22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったことを簡潔に記入してください。(35)
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A.
「高校生をターゲットにした新客層獲得」で大学祭の来場者数を増やすこと 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で特に問題と感じたことを記入してください。(35)
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A.
中高生の「身近な存在」になるインスタグラムをつくること 続きを読む
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Q.
その問題をどのように解決したか具体的に説明してください。(350)
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A.
既存の活動であるポスティングや駅でのビラ配りでは印象が薄いと考え、インスタグラムを開設しました。しかし、最初は全くフォロワー数が伸びませんでした。原因は「誰とでも気軽に会話ができる」というSNSのメリットを活用していなかったからだと考えます。そこで仲間と話し合いを重ね、➀24時間いつでも質問できるように質問箱をつけること、②学校生活と実行委員の両立した感想を実行委員にインタビューし動画で投稿、③更新頻度を一日二回にすること、の三点を実行しました。その結果フォロワー数は増え、学生からの質問は大学祭当日までに300通を超えました。これには私も仲間も驚き、感謝の気持ちを込めて一問ずつ真摯に回答しました。当日の来場者数は前年度の二倍となり、多くの中高生を新客層として掴むことに成功しました。 続きを読む
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Q.
当社が行っている事業や取り組みでの中で、どのようなものに携わってみたいですか。具体的な内容と携わってみたいと思う理由を記入してください。(250)
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A.
私は街づくりに携わり、『○○跡地の開発計画』に関わりたいと考えています。きっかけは大学進学です。初めて貴社の沿線を利用した際、それぞれの街が地域特性や周辺環境を生かしつつ「丁寧」に作られているところに惹かれました。これは生活者が街を愛し住み続けることにつながると考えます。私は、今後都心から離れたところで暮らす人が増えると考えており、ファミリー層や地域のコミュニティに特化した賑わいある街作りを行いたいです。そして小田急沿線を『住み続けたい沿線No.1』にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今後どのように発展・展開させたいと思うかあなたなりの考えをお書きください。 エリア拡大、新サービス導入、新事業の創出など手法は問いません。(250)
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A.
『住み続けたい街』を作りには駅の利便性が不可欠です。そこでファミリー層のために駅構内はベビーカーや子連れでも安全に移動しやすいように設備を整え、『MaaS』や貴社開発の『EMot』の完全導入を実現し、全ての利用者の移動と遊びに快適さをプラスします。住みやすさと『EMot』を融合したサービスが根付いた後は、日本に移住する外国人向けサポートを新規事業として立ち上げます。空港から小田急線沿いまでの移動の一括サポートや街の人との関わりを感じられるサービスの提供を考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの大学での研究テーマを記入してください。
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A.
生徒の健康面から見たICT教育の実態調査 続きを読む
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Q.
趣味・特技を記入してください(50)
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A.
趣味はスポーツです。薙刀で反射神経を鍛えました。 特技は「人の些細な一言を聞き逃さないこと」です。 続きを読む