22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は『臆することのない好奇心』です。これを身につけられたのは薙刀部として全国大会に出場したことがきっかけです。全く知らない土地で、強豪校の選手に対して試合を挑み練習の成果を発揮する経験を3年間の内に何度も重ねました。その結果度胸が身に付き、新しい場所でも自分の力を最大限出せるようになりました。この長所を生かして大学では留学や大学祭実行委員会など、今まで取り組んだことのない活動に挑戦しました。短所は『深く考えすぎてしまうところ』です。周りからは「複雑に考えすぎだ」と言われることがありますが、私にとってこれは頭の中を整理する大切な作業となっています。疑問に思ったらその答えを考え、自分なりの正解を持つことで自信がつき、『好奇心』へと繋がっています。納得することに対して人より時間がかかってしまいますが、時間をかけた分「私にはできる」というモチベーションで取り組むことができます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みを教えてください。
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A.
大学1年次に留学生と一緒に暮らして彼らの生活をサポートする寮内留学に参加しました。 ルームメイトとは互いに母国語を教えあっていましたが、勉強以外で彼女と会話する機会を私は設けておらず、彼女との距離感に悩んでいました。そこで私はお互いを知る機会を作ろうと考え、『毎日寝る前に今日の出来事をお互いに話すこと』を彼女との習慣にしました。日本の入浴剤に感動した話や最近よく聞く曲など、些細なことを共有しました。言語でつまずいたらイラストや動画をスマホに写して、とにかく『伝える』ことを大切にしました。すると少しずつ彼女との仲が深まり、キャンパスで私を見かけると手を振ってくれるようになりました。また、彼女の家族が来日した際は私のことを紹介してくれて、お礼に東京観光の案内をしました。「お互いのことをよく知ろう」という気持ちで毎日会話を重ねたことで、このような信頼関係が築けたと思っています。 続きを読む
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Q.
同社を志望する理由をご記入ください。
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A.
貴社の説明会に参加して、『お客様の悩みを自分事のように考えてお客様にとっての最善を追求する』という軸を大切にしていることを知り、そこに惹かれました。大学生時代、花屋のアルバイトで花束を作る仕事をしていました。お客様から注文を受けた際、渡す人への気持ちやエピソードを聞きながら花束を作るのですが『相手の立場になって考えること』の難しさを痛感したと同時に、この大きな課題に向き合うことにとてもやりがいを感じました。営業活動においてもこの課題は決して容易なものではないと思います。アルバイトでは的外れな花束を作ってしまったこともあり、日々反省と勉強の繰り返しでした。その分お客様の期待に応えられた花束を作れた時の感動はとても大きく、社会人になったらこんな風に誰かのために考え、期待に応える仕事をしたいと思うようになりました。この思いと貴社の業務に対する軸が一致していると考え、貴社に応募しました。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶ際に重要視しているポイントについて上位3位までお選びください。(複数の選択肢があり、その中から3つにてぇっくを記入した。)
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A.
事業内容/将来性/社風 続きを読む