2021卒の拓殖大学の先輩が兼松ペトロ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒兼松ペトロ株式会社のレポート
公開日:2020年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長・人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりとした受け答えや、コミュニケーションが円滑に取れる事は評価された点だと思う。また最終まで進むことは出来たので、業界についてや企業についての研究した熱意も伝わっていたと思う。
面接の雰囲気
終始和やかな雰囲気であった。緊張はしたが、その緊張をほぐそうとしてくれていたし、圧迫のようなものは一切なかった。社長も雰囲気がよく、話しやすい雰囲気をつくってくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
他社の選考状況や入社意欲について
現在の他社の選考状況は内定●社、最終●社進んでいます。業界としては同業他社や、建物のライフラインに関わる商社、また物流業界も見ています。当たり前の生活を支えたいという軸を基に、それを叶えることができそうな業界を受けています。貴社の入社意欲は現時点で1番高いです。理由は、石油業界が縮小していく中でも新たな分野を開拓していこうという挑戦的な社風、社員との面談を通じて、失敗を糧に次に活かしていこうという前向きな姿勢が、私のこれまでの人生とも重なるところがありました。このようなとこに魅力を感じているので貴社が第一志望です。入社できましたら、様々な経験をしたいので全国各地を回り、顧客先とも良好な関係を築きたいです。
この業界を志望している理由
エネルギーの安定供給を通じ生活基盤を支えたいと思いこの業界を志望しています。そのように思ったきっかけは東日本大震災の経験からです。震災が起こり6製油所が稼働停止し、精製能力が落ち込んだ際に、震災から10日以内で3製油所が稼働再開し原油を供給し続ける事が出来た事を知りました。この時に改めてエネルギーの重要性について認識する事が出来ました。日本は震災が多い国である事から、今後もその可能性は考えられます。震災が起こった時にもエネルギーは供給し続けなければならないので、社会貢献性は非常に高いと思います。貴社で働く事を通じて、人々の当たり前の生活を安定的・持続的に支えたいという私の軸とも一致するので志望しています。
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兼松ペトロの 会社情報
会社名 | 兼松ペトロ株式会社 |
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フリガナ | カネマツペトロ |
設立日 | 1995年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 128人 |
売上高 | 277億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西山勉 |
本社所在地 | 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目1番地 |
電話番号 | 03-5289-0487 |
URL | https://www.kanematsu-oilgas.co.jp/ |