22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
-
Q.
応募理由を記載してください。
-
A.
安定したエネルギー・資源を供給し、日本の産業の発展と国民生活の向上に貢献している貴社の業務内容への理解を深めるだけでなく、社員の方々の安定供給に対する思い・使命感 ・やががいも学びたいと考え、インターシップに応募させて頂きました。今や日本ではエネルギーのない生活など想像もできない程当たり前の存在になっていますが、そのありがたみをイラン留学生活の中で実感しました。停電が度々起こるもなかなか復旧せず、スマホの明かりで何時間もしのいだことり、チャッカマンを使わなければ火を付けられないガスコンロを体験したことで、日本のエネルギーサービスがいかに整っているのかに気づきました。日本は資源エネルギーをほとんど保有しないにも関わらず、世界に誇れる水準の安定性を維持しています。そこには国際資源戦略や資源外交 ・エネルギー協力があるのだと考え、独立行政法人として政府や民間企業と密接に連携しながら、資源 ・エネルギー開発の中心的機関として役割を担っている貴機構に強く興味を持っています。イラン留学からの帰国後、自分の将来について考えエネルギー業界を調べていた時に、貴機構に出会いました。イラン石油産業について調査され、日本 ・イラン関係の維持 ・強化に貢献されていることを知り、大変魅力を感じました。イランを取り巻く国際情勢は決して良好なものではありませんが、豊富な埋蔵量を有し、大きなポテンシャルを持つイランは、日本にとって今後も重要な国の一つであると考えています。貴機構の一員として、中東・イランに関わる業務に就きたいという想いがあります。 インターンシップでは、社員の方々との交流を通して貴機構の雰囲気を体感し、少しでも自分が働くイメージを得たいと考えています。普段の大学生活では決して得られない貴重な体験になると考え、是非とも貴機構のインターシップに参加したいです。 続きを読む
-
Q.
現在の研究内容又は今後の研究する予定の内容を記載してください。 (文系の場合、大学の授業以外の活動としてサークル活動りアルバイトなどを記載しても構いません。)
-
A.
体育会サッカー部のマネージャーとして、マネージャー職を確立しチームを支えました。当時、なかなか試合に勝てず、選手のモチベーションも下がり、チームは弱体化していました。その状況に危機感を感じ、チームを勝利に導きたいと想い自分ができることは何かを考えました。そしてより選手が快適に練習できる環境を作ろうと目標を掲げました。これまで選手の要望をマネージャーが理解しきれていなかったと感じたため、練習時間外で選手と話す機会を増やし、信頼関係を構築し、選手の意見を聞きました。その意見を基に、後輩のマネージャーと共に話し合い、従来のマネージャーの仕事を見直しました。練習の準備を代行することで練習効率を上げると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切が替えよう」と声掛けを行いました。その結果、選手の意欲を高め、チームの勝利に貢献しました。この経験からチームワーク力の重要さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR欄(ご自身を自由に表現してください。写真りイラストなど方法を問いません。)
-
A.
『環境に応じて柔軟に成長できること』が私の強みです。イランに6ケ月留学していた際、言葉の壁に直面し、思うように気持ちが伝わらない事が多々ありました。悔しい気持ちを克服するため、このピンチをチャンスに変えようと試みました。そこで 「日本語を学ぶイラン人」と知り合おうと、彼らの授業に参加しました。ペルシア語、日本語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけ、授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけました。結果、多くのイラン人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2位の成績を収めました。さらに国籍関係なく意思疎通を図れるようになり、今でも10人のイラン人、他国の留学生5人と連絡を取り合っています。 (上記の回答に加えて2枚留学時の写真を添付しました。) 続きを読む