自身は〇〇に興味を持ちました。
観光を用いて〇〇がどのように活性化することができるかという点について研究を行っています。具体的に〇〇の観光事例を用いながら、日本の地方にもそれを反映することができないかについて、特に注力し研究を進めています。現在は執筆中であり、完成はまだしていないのですが、残りの大学生活をかけて研究し、形に残したいと考えています。

家族や友人と接する際に気を付けていること。三つ。簡単に理由も

私が、家族や友人と接する際に気を付けていることとしては、私の中で三つあるとすると、一つ目に-相手の話に興味があるということを示す。二つ目に
-自分の意見も伝える三つ目に
-その話にあった表情を大切にしている。という点があげられるのではないかと考えます。
この三つを選んだ理由と致しましては、
自身の家族に歳の離れた兄弟がいるのですが、幼いので日々の出来事を何でもかんでも親に話したがります。喋ることがきっと楽しく、毎日のことをお話ししたいのだと私は捉えています。しかし、親は忙しいので、ハイハイというように流しているのですが、私は姉として可哀想だなあと感じ、真剣に話を聞いてあげようということで、その三点を意識して話しをすることを大切にしています。