【自然体で伝える】【23卒】ＥＮＥＯＳグローブの総合職の最終面接詳細 体験記No.33090（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

控室で雑談、面接会場へ、面接終了後控室へ戻り交通費をいただき、解散

全てにおいて、自分の言葉で、伝えることを意識しました。また、年次が高いからと緊張するのではなく、にこやかに、自然体で話すことで打ち解けることができると感じました。

全員役員の方、部長の方ばかりだったので、雰囲気や圧に圧倒されましたが、話してみると気さくな方や、自身に興味を持って話を聞いてくださっていて楽しくお話しすることができました。

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就活の軸はどのようなものがありますか

エネルギーを通して、社会の発展や成長を根幹から支えたい
エネルギーを通して人々の生活を支える存在になりたいです。自身の軸として社会や人々を根底から支えたいという軸があります。これは高校生のとき東日本大震災の被災地へ研修に行き、現地の人々と交流し、普段から生活を支え、何かあった時にすぐ思い浮かぶような、社会を支える存在でありたいと考えるようになったためです。
特に御社の取り扱うLPガスの災害に強い点は、災害大国の日本において欠かせない存在であると考えます。
また社員の方がチームとなり使命感を持って働いておられることにも魅力を感じ、自身も部活動の経験からチームプレーの難しさとやりがいを学びました。
自身が本当に良いと思うものをチームで社会に働きかけ、貢献していくことのできる御社に身を置き成長し、社会の発展に貢献したいと考えています。

入社後チャレンジしてみたい職種

入社後チャレンジしてみたい職種は営業です。お客様と、エネルギーをつなぐ役割として、社会へ貢献したいと考えています。一人で没頭し仕事に取り組むのではなく、チームで一つの目標に向かって努力し続けることができる場所で頑張って行きたいという思いがあります。そのため、営業として、チーム一丸となり、社会を支えるエネルギーを広げ、支えていくために学び成長し、貢献していきたいと考えています。
キャリアステップとしては、様々な職種を経験し、多角的なしやを持った営業となるため、販売や、調達受給部、コーポレート職などにも積極的に挑戦し、自身の知識や経験の幅を広げていきたいと考えています。海外にも積極的に手をあげ、自身の中で限界を決めずチャレンジを続ける人材となり、貢献していきたいです。